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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脅迫罪の要件)

脅迫罪の要件と対策

このQ&Aのポイント
  • 脅迫罪の要件とは、明確な犯罪性が必要であり、不要なメールを送りつけるだけでは警察の動きが強くならないことが分かる。
  • 「ご名義人調査開始」「各信用情報機関に対して個人情報の登録」については脅迫罪は成立しないが、その他の刑法違反については不明である。
  • 脅迫メールに対する対策として、引っかかった振りをして警察に通報する方法もあるが、他にも効果的な対策があるかどうか教えて欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

大昔の判例で、告訴をするつもりがないのに、告訴をするとの発言は脅迫にあたるとの判例がありますね。 学説的には否定されていますけどね。 その論法から言えば、法的手続きなどするつもりもないのに、法的手続きを開始しますというのは、脅迫にあたると解釈できなくもない。 もっとも、警察が相手にしてくれないだろうから、意味はないけどね(笑)

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なかなか難しそうですね。やはり刑法には触れないように考えてやってるんでしょうか。 スパムメール発信者側になんか弱みはないのでしょうか?