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生理不順・生理中の体温について

20代前半の女性です。 ここ数ヶ月生理が1ヶ月置きにくるといった状態でとても不安です。 異変を感じたのは、5/26~30の最終生理後、6月の生理がなく、7/27~31まで期間が空いたことがはじまりです 今まで生理周期を特に意識してこなかったのですが…5月は約1ヶ月間と長期で胃の調子がおかしくなったこともあり体調が優れず、5日間程の不正出血(7月初旬)もあったので不安が大きくなってしまい人生ではじめて婦人科に行きました。7/11のことでした。 問診と超音波での内診(性行為の経験がないため考慮して頂いた検査方法)もして頂きましたが、 先生曰く癌等怖い病気の可能性はないのでは…ストレスかなにかでホルモンバランスが乱れている可能性がある。2ヶ月こないようなら心配。その時はまた来てください。ホルモン剤の使用も考えましょう とのお話でした (検査結果の詳細を一週間後に伝えるから再度来院するようにと言われましたが、いろいろ事情があり未だ来院はできていません…) 1ヶ月は空いたもののなんとか生理がきてくれたので少し安心していましたが、8月はまた生理がきませんでした…そして、24日の昨日1ヶ月遅れでの生理。。 きたことを喜びたいのですが…今度は基礎体温の面での心配事が… 7月、生理不順・不正出血のことで不安になり自分なりにいろいろ調べて基礎体温を付けるべきだと理解したのでそれからはほぼ毎日記録をしているのですが、7月の生理中は体温が下がりその後上がるといった状態でしたが、今回のは生理前と生理中の体温に差がない感じです。(お恥ずかしいはなしですがまだまだ知識不足で詳しいグラフの見方はわかりません) それと、私のグラフは基本的にガタガタしていて、無知な自分が見てもとても不安定というか少し違和感を感じます。(画像添付させて頂きます。) 記録しはじめた段階からガタガタでは有りましたが、前回の生理中のグラフだけで比較しても明らかに状況が変わっています(写真が載せられないので説明が難しいですが、生理中~終わった直後までは穏やかなカーブでした) ちなみにですが、20代くらいからは生理中の腹痛は特にありません。ダルさはたまにあります。 現在は生活リズムが乱れていて昼夜逆転で食生活も完璧な状態とは言えません。 運動不足でもあるので生理不順の改善に役立つと聞いてヨガやスストレッチを少しずつはじめてみてます。 ストレスは自分ではよくわかりませんが、思い当たることはいくつかあります。(胃の不調時も内視鏡検査までしましたが異常は見当たらず、おそらくストレス性胃炎ではとのお話でした) いろいろ自分なりに調べた結果、 黄体機能不全 無排卵月経 という症状なのかな…と思ってしまいますが… そうであろうとなかろうと、やはり将来的には子供も欲しいので体は大切にしたいです。 本当に今更なのですが…後悔しています。 早く病院に行くべきでしょうが、もう暫くは行けそうにないので、どうかお詳しい方・同様な経験がお有りの方にアドバイス頂きたいです。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • JUN208
  • ベストアンサー率56% (32/57)
回答No.1

はじめまして。 不安に思っていらっしゃるのですね。 グラフ、大変上手に測定し、記録していらっしゃいます。 このグラフを持参し、婦人科を受診すれば、医師にも、相談者さまの体内のホルモン環境がよくわかると思います。 私も同じような悩みを持ち、グラフ持参で医師に相談、超音波で卵巣内を見たり、血液検査で各種女性ホルモンの数値を測ったりしました。 相談者さまがおっしゃるとおり、高温期がほとんど見られないので、黄体機能もしくは無排卵、不完全排卵などが想像できますが、あとは専門の先生におまかせするしかありません。私の場合、卵胞はとても大きく発達しているのに、排卵と黄体形成がうまくいかないため、低温期が長く続き、生理に似た出血(消褪出血、機能性出血)が起こるのが特徴でした。本物の月経は、子宮内膜が剥がれるので、塊も出るし、痛いし、量がとても多いですよね。そのかわり、4~5日目には、だんだん量が減って、最後にはおりものに変わり、終わります。低温期が続いたあとの出血には、そのような変化がなく、少量~中量の血がダラダラと出るのが特徴です。 今後妊娠したいかどうかによって、治療法が変わってきます。 妊娠したくて、卵胞がきちんと作られているのに、排卵できていない場合、HCGを注射して排卵させる、という方法もありますが、結婚、妊娠前提の性生活ができている人向けの治療です。 ゆえに、未婚でなおかつ、すぐに子どもを作らない場合は、おそらく、服薬により、高温期を人工的に作り、生理周期を整える治療になるのではないかと思います。もちろん、子作りを始めれば、治療法が変化します。 このグラフをお持ちになり、是非、婦人科を受診なさってください。 できれば、医師の評判も聞いて、よい婦人科を選びましょう。 婦人科選びが一番大事です。このような治療は、かなり長い期間(1~数年)かかるからです。 どうか、お大事になさってください。ストレスや、過度の体重減少も原因になります。日ごろから、リラックスする時間をもち、栄養のあるものを召し上がってください。