※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬猫の殺処分)
犬猫の殺処分の残酷な現実と責任の重さ
このQ&Aのポイント
犬猫の殺処分は飼い主自身に責任を持って行うべきです。
捨て犬や捨て猫は飼い主の無責任な行動で苦しみ死んでしまいます。
ペットはおもちゃではなく、生き物であり、飼い主の責務であることを認識しましょう。
犬猫の殺処分は、飼い主自身にやらせるべきだと思います。刃を握らせるまではいかなくても、ガス室のボタンを押すこと、死体を焼却炉にいれて燃やすことは飼い主がやるべき。
そしてそいつが棄てた犬がガス室 通称ドリームボックスで10分近くもがき苦しむさまを見るべきではないかね?彼らの苦しみの叫び声を聞くべきでは?そうでもしないと命の重さがわからないんだろ?飼う前にきちんと最後まで飼いきれるか考えず衝動買いしたオマエが悪い。やむを得ず飼育出来なくなったのなら里親を探す努力をすべきだったことを。それをせず棄てるのならオマエの手でボタンを押せ。命の重さを感じろ。
現実には捨て犬、捨て猫の末路は安楽死ではないことを。
いまこの子たちはオマエの無責任、身勝手さ故に苦しみ死んでゆくことを。この子たちはオマエが灰にしたんだと。ペットはおもちゃではなく、人間同様、生き物だということを。
命はオマエが考えているよりずっと重いということを。