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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックスピンのかかったバンカーショット)
バックスピンのかかったバンカーショット
このQ&Aのポイント
- 50Y以内からのアプローチで2バウンド目に止まるロースピンアプローチが打てるようになりました。
- 室田プロが、バンカーショットでピンをオーバーさせて、そこからバックスピンでボールを戻すショットができますか?
- バックスピンのかかったバンカーショットを実現するためには、低く長いインパクトゾーンと砂を薄くとることが必要です。また、コックを使いヘッドスピードを上げることも有効です。
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noname#226603
回答No.1
こんばんは。 回答者を指定するとルールに引っかかるかもしれませんのでご注意を。 (1)意識的にカットに入れます。 バンスで砂を強く叩き、なお砂に潜らせる感じです。比較的高く上がります。エッジからピンが近い時に有効です。 (2)意識的にインサイドから入れます。 砂の中でバンスを滑らせるのですが、フェースが加速しながら砂から出るイメージです。 低めに飛び出し、ファーストバウンドが5m近く跳ねます。3バウンド目で止まり、強烈なスピンが掛かります。2段グリーンの上の段を狙うときなどに使えます。上の段ならランディング角度が鋭角となって戻りすぎないでしょう。(1)もそうですが、かなり受けていないと5mも戻りません。 両方の打ち方の共通点ですが、ボールの下に生えている「根」をスパッと切り取るような思い切りが必要です。それから、フェースが砂の中で立ったらいけません。ロースピンのアプローチとはここが違います。プロは砂の中でフェースを立てながらボールを載せるというテクニックを使う事もあるようですが、これは相当の練習をしないとホームランと紙一重です。
お礼
ルールを知らず、大変皆様にご迷惑をかけました。 申し訳ありません。 ご忠告ありがとうございます。 流石ですね。 o(^-^)o 文章が大変分かりやすく、大変イメージしやすかったです。 ありがとうございました。 精進して練習します。