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労働と音楽、お薦めは?
いわゆる肉体労働に関連した音楽で、いい曲があれば教えてください。 私からは、以下の2曲をお薦めしたいと思います。 「ヨイトマケの唄」(丸山明宏) http://www.youtube.com/watch?v=_v6dSDMc4W4 「ワーク・ソング」(ジャズ、ナット・アダレー曲) http://www.youtube.com/watch?v=dYXlJMvCyqI&feature=related (歌詞はありませんが、テーマのメロディーが肉体労働を示しています) ※ 日本民謡以外でお願いします。
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ビートルズの「A Hard Day's Night」とか。 肉体労働かどうかわかりせんが。 犬みたいに働くってどんなんでしょう?
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No.3 です 「地底の世界と住人のテーマ」は一つの曲ではなかったです 「ニーベルングの指輪」の中のライトモティーフの一つなのですがご迷惑を掛けてしまったようで失礼しました 「ホテル」のテーマ曲は島田歌穂で合っています 》書を捨て、、、 丸山明宏さんの名前を出されたので気取って書いてみました さほど詳しいわけではなくて いわゆる「エーカッコシー」です 二人の関係には興味なし、ですが 連想ゲーム的に◇お薦めの読み物として「ラインの黄金 (訳)寺山修司 新書館」としておきましょうかね それでは
お礼
度々ありがとうございます。「ライトモティーフ」という語からも QuarkQuarkQuarkさんがワグナーの楽劇にお詳しいことが分かります。指輪4部作はあまりにも大作なので敷居が高いのですがまた教えていただくことがあるかもしれません。そのときはよろしくお願いいたします。 》連想ゲーム的に◇お薦めの読み物として「ラインの黄金 (訳)寺山修司 新書館」としておきましょうかね 30年余り前に購入した指輪物語(全6冊)が手付かずの未読となっていますのでその後になりそうです。ごめんなさい。
- ひざかた としぞう(@HizakataTosizou)
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肉体労働とは限りませんが、 『ストレイト』(トータス松本) 『労働CALLING』(怒髪天) は良いと、個人的には思います。 ロックですので万人受けはしないと思いますが・・・。
お礼
》 ストレイト 軽快で親しみやすい曲でした。 》 労働CALLING 怒髪天というバンド名もウニークですが、曲がまた面白いですね。怒髪天の他の曲をいくつか聴いてみましたが、どれも個性的で楽しめました。 回答ありがとうございました。
すみません、追加ですが; ビリー・ジョエルの「アレンタウン」もよい曲だと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=BHnJp0oyOxs ただ、タイトルのアレンタウンは労働者階級が多く住む米ペンシル ベニア州アレンタウンのことで、”(肉体)労働者をやや卑下?した 歌”だと一部批判もされたと記憶しています。 Labor Song というカテゴリーもあるようで、ボブ・ディランの ”Maggies' Farm”などはこれに入るようですね。 http://www.youtube.com/watch?v=bW4y-9RoMFU
お礼
なんどもありがとうございます。 》アレンタウン 英語に弱いのですが、皮肉っぽい詩と軽快なリズムの融合が絶妙な歌のように思いました。 》Maggies' Farm ボブ・ディランの声が若いですね! 参考URLのご紹介ありがとうございます。またゆっくりと読んでみたいと思います。
”労働と音楽”というと私もワーグナーが浮かびます。 「タンホイザー行進曲、序曲」は良い曲だと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=dytT5OnXU0A 「双頭の鷲の旗の下で」 (小学校の”掃除の時間”にかかっていました・・・笑) http://www.youtube.com/watch?v=5HlaiRjxosA ジャズではこちら、懐かしいサウンドを思いました。 "Sing Sing Sing" by Benny Goodman http://www.youtube.com/watch?v=r2S1I_ien6A All That Jazz (1979) "Bye Bye Life" http://www.youtube.com/watch?v=bNcl0L7eJUY&feature=related (2分過ぎた辺から盛り上がってきます)
お礼
》 「タンホイザー行進曲、序曲」 》 「双頭の鷲の旗の下で」 》 "Sing Sing Sing" どれも親しみやすい音楽ですね。 》 All That Jazz (1979) "Bye Bye Life" 派手なパフォーマンスの向こうに暗黒の世界が垣間見えてくるような気がします。映画館で見たい音楽と映像だと思いました。 回答ありがとうございました。
寒くて広いこの町に一人きり 今まで生きて来た しがみついて https://www.youtube.com/watch?v=GAM9ws8pjHg
お礼
恥ずかしながら、村下孝蔵という人を知りませんでした。リンクの曲ですが、聞けば聞くほどその良さが伝わってくる歌だと思いました。 回答ありがとうございました。
ワーグナー作曲「ニーベルングの指輪」から地底の世界と住人のテーマはいかがかな 肉体労働ではないけど映画『ワーキングガール』とTVドラマ『ホテル』のテーマ曲、 どっちかと言うとカーリーサイモンの方がいいかな おちゃんは「書を捨て街に出るのであった」 さらば
お礼
》「地底の世界と住人のテーマ」 知らない曲です。探すことができませんでした。 》「ワーキングガール」のテーマ曲 youtubeで探して初めて聴きました。ロック風の歌は苦手なのですが、主張の強い歌のように聞こえました。 》「ホテル」のテーマ曲 この歌も知らなかったので検索して聞いてみました(島田歌穂で合っていますか?)。一所懸命に仕事に生きる人を歌った曲であるように思いました。 》書を捨て街に出るのであった ひょっとして QuarkQuarkQuarkさんは「話の特集」世代でしょうか? 寺山修司も面白かったけれど、あの頃の横尾忠則は新鮮さがあり魅力的でした。 回答ありがとうございました。
- 31192525
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mota_mihoさん、こんにちは。 肉体労働かどうか定かではありませんが… *舟歌 『ヴォルガの舟歌』(ロシア民謡) *行商 『コロブチカ』(ロシア民謡) *狩人(笑) 『狩人の歓びに勝るものは』(ウェーバー歌劇「魔弾の射手」) 『俺は鳥刺し男』 (モーツァルト歌劇「フィガロの結婚」) *家事手伝い(笑) 『一週間』(ロシア民謡) こんなところでいかがでしょう…(汗)
お礼
》 『ヴォルガの舟歌』 「エイコーラ エイコーラ」。確かに労働の歌です。 》 『コロブチカ』 働いているのか、踊っているのか分からない(笑)。 》 『狩人の歓びに勝るものは』 いわゆる「狩人の合唱」ですね。とても楽しそうで、肉体労働らしくない? 》 『俺は鳥刺し男』 いかにもモーツァルトらしい軽やかな曲。肉体労働らしくない? 》 『一週間』 チュリャ チュリャ チュリャ チュリャ チュリャ チュリャ リャ チュリャ チュリャ チュリャ チュリャ リャ~ 働いているようには見えません(笑) 回答ありがとうございました。 p.s. 31192525さんは、歌声喫茶世代ですか?
お礼
》A Hard Day's Night 懐かしい曲です。 世界のメジャーになり、順風満帆・前途洋洋の時代のビートルズを象徴する歌でしょうか。犬みたいに働いてくたくたになったが、それがまた心地いい、といった感じが伝わってきます(個人的解釈)。 なお、オンライン・スラング辞書によると、work like a dog は、 to work extremely hard という意味だそうです。 回答ありがとうございました。