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下記症状の病名を教えてください(非常に困ってます)

下記症状があるのですが病名を教えてください。 必ず全文をお読みいただきますようお願いします。 ・症状 1.手のひら、足の裏、脇、胸、背中、おでこから多量の汗が出る。 2.1の症状と同じタイミングで声が出にくく小さくなったり、少し怒ったような声になる(印象が悪くなるような声) 3.1と2の症状が現れているとき、思考が鈍く記憶力が悪かったり、顔の表情が笑いにくかったり、目や表情がムスっとしている 4.おならが一日で約20回以上出る、便の一日排便回数は平均4,5回、食後に便とおならをしたくなる、しかも便は緩い。 5.白く泡を多量に含んだ唾液や唾が出る、左記を飲み込みつづけるとやがておならとなるためティッシュが欠かせないうえ道路を歩いているときはよく唾を吐いている 6.不安感が増す 7.イライラしやすい(細かいことが気になったり)      ※他人と話していてちょっとでも自分が気にいらないことがあったりすると嫌悪感を長い間持ち続ける 8.お腹周りが太っている、体重もある。 9.暑がり。秋とか冬でもコートいらずな場面が多々ある。 10.若干呼吸があらくなる ・どんなタイミングで症状が現れるか 他人から話かけられたり、他人と話そうとしたとき。 職場で電話をかけようとしたりするとき。 緊張する場面、例えば発表の場面をイメージするとき。 すごい慣れている人(例えば家族)ではなりにくい。 ただし、自宅でリラックスしているときでも手の平に意識 を向けてみたり、緊張する場面を想像したりするだけでも 症状が出る。 職場で誰とも会話せずに仕事をしていても、午前中は症状 が現れなかったのに、午後2時頃から症状が現れ始めること が多い ・一日のうちで一旦症状が現れるとどのくらいのあいだ続くか 職場で一旦症状が出始めると、その日の仕事が終わって帰ろう とするまでは症状が出続けていることがほとんど。 家で症状が出た場合はお風呂に入るまで症状が続く。(なぜか風呂に入っ て風呂から上がると症状はひいている) ・症状が現れている状態で他人とコミュニケーションをしたときの他人の反応 相手の笑顔が激減 自分の声が、たびたび聞こえてるのか聞こえてないのかよくわからないような反応をされる 「だから~」「いやいや」「ちがくて」などと否定的な態度をよくとられる 聞き返されたりする。 比較的怒っているような口調 症状が現れていない状態で話す言葉を、症状がある状態で話したとき微妙に悪い反応が返ってくる ・症状が現れている状態で他人とコミュニケーションをしているときの自分自身 りゅうちょうにスラスラと話すことができない 笑顔が作りにくい やや怒りっぽい話し方をする 相手の話す内容を覚えづらい 不安感があるため話の内容を二度聞いたりすることが多い 質問されたときに頭の回転が鈍くなっているため、適当に答えることが出てくる ・その他気になること(症状が出ていないときも常時なっている) 階段が怖い、たまに階段を上るとき正面を向きながらだとつまづきそうになる 体のあちらこちらの左右のバランスが悪い 左と右の手のひら指の大きさが左のほうが0.5cm長い、右の歯並びが上下共悪い、 右足が左足と比べて全体的にやや細い、足裏大きさも右足は1cm小さい 胸骨を叩いたとき、左側は固くしっかりしているが、右側はやや柔らかい 過去(幼少期)に川崎病を患ったが完治 以上になります。 結構観察して書いたつもりですが、まだ私が気づいていないことや症状があるとおもわれます。 ○○みたいな症状はないですか?とか、気になることがあれば聞いていただければ回答致します。 また特に対人関係が一番つらいです。こんな症状なので友達はいませんし、職場でも本当に必要最小限しか他人と話しません。 症状が現れている状態で他人とコミュニケーションをしたときの他人の反応でも書いたような反応ばかりかえってくるため、人と話すのが億劫です。会社もやめたいと最近おもっています。本当に辛いです。 長くなりすみません。 これらを考慮の上、何の病気(病名)なのか、そしてどんな病院の何科にいけばいいのか教えていただけますでしょうか。 以上、宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

