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鏡を見ると落ち込む習慣

三年前、急いで手荒く鼻の角栓を絞り出したせいで、毛穴を傷つけてしまい 鼻のど真ん中の目立つ場所に、毛穴同士が合体してできた1~2mm大の陥没毛穴を4個も作ってしまいました。酷く見苦しいです。 中学時代に作った一つの陥没毛穴も10年以上経っても何も変わっていないので、こうなってしまった毛穴は二度と小さくなることはないことはよく分かっているので、 仕方ない忘れようと努めますが、鏡を見るたび悲しくなり、 “あんなことをしなければ、こんなことにはなっていなかったのに”という“あ時”への後悔の念が消化できず、取り返しがつかない現実に絶望感で頭はいっぱいになり、パニックになるというか、苦しくてどうにも立ち直れなくなる時があります。 どうしたらよいでしょうか? くだらない相談と思われてしまうかもしれませんが、 どうか、 何かアドバイスをいただけないでしょうか? 申し訳ありません。

みんなの回答

  • kaitara1
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回答No.1

このごろは良いお化粧品があると思います。もう一つは介護関係の仕事に就くことです。そこには別のことで大変な状態にいる人がたくさんいます。別に優劣関係ではありませんが、生きがいというものがどういうものかわかるきっかけがあると思います。、