※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品先物は、むりがあるのではないか?)
商品先物取引に疑問がある理由とは?
このQ&Aのポイント
世界で取引されている商品先物取引には、疑問が残る点があります。
対象地域や品質の問題、さらには値動きの正確性などが心配されています。
また、パソコン上での取引が一般的になったことで、実物を見ずに数字だけを追いかける状況も指摘されています。
小麦とかとうもろこしや粗糖やコーヒーなど、スーパーにあるようなものが、世界では取引として使われています。
事細かに、限月といった具合に月ごとに細分化して値をつけています。
おかしいと思うのは、紛争地域など、農業などしている場合ではなさそうなとこでも対象にしていることに疑問を呈しました。
なぜでしょうか?
インドやブラジルなどでとれるとのことですが、ブラジルはまだしも、インドは、少々治安も衛生的にも不安視されているところでの安定した粗糖のしゅうかくなどまともにできているのでしょうか?
かならず、粗いレベルで量などがバラつくと思われます。
そんな状態において、値動きをさせているようですが、チャートやグラフなどは一切正しい数値なものでしょうか?
アメリカなどが操作した適当な数字ゲームになってないでしょうか?
ほんとうは、大幅に量はずれていて、収穫すら実はできてないのに、レートに乗せないといけないからと、無理やり数値にだしてしじょうに出してそうだと感じるのですが、やはり、適当なんでしょうか?
とくに商品先物などをパソコンでやるような個人や証券ですら、実際に見たこともないのに数字だけ追っかけているような状態ではないでしょうか?
世界を広げてみるとオレンジジュースや二酸化炭素排出量などといった一見ふざけているようなものにまで、指数など無理やり当てて市場にだし、値を動かしています。
このようなことは、許しておいて大丈夫なのでしょうか?
農家の方もバカみたいに感じやしないのでしょうか?
お礼
なるほどなのですね。 ありがとうございます