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転職について

ありふれた質問になりますが回答お願い致します。 現在の状況 21歳男高卒、約2年電気水道関係の零細企業に就職し今は退職してから1カ月程経過しています。 持っている資格は、中型免許、小型移動式クレーン(5t未満)、玉掛け、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者、エクセルの表計算3級、エクセルのプレゼンテーション2級です。 友達の就いている仕事を聞くと、みんなしっかり自分の将来を見据えてる印象を受け、なんでこんなに自分はチャランポランなんだと悲観的になっています。 現在なんの仕事に就きたいのかがわからなく無駄な日々に焦りを感じています。 回答される方で、今なんの職業についていて、どういうきっかけで今の職業をされているのか又は志望した理由を教えてください。

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  • titelist1
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回答No.3

就職する場合にまず考えることは、やりたい仕事ではなく、やり続けられる仕事です。それにより将来が見えてきます。 収入や会社倒産や将来性や能力などネガティブなことを先に考えるてしまうのです。それらを検討した中で自分の就職先を選択することです。これらのことがキチンと考えられないと失敗します。良く分らなければ、アドバイスを受けることです。 私の場合は旧帝大の大学院卒なので参考にならないでしょうが、学んだ工学知識が生かせる大企業に就職しました。幸運にも取締役にもなりリタイヤしています。

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noname#204360
noname#204360
回答No.2

仕事については、志望と結果が伴わない事も有る訳で… 私の現在の仕事は、盤製造業の設計で、分電盤や高圧キュービクルに至る強電関係や シーケンサーを使用する制御盤等の設計を手掛けています でも、私自身この仕事を希望した訳ではありません と、言うのも、私は工業高校の機械科卒業です 高校の実習で、旋盤加工や溶接、果てはもうやらないであろう鍛造など (コークスに鉄棒を突っ込んで熱し、ひたすらハンマーでカンカン叩く…言わば鍛冶屋の様な事) 鉄関連の実習は一通り行いました そんな中、高校3年生の時、学校に来た求人で今の会社を見つけました 仕事内容は、板金加工、溶接、NCとまさに実習でやって来た事の延長線です そんな訳で、今まで培ってきた技術を生かせると思い、この会社の面接を受けました その際、一緒に受けにきた人達と、工場見学を行ったのですが 会社の担当者の方から「ウチの会社には電気事業部も有ってね…」と、言う事も言われ そちらの方にも、見学に行きました その時は「副業で、こんな事もやっているのか…」程度にしか思いませんでした で、この会社から内定を頂き、翌年入社したのですが 入社式が終わり、配属の辞令を受けたら 何故か、電気事業部に配属になっていました 板金の募集で来たのに、何故電気?と、その時は思いましたが 気が付けば、四半世紀が過ぎて現在に至ります… ただ、全くの畑違いかと言うとそうでもなく、高校の時に偶々選択授業で 自動制御を選んでいたので、シーケンスを読む事は出来ましたし 実習で習った、機械製図がCADで作図する上で役立っています まあ、自分が希望した職じゃなくとも、やりようによっては何とかなるって事の一例で…

noname#199580
noname#199580
回答No.1

自分は食品会社で働いています。 自宅からも近くたまたま求人で見かけて何となく応募したら採用されたのでそこへ行ってるだけです。 それ以外は別に働いている理由はありません。 仕事なんて好きでやってるわけないし働かないと生活していけないので嫌でも皆仕事をしていますよ。 本当に自分の好きな職種に就いてる人なんてそんなにいませんよ。

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