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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産屋からのチラシについて教えてください)

不動産屋からのチラシについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 不動産屋から送られてくるチラシにはどのような意図があるのか疑問です。
  • 特に、なぜ父の亡くなったことを知っているのか気になります。
  • また、封書に切手を貼って送られてくるチラシにはなぜ手の込んだ方法が使われるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

チラシや郵便物が来るようになったのはアベノミクスが始まってからです。市中にお金が出回り買うものを探しているのです。不動産価格も底を打ち、今後は値上がりが期待されます。特に都心近郊ではすでに値上がりしています。自宅にもちょくちょく郵便物が届きます。それは自宅以外に私名義の不動産があるためで、悪い気はせずに見ています。 不動産は誰が持っているのか分るようになっているので、それを調べて手紙を送ってくるのです。その行為は自由です。所有者の名義は法務局でも閲覧できるし、少額でネット検索サービスも売れられます。つまり誰でも見れるのです。このことが不動産所有争いを防ぐ効果も持っているのです。 さて質問への回答です。 (1)宛先のある郵便物は上記の調査によって宛先が分るのです。物件場所と持ち主住所が異なる物件は売ってもらえる可能性が高いと判断しているのです。そのような情報を調査し収集したものが名簿屋にあるのです。不動産屋はその名簿情報を買って郵便物を送ってくるのです。父親の不動産を貴方名義に登記してから郵便物が届くのではありませんか。 (2)宛先のないチラシの投函はアルバイトが各戸に無作為に投函しているので特定されておらず、それに関することは偶然です。 (3)そのように機械的に送られる郵便物ですので、売る気がなければ放置すればよいのです。しかし、迷惑がらずにその不動産屋は即金で買うので、良い情報だと受け止めておくことです。

noname#200735
質問者

お礼

なるほど、大変くわしくありがとうございます。

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その他の回答 (2)

回答No.2

不動産業務は情報産業及び人脈産業と言われています。 質問1. 不動産屋は情報入手のため葬儀屋さんとも親しくして情報を入手しています。また、空家になっていれば近隣の方に聞けば判る場合があります。 質問2. チラシはアルバイト的に募集して散歩がてら各戸に投函する方法を取っています。 質問3. 封書に所有者、遺族等に売却依頼の文書を送ってくるのは質問1.等で入手した情報で送付してくる場合が多い。大手不動産会社等がこの手を利用しており、特に信託銀行系の不動産会社が送ってくることもありますが、反応がなければ送ってこないはずです。 このようにいろいろな手段で情報を入手していますが、1000件に1件成約できればいいほうです。また、価格についても売りたい側は相場より2.3割高い値段を提示するために簡単には契約ではないのが業界の現状です。 質問者の場合は無視するか放置しておけばいいものです。もし、不動産業者の担当者が訪問してきた場合は相場価格の2倍程度を提示すればあきらめます。全国に不動産業者は数万社ありますので競争が激しく、生き馬の目を抜くような世界です。

noname#200735
質問者

お礼

詳しく回答ありがとうございます。

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noname#199520
noname#199520
回答No.1

1、病院や葬儀屋、市に行けば判ります 2.チラシなら無造作です 名指しならあなたの家だけ 3.あなたに見てほしいから 4.無視すればいい

noname#200735
質問者

お礼

簡潔にありがとうございます。

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