- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:草を編んでポケットのある服を作る?絵本)
草でポケットのある服を作る絵本
このQ&Aのポイント
- 熊(キツネ、タヌキかも)の子供がおもちゃを持てる数に限度があり困っていた。道端の花?草?が熊さんに繊維を作る方法を教え、ポケットのある服を作ることを提案する。
- 熊さんは花に対してためらいを抱きながらも実行し、ポケットができておもちゃが入るようになる。
- 40年以上前の古い絵本で、草でポケットのある服を作る方法が描かれている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「もぐらとずぼん」 エドアルド・ペチシカ (著) ズデネック・ミレル (イラスト) うちだ りさこ訳 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4834001261/ref=aw_d_im_books?qid=1411143123&sr=8-1-fkmr0 この作品をすぐに思い浮かべましたが、熊ともぐらの違いは大きいかな??
お礼
かなり曖昧な質問でしたが、さすがです。 段々と記憶が鮮明になってきました。 なんとこの原作はわたしと同世代という事までわかりました。 熊じゃなっかったんですね。 モグラですか・・偶然にも今日、IHコンロの配線で 家の床下にもぐっていました(趣味です、資格はありますよ) 私は幼少の頃から、誰でも作れるプラモデル的なものには 興味がなく原材料から作り出しています。 もしかしたら、この物語が影響していたのかもしれませんね。 興味がわきました。 今一度、読んでみたいと思います。 ありがとうございました。