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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルイヴィトン リペアについて)
ヴィトンの財布のリペアについて
このQ&Aのポイント
- 長年使ってきたヴィトンの財布が擦れて糸がとれ、皮もはげてきました。この状態は修理できるのでしょうか?
- 田舎にはヴィトンの修理店がないため、県外のショップに持ち込む予定です。詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
- カスタマーサービスに問い合わせたところ、表面の擦れや色の修理はできないとのことでした。金具の交換や糸のほつれ以外は難しいかもしれません。
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noname#198792
回答No.1
もしかしたら、ですが「薄いゴム状の皮」って 「へり巻き」のことでしょうか。 本体の表面じゃなくて、へりだけならもしかしたら…? 方法として、県自体が田舎だとしても? 中心街のデパートなどの財布売り場でヴィトンを扱ってるところないですか? 田舎の県なら、靴やバッグなどを扱ってるショップや、ホームセンター的なところで ブランドコーナーとか…。 そういったところで修理の取り次ぎをやっていないか電話で聞いてみてください。 そして取り次ぎをやっているなら 現物を預けて、送ってもらい修理の可能か不可能か、見積もりなどが とれないかどうか聞いて見てください。 諦めきれないならダメ元でやってみてください。 あとは、本来のメーカーでの修理ではなくなってしまいますが 革製品の修理をしている工房、個人の革職人などに リペアをお願いすることです。 お母様からのプレゼントということで、ブランド価値より そのものを大事にしたいのであれば 革製品の補修をしている業者さんを探してください。 もし修理がダメでも、そういった皮革工房では リメイクをやっているところもあります。 ヴィトンなどでオリジナル商品をリメイクしたり。 それで、財布がもしもうだめなら、キーケースにしてもらうなど 思い出の品を遺すことも出来ます。ネットで受け付けてる所もありますよ
お礼
そうです!へり巻だと思います! とりあえず県外へ旅行へ行く際にヴィトンに持っていってみます。 ありがとうございました。