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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HCGの影響について)
HCGの影響について
このQ&Aのポイント
- HCGの注射を受けた後、生理が遅れることがあります。今期もHCGを受けた後に生理が遅れていますが、まだHCGの影響が続いている可能性があります。
- 最近、生理痛のような症状がありますが、出血はありません。HCGの影響で検査薬が陽性になることもあるため、検査をする前に少し様子を見ることをおすすめします。
- 男性不妊で自然妊娠は難しいと言われているため、今回の遅れがHCGの影響だけなのか不安です。しかし、HCGを受けた後に生理が遅れることはよくあることですので、もう少し様子を見ることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
hcgホルモン注射には量によって2種類ありまして、一般的にはhcg5000の注射を打ちます。 このhcg5000の注射なら、検査薬に影響が出るのは約7日間です。 またhcg10000と云う注射もあり、こちらは影響が残るのは約14日間です。 9/1の注射がどちらなのかが不明ですが、既に21日以上経過しているので検査薬には影響はありませんよ。 もしも検査薬で陽性が出れば、それは受精卵が着床した事で分泌された質問者さん自身のhcgホルモンへの反応です。 本日で高温期15日目であれば、チャックワンファストなら使用可能です。 ファスト以外の検査薬ですと、あと3日ほど待って25日以降(高温期18日目)に検査をしてみましょう。
お礼
ありがとうございます。 注射の種類はどちらなのかわからないのですが 検査薬には影響は出ないのですね。 ずっと生理痛だけが続いているのが気がかりですが 週末になっても来ないようなら検査薬試してみます。 ところでもうひとつ質問させていただいてもよろしいでしょうか? 生理予定日の16日までは胸が今までにないほど痛かったのですが 通常の19日頃には痛みも張りも無くなってしまいました。 妊娠していた場合、胸の張りは継続されるとの認識でいましたが 途中で無くなることなどあるのでしょうか? もしご覧になっていてお分かりになるようでしたら ご回答頂けますと幸いです。