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金銭的に困窮した時に身内を頼るのは甘えですか?
全ては自己責任であり、反省もしています。 しかし、どうしてもお金に困り果ててしまいました。 こういう時に身内を頼るのは甘えでしょうか? どんなに時間を要しても自分自身の力で這い上がるべきでしょうか? 意見下さい。
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返すあてなんか無い借金を身内に申し込むという、という話なのであれば、代案として自己破産も考えておいたほうがいいです。自己破産のデメリットは、新たな借金がしにくくなるという以外にはほとんどありません。もっとも、自己破産は、裁判所が是非を判断することでありますから、無理な場合もありますけど。 身内に頼るのは甘えかなあ?、という以前に、その身内に金銭的な損害を与えるかどうかが問題なんじゃないですかね? 先に挙げた自己破産以上に、身内との間にわだかまりを残すと思います。 小金程度ならば、身内でも誰でも借りてもいいと思う。けど、質問文の中の、「どんなに時間を要しても自分自身の力で這い上がるべきでしょうか?」の気持ちが貴方の中で崩れちゃったら、その時こそはダメだと思いますがね。
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- hi12ka08ri
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今払えない人が、 借り入れ先を引っ越しただけで、 その先は払えるようになるのでしょうか? まさか、身内には返済しない前提での質問ですか? 最終的に借金を自分で返さない人って、ほぼ必ず繰り返しますよ。 必死で苦しい思いをしながら完済を達成して、痛い思いでもしない限り絶対に治りませんから。 そこで金を出すような身内よりも、仕事の1つでも紹介してくれる人のほうがよっぽど信用できますけどね。 何故って、お互いのためにならないようなことを進んでやるような人間ほど、 その時点で相手との関係が無くなるリスクを考えていなかったり、相手を腐らせてしまう最低な生き物です。 血縁者なら尚更。 最後まで金銭問題を自分でどうにかする気のない人間は、刑務所行きです。 強盗、窃盗をやる人間と同じ脳ミソですから。 困った時に人から金が出るものだという認識を捨てないと、いつまでも繰り返して周囲に迷惑かけますので、 今後のためにも短絡的な考えはやめたほうが無難です。
お礼
ありがとうございます。 困った時にお金を助けてもらえるという認識は以後捨てます。
- irisin
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実績によるのではないでしょうか。 家族というのは、それぞれが助け合うのだと思います。 が、 世の中には、一方的に普段何もしたことがないのに、困ると「家族だから」という理由で家族を困らせるような、お金にルーズな人が存在します。 そういう場合は、「身内に甘えるな」と言われます。 一方、普段助け合う事ができていれば、人生挫折した時に助けてもらえる事があります。 だって、その人がそのままダメになると、自分たちも困るという必要性からです。 >どんなに時間を要しても自分自身の力で這い上がるべきでしょうか? 自分の事は自分でやる。 自分の人生は、自分の足で歩く。 だからこれを人の道と呼ぶ。 基本的に、自分の事は自分でやるしかないという気持ちがあって、あと少しそれを家族とかが応援してあげるとうまくいくという時に、助けを求めたらよいのではないでしょうか。 反省とか必要ないと思います。 人の道から外れると、だいたいうまくいかない人生になるのだと思います。 金銭的な援助を身内に頼る前に、「身内とそういう関係が築けてきたのか」という部分を先に考え、それでも出してもらえるという場合に、「金をくれ」と言うのだと思います。 よく言うじゃないですか。 人生困った時に頼る友人。 この友人がいる? いない? というのは、普段のその人の努力の差だと。 お金がちょっとなくて困った時に借りる。その場合、友人の定義としては、普段一緒に飯でも食べるような仲間を意味します。 もしも友人に一緒にご飯は食べてくれるが、ちょっとしたお金も貸してもらえない場合、それはどこか信用とかが不足しているのかもしれません。 反省するよりも、明日からでも、友達や家族作りにちょっとずつ何かやっていけば時間が掛かっても這い上がれるのではないでしょうか。 文面から想像するに、何かこれまでにもお金の事で身内に頼り、どんな人でも限界はあると思うので、それで突っぱねられたのではないでしょうか。 1度限界に達すると、うんざりという感じですので、修復無理かと思いますので、新しい人生探した方が手っ取り早いです。
お礼
ありがとうございます。 凄く勉強になりました。 これからはそのようにして行きます。
頼るのは甘えではありませんが借金はしない人の方が信用もされますし賢いと思います。
お礼
ありがとうございます。 以後、そのようなことがないように計画性を持ち生きていきます。
- tsuyoshi2004
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もちろん甘えです。が、身内に甘えるのがいけないわけではありません。 更に言えば、下手に他人に借金をして返済できなかったり犯罪に手を染めれば、下手な死に方でもしようものなら、法的な責任はともかくとして結局は身内にも迷惑はかかります。 そうであれば、最初から身内に頼るほうがよほど身内もありがたいものです。 ただし、身内とはいえども、逆に身内だからこそ、受けた恩は忘れずに、返せるものなら恩は返しましょう。
お礼
ありがとうございます。 受けた恩は忘れずに必ず返します。
お礼
ありがとうございます。 そういった方法も考えられるのですね。 自分でしっかりと這い上がる気持ちを忘れずにいます。