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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代、奥様を亡くされ再婚なさったかたへ質問)

40代、奥様を亡くされ再婚なさったかたへ質問

このQ&Aのポイント
  • 私はバツイチ(女)、40代で、離婚して13年、子どもを手放して11年になります。
  • 最近、婚活サイトで、私よりも1つ上の男性に出会い、メールを始めて1カ月、来月半ばにお会いする約束をしています。
  • 奥様を亡くされたかたで再婚なさったかたは、相手に何を求めましたか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.1

ご指定の年齢とは違うのですが、父が定年前に母を病気で亡くした後、結婚を真剣に考える女性と付き合っていた時のことをお話しさせて頂きます。 1.相手の方もご主人を病気で亡くされていたので、出会った当初に説明済みだったと聞いています。  ケースバイケースだと思いますので、これに関しては回答できません。 2.双方に子供が複数いる上、お互いの年齢が60代であることから、全く考えていなかったと思います。 3.父は彼女について穏やかで純粋な人と話していました。  母が商売人の家庭に育ちチャキチャキした人だったので、好みが変わったのねと愉快に思ったものです。 娘の私からみて、父にはその女性が必要だったのだと思っています。 一人の寂しさ以外に相手の方の心細さに対し、自分にできることを見つけ余生に張り合いを見出そうとしたのだと思います。 実は私も離婚時に息子二人を彼らの父親に託し、単身で家を出た身です。 離婚後10数年で再婚しました。 私の場合、自分の気持ちを優先させました。 この人と一緒に居たい それが何より大切なことだと前の失敗で学んだからです。 あなたは自信を持つべきです。 この年にならないとできない恋愛や、この年になったからこそできる結婚があると思いますよ。 最後に、父は別れました。 彼女の息子さんが父のことを財産狙いだと言い続けたからでした。 先方は亡くなったご主人が事業を起こし成功した資産家でした。 父は300年以上続く旧家でした。 私の目にはどっこいどっこいどころが父の方が資産持ちだったと思うのですが、父が最後まで事実を明かさなかったところを見ると、やっぱり自分にはチャキチャキの女しか駄目なんだと、思い直したのかも知れませんね。

JUN208
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私はずいぶん長い間、独り身でしたので、回答者さまが、十年以上経ってから、ご再婚なさったことを、うれしく思います。周囲の人たちは、やれ家を買え、だの、定年まで勤め上げろ、だのと余計なことを言うのですが、私は私の亡き父の遺言どおり「おまえは再婚する身なのだから、家は買うな」の言葉を信じて、言霊として、胸に刻んでいます。家を買う気もなく、定年まで勤める気もなく、全国どこへでも再婚で嫁いで、そこで夫になる人との共同生活、許してくれるなら、これまで20年くらい働いた実績を活かせる仕事にパートやアルバイトで就いて、仕事もちゃんとするつもりで、それだけを支えにこの13年を生きてきました。 さて、本題からはずれましたが、回答者さまが、私の境遇をわかってくださるかたで安心しました。 日本のどこかに(世界のどこかに)私を待っていてくれる人がいるかな。 今、メールしている彼ならいいな。 ご体験談ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

ごめんなさいね。私は還暦ばあちゃんなので、婚活サイトと言うものを 信用してません。出会い系サイトの老けたバージョンとしか思えません まあ、そういうサイトで知り合って、幸せになられる方もいらっしゃるんでしょうが 会ったこともない方のメール上の言葉だけで、その人の話を鵜呑みできるものかどうか 経歴なんて無職×3妻子ありなんて書くはずありませんものね 会う前から、何やかや心配してもしょうがないでしょ。 子供を手放しても離婚せざるを得なかったということは、色々あったことと 思います。その修羅場をくぐりぬけて今、もう一度結婚して幸せになりたいと 思うのなら、目を見開いてしっかり相手を観察しましょう 貴女が幸せになるための、相手を探して下さい。ご多幸をお祈りしてます

JUN208
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。おっしゃるように、経歴にウソはよくあることです。 この婚活サイトで出会ったかたの中で、3か月つきあった人がいました。 その人の収入や、経歴は合っていました。 しかし、こういったサイトにしても、お見合い会社の経歴にしても、 どちらにも借金を書く欄はありません。 その3か月付き合った相手には、離婚した元妻との子どもへの養育費が月22万円、家のローンが月30万円、と私とはケタ違いの生活をし、なおかつ私を置いて全国へと遊びまわる癖があり、「この男はダメだ」と思ったことはあります。養育費は彼が61歳になるまで、残り11年支払わなくてはなりませんでした。自営業で体力勝負の仕事なのに、61まで同じ体力が続くか疑問でしたし、カノジョという存在ができても、遊び癖が変わらない男で、元妻が、男を作って、子どもまで作って逃げた理由がよくわかりました。 人と人とはご縁なので、自然な出会いであればそれに越したことはありませんが、自然な出会いは、ある意味、お見合いの釣り書きみたいなことを書かなくてよい分、いくらでも相手をだませます。 ある意味、安心なのは、サイトよりもお見合い会社、そのお見合い会社が小さな町のおばさんレベルのものであれば、その男のうわさなりを聞くことができて、信頼できると思います。昔ながらのお見合いおばさんです。 さて、本題からそれましたが、彼には「1周忌という大切な日を終えられ、ほっとなさっていらっしゃることでしょう」と書いておきました。 彼のサイトには「数年前に亡くなった」とありますが、実際には昨年の今頃です。 彼にも心のどこかに「隠しておきたい過去」=「数年前にではなく、1年前」ってことがあり、その理由は、たいていの人には理解してもらい難いことだからでしょうね。私には察しがついていました。体裁がよくないから、数年前と書いてあったのだろうと思われます。 彼は、私が九死に一生を得て生んだ子どもを、何故手放したのか、理由は聞いてきません。 きっと、会ったときに聞かれると思います。いえ、こちらから話せる雰囲気であれば、話したいと思っています。 相手をしっかり観察しなくてはならないことは、これまで13年間のお見合いや恋愛で学びましたが、なかなか到達できません。寂しさに負けて、ダメ男とわかっていても、ずるずる付き合うこともありました。 こんなとき、頼りになるのは、友達の意見、このようなサイトでの投稿ですね。 ありがとうございました。

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