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そうだ村の村長さん
「そうだ村の村長さんがソーダ飲んで死んだそうだ」 むかしよく歌ってたんですが,最近,この替え歌のCMが掛かっていてふと思い出しました。 この言葉はいろいろな説が有るそうですが,そもそも「そうだ村」「ソーダ」とは一体なんなんでしょう? CMが掛かる度に気になります。
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歌そのものの意味は、 言葉遊びのようです。 最後の落ちは、葬式饅頭うまそうだ。 また、早口言葉としても使われているようです。 そうだ村が、在ったとしたら、村民が「そうだ、そうだ」と口癖に良く言っている所だと思われます。
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- nozomi500
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「そうだ、そうだ」の続きの語呂あわせなんでしょうね。 「はだしのゲン」にも出てきますから、戦前からあったものらしい。 ちなみに、小学校の同級生に「双田」(そうだ、と読む)というのがいて、からかわれるネタになってました。
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ご回答ありがとうございます。 単なる言葉遊びだけのようですね。
- samtyan
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私の子供の頃は、曹達(ソーダ)製造工場が近くにあったためか、 「曹達会社の早田さんがソーダを飲んで死んだそうだ。 葬式饅頭うまかったそうだ。」でした。 うちのこどもたちは、そうだ村の~~ と言ってますね。 私はこども心に そうださんという名前で、炭酸ソーダを飲んで死んだのか と思っていました。 そうだ村というのは、早田とか宗田村ではないんですかねぇ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 単なる言葉遊びだけのようですね。
- MetalRack
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炭酸ナトリウムの俗称です。 水酸化ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなども含めていうこともあります。 古くは、炭酸ナトリウム類似のアルカリ性の結晶性物質をすべてさすそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「ソーダ」が炭酸ナトリウムというのはもちろん知っています。 この歌の「ソーダ」が「炭酸ナトリウム」のことなのかということも含めてこの歌の意味そのものが知りたかったんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 単なる言葉遊びだけのようですね。