ご質問を拝見し感じたことを書かせていただきます。 手のひらなど、体の色々なところから多量の汗が出て、声が小さくなったり印象の悪い表情になったりするというのは、発汗恐怖症と言われている症状の可能性があるのではないかと思います。 また、おならや唾の症状は、おなら恐怖や唾恐怖の症状になるのではないかと思います。 また、不安を感じたり、イライラしやすいというのは抑うつ神経症の場合に良く見られる症状だと思います。 なお、家族など慣れている人の前では症状が起こりにくく、職場で電話をかけたり緊張するような場面で症状が起こりやすいというのも発汗恐怖症や、おなら恐怖の特徴だと言われています。 また、症状が現れると相手の笑顔が減ったり嫌な思いをしているように感じるというのも発汗恐怖症や、おなら恐怖の場合の特徴だと思います。 さらに、症状が出ると笑顔になれなかったり、スラスラと話せなくなる、症状のために対人関係が辛いというのも発汗恐怖症や、おなら恐怖の場合の特徴だと思います。 このようなことから、もし、あなたが心配性や内向的、負けず嫌いといった傾向を持っているのであれば、あなたの症状は発汗恐怖症や、おなら恐怖など強迫神経症の可能性が高くなると思います。 そして、この場合は精神科や心療内科の病院に行くよりも、森田療法の学習や認知療法で対応していった方が良いのではないかと思います。 今は精神科や心療内科の病院に行っても薬を出されるだけで終わってしまうことが多いと思います。 しかし、私の経験からは、強迫神経症の場合は薬を飲むだけでは治らないと思います。

noname#244462
noname#244462
回答No.3

検査で身体的な異常がない事が前提となりますが、精神的なもののように感じます。コミュニケーションに対する苦手意識、緊張で出る症状ばかりですね。お風呂に入ると誰でもリラックスしますよね?そこで治るという事は緊張が解けたからか、体温の上昇(血行が良くなる)によるものと考えるのが妥当です。 階段の件は転換性障害という精神疾患でも起こる症状です。経験上、精神疾患はあらゆる身体症状を出します。また、もしかしたら、精神疾患の前提として何らかの発達障害の傾向があるかも知れません。 心療内科を受診されるか、総合診療科(総合病院ではありません。)を受診されるのがいいかと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

ちょっとショッキングなことかもしれないけど、心を落ち着けて見てくださいね?。 あまり「良い結論」になりませんでした。 私が思うにはですけど 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」 …ではないか?と思いました?。 もちろんこれは「悪い方の結論」です。 そうでないに越したことはありません。 しかし、病気の判断というものは「悪い順」から潰していくのがセオリーなので、ALSは視野に入れておいていいと思いました。 病院ですが、川崎病を患った時に治療されたところがいいと思います。 カルテが存在しているかどうかはわかりませんし、担当医の方はもういらっしゃらないかもしれませんが、連絡を取ることが出来る環境のほうが有利と考えました。 科は、とりあえず大きな病院であるならば、いくつか「回される」ことになるとおもいます。 指示に従って下さい。

akipachi
質問者

補足

すみませんが、具体的に何を根拠に筋萎縮性側索硬化症と考えたのでしょうか? 根拠を具体的にお願いします。 ちょっと調べましたが、筋萎縮性側索硬化症は常時筋肉の低下や症状が出ている感じですね。 私は、常時ではないのですが、このあたりいかがでしょう。 また「悪い方の結論」とありますが、他にはどんな病気が考えられますでしょうか?

回答No.1

先に断っておきますが医療関係者では有りませんので断定は出来ませんが テンカンと 脳疾患が気になります 一度脳神経外科の受診をおすすめします