- ベストアンサー
よちよち歩きの子供がぶつける部位について
よちよち歩きの子供って、家の中のあちこちにぶつけて歩いたり、いきなりひっくり返って床に頭を打ちつけたりしますよね。 家具の角などに取り付ける安全グッズはよく見ますが、他に頭部を保護する方法を模索しています。 つきましては、下記、お子さんを育てた(保育した)ことのある方、1歳前後の時どうだったか教えていただけますでしょうか。 (1)頭部で、どのあたりをどのようにぶつけていましたか? こめかみ、額、側頭部、後頭部…家具の角に、壁に、走っていて滑って転んだ、など (2)子供が頭をぶつけた時のエピソードなど、ありましたら教えてください。 暇な時で結構です。 宜しくお願い致します!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今まさによちよち歩きの子どもがいます。 (1)どのあたりもどのようにでもぶつけます。おでこ、後頭部、こめかみのあたり、 よく赤くなっているのはその辺でしょうか。側頭部はあまりぶつけていないように思えます。 (2)しりもちついてそのまま後ろ倒れてにゴン!後頭部パターンですね。テーブルの下に潜り込み、 出てくるときに頭頂部をゴン!ダイニングテーブルの角に立ち上がりざま頭をぶつけているのもよく見ます。 よちよち歩いて座卓に手をつこうとして目測を誤り、テーブルの縁に頭or顔面を激突もよく見ます。 ソファーやベンチいすによじ登り、落ちて頭をゴン! 一番上の子はもう少し大きくなったときに洗濯かごに入ってゆすって遊んでいて、 バランス崩してそのまま座卓の角におでこをぶつけていました。 真ん中の子は毛布を咥えながら歩いていて、毛布を踏んづけてそのまま前に転び、 4本だけ生えている前歯で思いっきり口の中を怪我しました。 周りに聞くとこのパターンで縫うほど深く傷つける子もいるそうです。 従兄弟の子どもは子供用の布団のマットレス(高さ10cm程度)から頭から落ちて、 ゴン!ともいかずコツン!だけで頭蓋骨にひびが入ってしまったそうです。 子どもの頭って基本的に頑丈なものですが、時と場合によっては簡単に骨折にいたって しまう事もあるということですね。 頭部を保護するようなヘルメットもネットなどでは売っていますよね。けど子どもがおとなしくつけさせるかどうか・・・? よちよち歩きの頃もですが、こどもってもう少し大きくなったときの方がよっぽど危ないことをして 大けがをするような気がします。
お礼
回答ありがとうございました! 子供達が赤ちゃんだった頃をいろいろ思い出してしまいました。 確かに仰るようなこと、やってましたね。 頭頂部はあまりぶつけないかと思ったら、確かに机の下でゴツンゴツンやってました(笑) もう少し大きくなった時の方が危ないことをやりますが、赤ちゃんの頭の骨は柔らかく、ぶつける度に脳細胞が衝撃を受けているんではないかとヒヤ汗ものでした。 数年前はなかったのですが、最近はヘルメット売ってるんですね! しかし、すぐに外しちゃいそうですね^^; とても参考になりました。 ありがとうございました。