大腿骨骨折再手術について
以前も質問させていただきましたが、再度よろしくお願いします。
私の母は、7月初旬に大腿骨を骨折し、大腿骨側を金属に変える手術をしました。けれども、術後すぐに幹部が簡単に外れてしまった為、臼蓋側も人工のものに変えて、人工股関節にする再手術をすることになりました。先生によると、母は筋肉量が少ないことが一番の原因だということです。あと、臼蓋が小さいともおっしゃっていました。
人工股関節であれば、外れる心配はほとんどないと担当の先生がおっしゃっていたので、再手術をすることには賛成です。ただ、1回目の手術の時に、先生が人工股関節を選択しなかった事、また手術前の説明で、2種類の方法があることを説明してくれなかったことが不満です。もし、はじめから2種の方法を提示して頂ければ、はずれる可能性が少ない、人工関節を選択したと思うのです。というのは、母は軽度のパーキンソン病を患っていて、退院の時期が遅れる程、運動量が減り筋肉が衰えてしまうからです。また、先生も手術前から母がパーキンソン病であることは知っていました。
このような場合、最初から人工関節をの手術をしなかった事、また、手術前に2種類の方法を説明してもらえなかったことについて、責任を問うことはできないのでしょうか。
長くなり申し訳ありません。よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました♪