結婚後へそくりはパートナーにばれますか？教えます？

質問

もしくはパートナーのへそくりに気づいたりしましたか？

言います？黙っときますか？
（何に使うためか気になりますか？？）

結婚前に結婚後のもしものために蓄えをしている
人はたくさんいると思います。

私は幼少の頃から働いていまして、かなり倹約家で
自分のための無駄遣いはあまりしないようにいつも
やりくりしています。

しかし、結婚後この倹約したお金は趣味や本当に
困ったときにときや、家族での旅行などで
楽しみにプラスのために使ったり、サプライズで
楽しく使いたいなぁと思います。

当然持っていればだんなさんもそのお金に頼ったり
生活費や何かのときにこれに頼めばいいやと
つい甘えになると思います。

なので本当に苦労してためたお金を生活って
感じであてにして欲しくないんです。

運用にも使ったり、自分の趣味でもあり
安心感でもあります。
そして女性ですから万が一、そして老後のため
こどものためと思っています。あと美容にも。

友人の家は貯金をだんなさんに伝えてあるからか
生活費はいつもかつかつ、なにかあれば貯金から
使えということでＯＬ時代にためたお金はほぼ
なくなってしまったということです。一緒にいても
駐車場代金やなんだかお金にうるさくなり（独身時代はまったくなかった）
生活費をだんなにしっかり請求できてない彼女の落ち度でもありますが。。

また共働きにあると思うのでそれほどお金の心配はしてませんが・・

こういうことは初めが肝心ですよね・・
途中から変えるほうが労力になりそうです。

夫婦になって円満に安心してお財布を守るすべをご教授ください。

回答No.9

ruh35867

こんにちは。貴方が今迄苦労して貯めたお金は、ばれないように貯金するべきだと思います。
これから何にお金が掛かるのかわかりませんよね。でもほとんどの掛かる費用は、旦那様の給料で支払って
足りなければ貴方の貯金から崩してもいいのではと思います。絶対に倹約するのがいいのですよ。お互い年相応になりお金がある程度貯まっていれば、心に余裕が出てきてゆとりある生活が送れます。
絶対に貴方の口座に貯金するべきです。

回答No.8

dorce0000

質問者さんの真意はわかってるつもりですが、あえて突っ込みますと、相手の能力や判断がアテにならない、信用できない、そもそもよく把握できてないからって事ですよね。
まあ極端に言えばそうなりますよね。

私は全くそうではなかったから、資産やお金に関する話は万事オープンです。
私もライフプランを高校生の頃から練るぐらいですし、運用年数も多いですが、だからこそ自分と同じかそれ以上にデキのいい夫は、認めざるを得ません。
女性的な費用に関してまでも、夫の意見をあわせたほうが、むしろ満足いく結果になるとすら思ってます。
交際段階から、一緒に運用もしていたし、人生設計の話も沢山していて、これ以上いい相棒はいないと納得しきったからこその結婚でした。
甘えるような人じゃないんですよ。

あと、男性に当てにされる話ばっかり書いてますけど、まさか質問者さんだけ相手の資産や年収を把握しててって事はないですか？
お互いに甘えが命取りだって言うんだったら、あなたも相手の資産状況を知らない方が、いいですよね。
あなただって知れば無意識に甘えが出るかもしれないんだし、それを自分だけは冷静にコントロールできるって言いきれて、でも相手（男性）には最初から無理と言いきれるのは何ででしょうか。

私はマネーカテでよく回答や閲覧しており、女性の視野が狭くて問題が出ている家計もよくありますよ。
ご主人の甘えが心配とか、自分の好きにお金を使えない恐怖ばかり書いてるけど、男と女の違いもあるし、誰しも自分の好みや偏りの方が正しく見えちゃうのは当たり前なんですから、あまりに「自分は冷静で私心がないが、相手は違う。だから相手のお金（の情報）は私のもの、私のお金（の情報）は私だけのもの」が当たり前だとは思わない方がいいです。

