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インターネット上での病気の自己診断はあてになる?

インターネットの自己チェック表を使い、境界性パーソナリティ障害かどうかを診断しました。 二種類試したのですが、両方ともで境界性の疑いあり。カウンセリングが必要。という結果が出ました。 自分自身でも、当てはまる所が多いなと実感しています。 二種類とも、30個の質問に対して当てはまる場合はチェックを入れるというもので、両方20個ほど当てはまりました。 この該当した数が多いほど、境界性の疑いがたかいようです。 この、インターネットでの自己診断はきちんと当たるものですか? 日によって、該当数が異なる、ということは無く、常に20個超えをしています....。

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noname#244462
noname#244462
回答No.2

精神科でも同じような問診表を使う事もありますし、あながちデタラメではないと思います。 受診するかしないかの目安くらいに考えておけばいいのではないでしょうか? 日常生活に支障がなければ、気にする必要はないと思います。むしろ気にし過ぎの方が毒ですよ。

noname#261421
質問者

お礼

御回答有り難うございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

精神障害は厳密には医学的にも学問的にも、そもそも存在が証明されてない。 「ありそう」という仮説の段階で「ある」と定義して医療行為してるのが現実で 診断を信じる以前からして問題がある。

noname#261421
質問者

お礼

御回答有り難うございます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

一種の落とし穴。運よく今はその穴から這い出している状態ですから、二度と落とし穴に落ちないようにする。普通の生活を普通にしたくないというのは、それこそ地に足が付いていないからだと思います。自分は特別な人ではないのだから普通の人がしないようなことはしないというのが原則。退屈しているのはまずい。そんな落とし穴に落ちるのは普通の人が楽しむ趣味などできないという気どりもある?

noname#261421
質問者

お礼

御回答有り難うございます。

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