インベーダーゲームがブームになる前から、ブロック崩しや風船割りゲームなどで遊んでいたほどのゲーム好きですが、ゲームが怖くなるほど遊んだ事はありません。
昨今のネットゲームのように生活破綻を起こすほどのめり込む人がいるゲームは、さすがに怖いので遊びませんが、パソコンを持っているとフリーソフトなどでゲームが遊べるので、何百種類ものゲームで遊んでいます。
パソコンゲームはPC9801の頃から相当数のゲームを遊んでいます。WINDOWSになってからも、かなりの数のゲームで遊びましたが、ゲーム中に気分が悪くなった経験はありますが、倒れたり、失神したりなど、身体を壊した経験はありません。
ゲームに長くのめり込む性格ではなく、面白くないと思ったら、すぐに別のゲームで遊ぶので、ゲーム中毒になりにくいのかもしれません。
ゲームをやらないでいると手が震えるとか、ゲームをやらないとソワソワするとか、そういう神経症の症状もありません。
最近はゲームよりも書籍のデジタルコピーのように、HDDの肥やしになる趣味にのめり込んでいます。ゲームは終わってもセーブデータしか残りませんが、デジタルコピーは大量の書籍ファイルが残るので、やりがいがありますね。