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『がま腫』と診断されました。治療は薬?手術?

舌の裏側(付け根あたり)に大きな水ぶくれのような物ができ、口腔外科を受診したところ、 『がま腫(舌下型)』と診断されました。 その治療法として、開窓術を説明されました。 再発の可能性も聞きました。 再発を繰り返すようなら、唾液腺そのものを取ってしまうとか… 手術しかないのでしょうか? 薬物療法は一切聞いていません。薬では対応できないということなのでしょうか? 特別慌てる必要もなさそうですし、放置していても治らないとはいえ、 現時点では、水ぶくれ(?)が膨れたり潰れたりを繰り返すだけで、 違和感はあっても、日常生活には大きな支障はありません。 それでも切らないといけないのでしょうか? 切るとか取るとか、それによる後遺症や、マイナス面はないのでしょうか? とても不安です。 ご存知の方がいらっしゃったら、詳しく教えて下さい。 お願いします。

みんなの回答

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

ご理解の通りで良いと思います。 根治には唾液腺摘出が必要ですが、大きな問題がなければ開窓術で様子をみていても大丈夫です。 「腫」という名前ですが、悪性腫瘍とは関係ありません。

wanko999
質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 念のために、と言われ、先日MRIも撮りました。 他院だったのですが、検査結果は送っておきます、とのことで、 私自身、何も知らされていません。 MRIの実費が、想像を超える金額だったので驚きましたし、更にショックでしたが、 とりあえず、次の診察まで待つしかないかな?と思っています。 早々にご回答いただき、ありがとうございました。

wanko999
質問者

補足

ちなみにお伺いしますが、 『開窓術』と言うからには、これは処置ではなく、やはり手術ですか? 30分程度だと聞いたのですが、費用はどれぐらいかかるのでしょうか? 『日帰り手術』として保険金も請求できるのでしょうか? 聞いただけでも痛そうで怖いのですが、費用の面でも心配です。 様子をみるために、定期的に通院が必要になったりするのでしょうか?

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