相手の能力もスタンスも信用ならないけどどうしても結婚するというんだったら、隠すのもありだと思いますが、私だったら、判断力に疑いを持つ相手とは、そもそも結婚も恋愛も無理ですね。

結婚前の資産は法的にも「相手には関係ない」ものなので、言う言わないは自由で大きな問題ではないかもしれません、でもそれであるならば、相手男性の資産額を質問者さんも知るべきではないし、それをアテにしちゃダメですってなります。何か完全に心配事が一方に偏りすぎているのが目立ったので、書きました。

回答No.7

no2nna8n

「へそくり」ってなんか言葉のイメージ悪いですね。
本来自分のものじゃないお金をこそこそとかすめ盗って貯め込んでいるような感じで。

結婚後の収支はオープンにするものだと思いますけど。
（家計を同一にするならば。夫婦別会計なら、それぞれ負担分を明確にしておけばいいのでしょうね。）

ウチは結婚してからの収支は１円単位で領収書付きで夫に見せられますよ。
給与明細、請求書、領収書、全部整理して保管してあります。
家庭の貯蓄の運用も任されていますので、株で増やしたりしています。
これも夫が見られる状態になっています。

ご主人に家計を明らかにしたくないというのは信頼できないということですか？
お金に対してだらしない所がある人なのかしら？

ならば、貯蓄は簡単に現金化できない形にしてしまえばいいのではないでしょうか。
定期である程度たまったら国債にするとか、金にするとか。（金はリスクありますけどね）

自分の趣味とか楽しみのお金は家計から一定額計上してしまえばいいのではありませんか？
併せて結婚前の貯金の運用益を使うとか。

結婚前の貯金は個人資産ですから。
ウチは夫も私もお互いの独身時代の貯金は知りませんし、知ろうとも管理しようとも思いません。
各自の自由なものです。

お財布を守るのは家計管理の透明性と公正さによる「信頼」しかないと思います。
お互いに「お金への執着、我欲」で相手に不信感を持っていたら難しい気がします。

回答No.6

kamobedanjoh

来年で金婚を迎える爺です。
結婚以来、妻の懐具合を覗き込んだことがありません。（下の方は別ですが。アッ、これ削除）
共働きで給料袋ごと、そっくりお任せ。自分で裁量出来たのは、単身赴任の１０年ばかり。それも、カツカツの費用を残して送金、予定外の出費で困ったこともありましたが、何とか切り抜けました。
家計のやりくりは今でも全くのお任せ。年金暮らしですが、先ずは自分の預金通帳が先に空になります。それでも、自分の欲しい小遣いは、節約しながら自由に使っています。
どんなやり繰りしてきたのか不明ですが、車買い換えたりその他不時の出費にも、妻のヘソクリのお陰で乗り切れました。任せきりの方が責任感を感じてか、しっかり管理してくれています。
そんな妻に感謝しています。
よその家庭では、旦那の方が給料やボーナスを誤魔化すなど、ヘソクリして居るらしいのが、不思議でなりません。
趣味の費用も、おねだりすると快く出してくれました。
小生の方が年金額が多いので、今でも大切に為てくれます。先に死なれたら困るとか云ってました。
しっかり者の女房が居てくれると、旦那は大助かりです。
何も文句は言えません。

回答No.5

myu2001

言わなくてもいいと思いますよ。
ただ、結婚してからはきちんとお金の管理はどちらかがしましょう。
しばらくは共働きになるのかと思われますが、お互いの収入が幾らで、
固定費は幾らで、貯金はどのくらいで。。。とか。

