• ベストアンサー

会話をしないことへの脳による影響

私は友達がおらず、普段人と喋らない生活を送っています。 そのせいなのか、例えば普通の人なら口頭だけで伝えられる説明でも、 私の場合、言いたいことをPCで打ってそれを印刷した紙を見て喋らないと 相手に最後まで説明できません。 説明中頭の中が纏まらず吃り口調になり、何を喋ったらいいのか分からなくなります。 以前、人に何かを伝えるとき説明が書かれている紙を見られて笑われたことがあり、 とても恥ずかしい思いをしています。 これは脳が劣化でもしてきているのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • birth11
  • ベストアンサー率37% (82/221)
回答No.5

みんなに笑われるのが嫌。それが心の奥底にあるのだと思います。 この世の中の悩みは全て、人間関係にあるとも言われるほど、 人間関係は私たちに大きな問題を投げかけていると思います。 どんなに良くしようと思っても笑われるのであれば、 それを自分の個性として持つことをお勧めします。 ただ、脳年齢が気になるのであれば、みんなを笑わせている間、 書店に行って会話に関する本を読んで勉強するのがいいと思います。 問題は会話に有り。 本「伝え方が9割」(コピーライター佐々木圭一)(ダイヤモンド社) 定価(本体1400円+税) この本は悪い、という人はいないくらい、良い本だと思います。 この本の著者は始めはうまく喋ることができなかったといいます。 それが研究した結果とても上手く喋れるようになった。 画期的な本だと思います。

oqb_1l6ej
質問者

お礼

ありがとうございました、参考にさせていただきます

その他の回答 (5)

noname#244462
noname#244462
回答No.6

会話をしないというより、自分の声を自分の耳で聞く事が大事だと何かの本で読んだ記憶があります。 他の人の声はテレビ、ラジオで充分聞けます。自分の声は音読でカバー出来ます。本でも新聞でも音読するようにしたらいかがでしょうか?

oqb_1l6ej
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#204214
noname#204214
回答No.4

脳は使わなければ衰えると言われていますね。 例えば、字を書くことの少なくなった昨今では簡単な漢字が咄嗟に浮かんできません。読むことは出来ても書くことが出来なくなっている人が多いというのは新聞などでも取り上げられています。 会話は、相手の話している内容を耳で聞き、その情報を脳で理解・整理して、自分の意見を纏め口で発するという作業を瞬時に行います。 皆が何気なく行っていることでも実は高等な作業なんです。 これが説明ともなりますと、もっと難しいのは当たり前なんですね。 しかし健康であればコツさえ掴むと意外と簡単だと思われるかもしれません。 怖がらず、落ち着いて場馴れしていくことにより解決に向かうと思います。 訓練するなら、ひとりで居る時に思ったことを口にだすことでしょうか。 すると脳内シナプスが活発になります。

oqb_1l6ej
質問者

お礼

ありがとうございました、参考にさせていただきます

回答No.3

普段、人と話をしていない人としゃべるときは、最初の20分から30分は (相手の言っていることは)支離滅裂なので、聞き流す・・・・ その後、落ち着きを取り戻してから、会話をするように、と、以前の 会社で言われたことがあります。(接客でしたから・・・) 長く使っていない水道管を使うと、最初に、茶色の水が出てくるのと 同じなのでしょうか? その点、アナタさまは、事前にまとめているのだから素晴らしいです。 誰にだって、言い忘れや物忘れはありますから、メモ紙をもつことは 大事だと思います。 新聞や本を読んでいれば、語彙も言葉も豊富になり、一般人よりも 劣ることは何もありません。 ただ、言語は、使わないと活きてこないので、なるべく、人と話す場面や 機会をさがして頂きたいと思います。 脳や神経、表情など、体の機能がせっかくあるのですから、フルに使いた いものです。 劣化ではないにしろ、使わずしてサビさせるのも、もったいない気がします。

oqb_1l6ej
質問者

お礼

ありがとうございました、参考にさせていただきます

回答No.2

あまりにも人と会話しないと、言いたい言葉がど忘れしたように出にくく、失語症のようになってしまいます。 話す事でそういった症状は改善されるので、劣化ではないと思われますが…。 説明用のメモなんかは、恥じる事はないでしょうし、普段から、何でもいいので少しずつ話しておいて損は無いと思いますが。

oqb_1l6ej
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

実際にはしゃべらなくても頭の中で自分自身とは常に会話をしています。しかし自分との会話はやはり馴れ合いがあるのでかなりいい加減な話し方でも通じていると思ってしまいます。紙に書いて説明するというのはむしろ間違いを減らすための良い方法で、それを笑う人のほうが間違っています。大いに紙に書いたらいい。脳の劣化はない。

oqb_1l6ej
質問者

お礼

回答ありがとうございました。