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モーリス・ユトリロの「霊感の村」について
先日、たまたま入った喫茶店でたくさんの「霊感の村」からと書かれたモーリス・ユトリロの絵画を見ました。 絵のことにはまったく無知な私はユトリロの存在を初めて知ったのですが、この「霊感の村」という言葉にとにかくビックリしてしまいました。しかし、絵を見てみてもそんなおどろおどろしいようなイメージはなく、穏やかそうな海外の町という印象。 このインパクトのある名前はいったいなんなのかがすごく気になってしましました。 これは「霊感の村」という場所がどこかにあって、そこを描いたものなのでしょうか? それとも、ユトリロが何かそういった霊感(インスピレーション?)を受けて、そこから生まれた作品ということなのでしょうか? 調べてみても彼は精神が不安定であったとは書かれているのですが、霊感などのオカルト的な表現はなかったので不思議に思っています。 ご存じの方がいらっしゃいまいたら、よろしくお願いします。
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- impiousfox
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- Leonardo_A
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お礼
2回もお答えいただきありがとうございます!失礼ですが、お礼はこちらに一括とさせていただきます。 あれはユリトロが書いた挿絵だったんですね。 なるほど、なるほど。 >ちなみに、昔テレビ番組で「霊感ヤマカン第六感」なんていうクイズ番組があったくらいで、ごく当り前の言葉です。 うーん、個人的にはヤマカンも第六感もやはりうさんくさい匂いがする気がします(苦笑)恐怖でないにしろ、そういううさんくささが漂う単語を伝記のタイトルにするのはやっぱり不思議に思います。