お礼ありがとう。一歳毎にチームがあるわけではありません。
2014年には
(1)U21(2016年オリンピック代表)
(2)U19(2015年U20ワールドカップ代表)
(3)U17(2017年U20ワールドカップ代表)
(4)U16(2015年U17ワールドカップ代表)
(5)U14(2017年U17ワールドカップ代表)が存在します
2015年には
(1)U22(2016年オリンピック代表)
(2)U20(2015年U20ワールドカップ代表)
(3)U18(2017年U20ワールドカップ代表)
(4)U17(2015年U17ワールドカップ代表)
(5)U15(2017年U17ワールドカップ代表)が存在します
U20とU17は上の年代に吸収されて
2016年には
(1)U23(2016年オリンピック代表)
(2)U19(2017年U20ワールドカップ代表)
(3)U17(2019年U20ワールドカップ代表)
(4)U16(2017年U17ワールドカップ代表)
(5)U14(2019年U17ワールドカップ代表)
2017年には
(1)U20(2017年U20ワールドカップ代表及び2020年東京オリンピック代表)
(2)U18(2019年U20ワールドカップ代表)
(3)U17(2017年U17ワールドカップ代表)
(4)U15(2019年U17ワールドカップ代表)となります
お礼
大変丁寧なご回答ありがとうございます。U20とU17が2年ごとにW杯があって、来年と3年後の分が、U19,16,17,14といるんですね。 そして2年後のU23オリンピックのためにU21がおるとですね。 U18,15は何を目指してるんでしょう?