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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旧南蛮美術館(現神戸文書館)近くにあった洋菓子店)
旧南蛮美術館(現神戸文書館)近くにあった洋菓子店
このQ&Aのポイント
- 葺合区に住んでいた頃、南蛮美術館の近くに小さな洋菓子店がありました。
- 店の入り口脇には回転するバウムクーヘンの実演が展示されていました。
- 昭和30~40年代のその近辺を記憶されている方にお願いして、その洋菓子店の名前を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 『葺合中学』『洋菓子』の2つで検索すると、葺合中学の裏にユーハイムの工場があった、という記載のものが見つかりました。ユーハイムのHPにはそれは記載されていなかったのですが、もしかしたらそうなのかもしれないですね。
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- yuyuyunn
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回答No.1
こんばんは 関係ないと思いますが こちらが地図のようです http://kazamidori.net/kaoru/download/fukiai_annai.pdf すいません洋菓子店までにはたどり着きませんでした 関西の電話帳を調べられるところがあるようです https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-342.php 熊野町ではないかと思うんですが
質問者
お礼
貴重な資料をありがとうございます。 昭和51年と言えば私が神戸を離れて6年目です。 位置関係などが記憶と違っていたりしましたが、まだまだ思い出深い建物や景色が残っていたようですね。 その後生田区と合併して中央区になった頃から様変わりしていったんでしょう。 布引ハーブ園ができる前の登山道や布引中学の円形校舎のあった場所などが懐かしいです。 洋菓子店の詳細はわかりませんが、機会がありましたらあのあたりを訪れてみたいと思いました。 ありがとうございました。
お礼
情報、ありがとうございます。 ユーハイム、そうでしたか。 バウムクーヘンと言えばユーハイムですからね。 お店ではなくて工場だったんですね。だったらショウウインドウの実演も本物の可能性が高いですね。 ありがとうございました。