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夢について
良く正夢っていうじゃないですか?それについてなんですが、ある場所へ行ったら「この場面夢でみた!」って場合ありますよね?あれが正夢って言うのでしょうか? あと、夢でびっくりするような夢とかあるじゃないですか?自分の場合「誰かが、もしくは自分が死んだ夢」「正当防衛で人を殺してしまいショックをうけていた夢」があるのですが、みなさんはそんな恐い夢みますか?自分だけではないでしょうか?これが正夢とかになったら大変だなぁと思って心配です。これは心配しすぎでしょうか?
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>ある場所へ行ったら「この場面夢でみた!」 >って場合ありますよね?あれが正夢って >言うのでしょうか? 大体合ってますが、ちょっと違います。 「正夢」というのは「予言」という事です。 時間的に、夢で見たのが先で、 後で実際に起きた出来事が、夢で見たのと同じであった、 つまり夢によって予言されていた、 というものを正夢といいます。 だから、基準は、場所ではなく「出来事」です。 ある場所に行って、 「この場所、来たことがあるような気がする…」 というような、単に「場所」について言う場合は、 No.1さんもおっしゃってる「デジャブ」です。 こちらは一般的に、夢とは別にとらえられていて、 「幽体離脱して精神だけがその場所に事前に行っていた」 などという風に考えられることが多いです。 「こうなってほしい!」と希望することは、 頭で常にそう考えているのですから夢に見ますし、 そうなるように努力しますから、現実になることもあります。 これが「正夢」の正体だろうと考えます。 なので、怖い夢を見たからそれが現実になる というのは、本末転倒のように思います。
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- MetalRack
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デジャブとも言いますね。 気にして心配することで、そういう事態から回避しようとするので、問題ないと思います。