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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サラスポンダはどこの民謡?)
サラスポンダの由来とは?
このQ&Aのポイント
- サラスポンダというタイトルの曲は、キャンプ・ソングなどで日本人の耳にも馴染みがあります。検索エンジンで調べると、約70%が「オランダ民謡」、約30%が「フィンランド民謡」とされており、一部では「フィリピン民謡」とも紹介されています。
- この曲には日本語の歌詞も付けられており、「糸を紡いで織物を作りましょう」という意味だとも言われています。JALの国際線の機内オーディオでも流され、ここでも「オランダ民謡」と紹介されています。
- しかし、オランダ人の友達に聞いても由来を知らないと言われており、諸説が入り乱れた民謡の真実の由来はわかっていません。サラスポンダの本当の由来を知っている方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
英語圏でもキャンプソングとしてとてもポピュラーなようで、saraspondaで検索すると英文の歌詞の載っているサイトがいくつも出てきます(といっても結局日本で歌ってるのと同じですが)。 こちらはどれもオランダのつむぎ歌だというクレジットで、単調な仕事を紛らわすために糸巻きを繰り返すようなドローン(ポンダ、ポンダ…)の上に意味のないことばの歌を載せてうたったのが始まりとか。本道かどうか良くわからない話ですが、フィンランドとかいう説には出会わなかったので、やはりオランダなのかな、と。
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- DoraemonLOVE
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回答No.1
オランダ民謡だと私は聞いていました。
質問者
お礼
質問にも書いた通りオランダ民謡説が有力です。 検索エンジンで調べるとご紹介いただいたURLの他にも いろいろありまして、一部フィンランド民謡とかフィリピン 民謡といった説もありました。
お礼
外国語での検索も考えていましたが、Sulla Spondaという イタリアの歌手がヒットしたりしてスペルの壁に当たり 断念していました。貴重な情報をありがとうございます。 早速、追っかけ検索してみました。おっしゃる通り、 日本語のWebで見られたフィンランド民謡などの説は 英語圏のWebでは見当たりませんね。 参考になりました。