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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は、どうすべきだったのでしょうか?)

私は、どうすべきだったのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 依頼通りに仕上げ、納期も順守し成果物(デジタル画像)は、その依頼主が指示した別の専門職の個人事業主へオンラインストレージで送ったが、公開間際になって送った別の専門職が仕様に合わないと指摘。
  • 私は別件で出掛けていて直ぐには取り掛かれず、結局公開には間に合わず。原因は私ということになり、その後の依頼も来なくなってしまった。
  • 依頼のメールに仕様要件が記載されていなかったため、私は依頼通りに仕上げられると思い込んでいた。もし仕様要件が明示されていたら、間違った公開を防ぐことができた。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

結果的にはここかな・・・ 「私は別件で出掛けていて直ぐには取り掛かれず、結局公開には間に合わず」 契約がうんぬんとか言った言わないとか、よくあることだけど、 結局のところお互いどれだけ信頼出来る相手かと言うところかな。 あなたが契約先、担当から信頼を得ていれば、決してあなただけ のせいにはされなかったと思いますよ。 あなたも大事な担当であれば「何かあれば言ってくださいね」と 声かけしていただろうしね。 今回のことだけ、捉えれば、未然に防ぐ手立ては、あるけど、 不測の事態はいつでも起きる可能性はあるでしょ? 契約を切られるという自体まで行ってしまったのは、そういう 信頼関係を築けなかったというのが問題だったと思うよ。

tl200r001
質問者

お礼

全くもってその通りだと思います 契約といっても、散発的な単発の仕事ばかりです。それしかありません その積み重ねで25年仕事をしています 今回の依頼主は、二十年以上の旧友というか戦友みたいなものですが、この案件については、結局はその後引き続かなかったのは100%私の責任でしょう 幸い、他の案件はこの依頼者とは今まで通りですので、今後は他の依頼者も含め気を付けます ご回答ありがとうございました

その他の回答 (5)

noname#246720
noname#246720
回答No.6

相互の詳細がわからないので想像も交えながらで恐縮ですが そういった依頼の場合、相手から「受け取りました。納品完了です」といった旨の連絡があった時点で「全て確認が取れて、こちらの作業は終了した」と認識するものだと私は考えています。 逆に、納品完了の連絡が来るまではリテイクの可能性もあるということなので、どうしても席を外してしまう場合(尚且つ、その時間帯に連絡が取れないと相手が困るだろうと思われる場合)などは 「この時間帯は留守になりますので、緊急の際はこちらにご連絡下さい」のように一報を入れておくようにすべきだと思いますし、私はそうしています。 そういうこともきちんとしていたのに「公開間際になって」相手が気付いて連絡が取れなくて、それでこっちの責任…というのは、ちょっと荷が重すぎる気がします。 逆に、そういったやり取りをしていなかったとしたら、これから少し気を付けてみると良いのではと思います。

tl200r001
質問者

お礼

連絡は常に即座に取れる状況にいました (山奥などに行って携帯電話が圏外になる可能性がある場合は、常に事前にその旨伝えていますが、今回は圏外には行きませんでした) 納品してから公開までは36時間 納品を受け取った旨と、仕様に合っていない旨の連絡が来たのは、公開の6時間前でした 常に即座に連絡は取れる状況にはいたものの、何かあったら即座に対応できる状況ではなかった次第です ご回答ありがとうございました