結婚してからも収入は隠すとかになると、旦那様は貴女をただのケチ女と
しか見てくれないなっちゃうかもしれません。
私だったら、そう思います。

アラフォーじじいより。

回答No.4

kattun175

私は結婚してからすでに30年が経ちます。夫婦共仕事をしていますが、お互いの収入は把握していません。家のローンは持分に応じて各自が払っていて、電気・通信・保険などの引き落としは私のクレジットから落ちます。食費その他の雑費は、大部分妻が払っていますが、それ用として月20万円わたしています。
　結果的に、私は妻の毎月の収入も貯金も知りません。また、私は生活費や引き落とし用の口座以外に、投資用・小顎決済用口座などがあり、妻も私の貯金総額は知りません。確定申告はお互いに手伝っているので、お互いの年収は知っています。
　欠点としては、相手の貯金を期待してしまう可能性があることで、高額支払（車・家など）はお互いの意見が合わず、けんかの種になることがありよくないでしょうね。自分の貯金だけで払っていれば、相手も文句を言わず円満です。逆に家の購入の際などに、頭金は自分の貯金から出すつもりでいても、妻も妻の貯金からけっこう出してくれて、期待してなかっただけにちょっと嬉しかったですね。
　ついでに、付け加えておきますが、うちは収入だけでなく、育児を含めた家事全てが夫婦平等で、保育園のお迎え（これはずいぶん昔ですが・・・）や、お弁当、朝食・夕食、洗濯など、全て夫婦が平等にやっており、ちょっと一般的では無いかもしれません。
　質問に対する答えとしては、お互いのへそくりがあることは知っていてもかまわないけど、額は知らず、高額の支払いへの期待もしないというのが良いのではないでしょうか。

回答No.3

korokoropk

他の皆様とは違った観点からお答えします。
法律的には、結婚前に貯めたお金は貴女のもので、旦那さんは使うことはできないものです。従って、今ある貴女のヘソクリは旦那に言う必要のない、「貴女のものです」。安心してください。
ただし、結婚後に稼いだお金は、旦那さんと貴女の分は別々にはならず、合同の財布となります。
良く聞く話として、旦那が稼いだお金を、節約してヘソクリとしている、というケースがありますが、離婚をした時に、それは貴女が一生懸命節約して貯めた「貴女のお金」とは認めてもらえず、「夫婦共同のお金」とされてしまうので、離婚時の財産計算では分与財産の一部として、オモテに出して計算させられます。
結婚前のお金と、結婚後のお金は、別けて考えなくてはいけないですね。

回答No.2

lala2005

私もへそくりありますよ。

結婚前からの通帳とは別に作りました。
だって結婚するときに貯金0円って
普通は不自然ですからね。

質問者さまと同じで

☆　何かあったときの為
☆　自分の趣味の為
☆　家族旅行の時の遊びの為
　　　　　（すべてを出してしまうと出所を疑われます）
☆　家族での食事の為
　　　　　　　・・・等々　使い道はいろいろ。

やっぱり頼りになるのはお金っ！
だけではないですが蓄えがあると
心にも余裕が出てきます。

だんな様に打ち明けてしまうかは
微妙ですね。
だんな様もそのお金のことを理解して
無駄使いせずにいてくれれば
良いのですが、当てにされてしまうと
やっかいですもんね。

・・・ということで
やっぱりだっまときましょうっ！
家計が大変になったら小出しにしましょうよ。

がんばってね。

回答No.1

150715

お金に関しては、経験上男のほうが甘い（ゆるい）と感じますので、
内緒にしておいていいと思います。
あ、そういう自分は男ですが…。

私の相棒も倹約家で、ほとんどお金を使いません。
最近、趣味に少し（5万ちょっと）使ったかなーってくらい。
相棒はへそくりはしていません。堅実に定額貯金をしています。
私は私で、ブタさん貯金をしています。これが実質へそくりになるのかな？
相棒ももちろん知っています。この貯金、入れるのは500円玉のみです。
給料日直後や、お出掛けして財布のひもが緩んだときに、買い物で
意図的に500円玉のお釣りをもらうようにしています。
結婚当初からしていますが、お金が貯まっては生活家電（掃除機、冷蔵庫etc）を
買っています(^^)v