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

私も中小企業の事業主ですが、直ちに2点が思い浮かびます。 まずは「契約書」及び「仕様書」等の有無です。 早い話しが、「言った/言わない」のトラブルであって、それらを明文化していない点が最大の問題です。 相互の瑕疵ではありますが、結果的にも質問者さんが顧客を失った形ですから、リスクが大きい受注者側が、より「契約物や仕様の明確化」に尽力すべき立場と言えるかと思います。 但し法律上(下請法など)により、重要な仕様等に関しては、発注者側が書面で告知する義務を負っており、また仕様未達成を理由に、一方的に減額や支払い遅延をすることなどは、禁じられています。 従い、受注金額を満額受領する等においては、下請の方が優遇されています。 ただ、そこで勝っても、「トラブった相手とは、もう取引しない」などと言うのは、発注者側が一方的に決定しますので・・・。 もう一点が、やはり明文化に近いですが、検収条件,引渡し条件等の明確化ですね。 たとえば顧客の立会い試験や検収試験を受けて、納入,受領がOKとなった後は、OKした顧客側にも責任が発生します。 あるいは、それらが試験的な役割を果たしますので、公開直前のトラブルなども回避できます。 仕様書の作成などは、手間が掛かりますが、そう言う手間を惜しんだ結果とも言えますよ。 また、一度作成すれば、次からは変更点のみ作り直せば良いし、契約上などの勉強にもなりますから、「契約内容の事前明文化」はお勧めします。

tl200r001
質問者

お礼

受注額は三万円 実作業時間は、小一時間の仕事に、仕様書作成までやっていたら割に合いませんが、最低限の確認は行うべきですね 最低限でも、実作業時間以上の手間と時間がかかりますが ご回答ありがとうございました

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

公開するまで、外れない事。仕事は、無事に、公開して、完了だと、思いますが。

tl200r001
質問者

お礼

納品して、公開されるまでの何十時間も、PC前で待機して、臨戦態勢で臨むべきだったのかもしれませんね その間、別の仕事を断って ご回答ありがとうございました

回答No.2

>私は、どうすべきだったのでしょうか? 公開するのと同じ仕様で、テストをすべきでした。 テストでOKが出る前に出かけてしまったのは問題です。 普通は、 ・依頼された成果物を納入 ・成果物の内容が要求仕様に合っているか、依頼主に確認してもらう ・確認されたら完了とする です。 「何モノかを納品したら、内容の確認が取れなくても業務完了」っていう話は 配送業者にしか許される話ではありません。

tl200r001
質問者

お礼

成果物が仕様に合っているかを確認する担当者は、依頼主ではなく、HP製作者でした。その方が具体的に誰なのかまでは、私は知りませんし、いちいち確認するような事でもないし (依頼主は、細かな仕様までは把握していませんでした) また、成果物は直接はHP製作者に渡すのではなく、全素材を取りまとめる別の担当者に納品 一応、その担当者は仕様は把握していたものの、途中経過の確認用サンプルでは、何の指摘も無し 納品すべき担当者に納品して、確認の連絡が来るまでの何十時間も、臨戦態勢で臨むべきだったのかもしれませんね ご回答ありがとうございました

回答No.1

最終的な仕様に合わせた仕上げって基本だと思いますけど? その確認不足、あなたが確認すべき事項です。 なのであなたの責任とされてもしかたがない。 極端な例ですが 「圧縮ファイルで送って」とだけ言われたからと LZHしか解凍出来ない業者にZIPで提出したって何の意味もないでしょ? で「ZIP?そんなのあったんだ?我が社はLZHしか使わないから圧縮ファイルに種類があるなんて知らなかったよ」とか言われても相手に責任を問うわけに行きません。 専門知識になりますので受注側が確認し正しい完成系を導き出さねばならないからです。 お客側はPCはネットとメールとエクセルしか出来ないチンケな箱としか思っていないくらいのつもりでいなければ、今後もこのような失敗は繰り返しますよ? 具体的な方法は「推測は入れない、入れるなら考えられる全てのパターンを作成する」です

tl200r001
質問者

お礼

推測入れず、考えられる全てのパターンを作るとなると、天文学的な数のパターンとなり、何年もかかってしまいます HP用のデジタル画像は、十数年に渡って数えきれないほどの仕事をしていますが、特に指示がない限り、今回の件の処理は行わないのが慣例 また、この件も、途中での確認時には、何も指示は無し 今回の件の処理以外にも、慣例は山ほどあり、他の処理は何も指示も無いので慣例通りでOKでした もし、事前、あるいは途中でこちらから確認するとなると、ありとあらゆる全てを確認すべきとなりますが、そうすべきだったのかもしれません ご回答ありがとうございました

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