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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サッカー日本どうあるべきか グランドデザイン)

サッカー日本のグランドデザイン!夢はベスト8常連から優勝目指す

このQ&Aのポイント
  • 1972年、札幌オリンピックで金メダルが獲得され、人々は驚いた。
  • 日本サッカーも同じように夢を持つべきである。
  • 選手育成、スタッフの充実、戦略と戦術の研究、監督のオーディション、そして組織の立ち上げ。これが私たちの夢である。

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  • IXTYS
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回答No.6

件名:ワールドカップ優勝へのロードマップ 初めに : 女子が2011年のドイツ大会で優勝した。 これによって体格面で大きなハンディを持っている日本を始めアジア勢にも優勝を目指さないで強化を続けることは出来なくなった。 男子が夢の初優勝。 いつ、どこで、誰にいって、どのようにを概略纏めてみたい。 日本人選手は優れています。 その長所は日本人が一番良く知っています。 だからこそ今優れた指導者をいくせいすべきなのです。 メキシコ人監督は必ず失敗します。 それは良いことなのです。 日本人の凄さにみんなが気がついた時から世界制覇が始まるのです。  年次別に各世代がどのように強化されて夢の実現に結びつくのかを記している。 ● 2015年、ユース、ジュニアユースのワールドカップに出場し、ベスト8、ベスト4に進出。 しかしこの年から始まったAFCU-22選手権ではベスト4を逃し、2016年のリオ五輪を逃す ● 2017年、ユース、ジュニアユースのワールドカップではベスト8に進出。 しかしワールドカップロシア大会のアジア最終予選で日本は敗退する。 イラク、イラン、ウズベキスタン、オーストラリア、韓国の前に六位が精一杯であった。 この敗戦から代表チームの監督は日本人とする大方針が決定され、ワールドカップ制覇がぐっと現実味を増して来た。  ● 2019年、ユース、ジュニアユースのワールドカップに出場し、ユースは準優勝、ジュニアユースも四位と好成績。 ● 2020年の東京オリンピック大会、地元の利を活かして見事金メダル ● 2021年のユース、ジュニアユースワールドカップへ出場。 ユースはベスト8に終るもジュニアユースは初制覇。 この年翌年開かれるワールドカップがカタールが辞退し、オーストラリアとニュージーランドの共同開催に変更。 日本は前年オリンピックを制覇した若手を中心に大活躍、見事ワールドカップ出場を果たす。 日本人監督の采配が見事に当たった。  ● 2022年のワールドカップ、日本は時差もなくコンディション調整に成功し、見事ベスト4入りを果たす。 日本人監督となり、Jリーグ中心の選手育成が実を結んでいる。 ユース、ジュニアユースで世界のトップと渡り合っており、自分たちの課題が何かをこの世代でしっかり認識している。 これが大きく選手の育成に寄与している。  ● 2023年のユース、ジュニアユースのワールドカップに出場。 両チームともベスト4入りを果たす。 これまで苦手としていた南米の個人技対策も出来ており、日本人の持つアジリティが最大限に活かされている。 この年のAFCU-22の大会で準優勝し、翌年のオリンピック出場権を得る。 ● 2024年のオリンピック、日本チームはベスト4入りを果たす。 日本人監督と各地に派遣されたJFAスタッフによる情報収集が実り、相手チームの分析に格段の威力を発揮している。 ● 2026年のワールドカップ ベスト8 ● 2030年のワールドカップ ベスト4 ● 2034年、ベスト8 ● 2038年、十回目のワールドカップで遂に世界制覇を果たす。 勝因は日本人監督、世界に張り巡らせた情報網とその分析力、日本人の持つアジリティと忍耐強さを活かした戦術が実を結ぶ。  選手も海外での選手経験を持ちながら、Jリーグで着実に力を伸ばしている。 この国内重視の育成計画が結局は成功に結びついている。  Jリーグに優れた外国人選手を呼べる。 これが結局日本人選手の強化に役立つこととなる。 それも巨額を投じてスター選手をスカウトすることではない。 南米やアフリカにいる身体能力に優れた若い逸材をスカウトして日本で育てる。 その中で日本選手も一緒に世界基準の選手に育つ。  それと日本人の指導者を積極的に海外に送り出す。 そのための必要な語学力は選手時代に習得させる。 日本人指導者の持つ忍耐強い指導力は世界で高く評価されて行く。 

whaihansei
質問者

お礼

ロードマップ(計画表)の提示、大変ありがとうございます。 NO2の方に続き、ロシアW杯出場できず予想はショックです。 ドイツ大会でGL敗退、南アで16位、ブラジルでGL敗退 なので、順番としてロシアは16位だと思っていました。今度は やってくれるだろうと、、、。よく考えてみることにします。 ここで皆さんにお詫びしなければなりません。 マネジメントの分野では明らかなロードマップとは何か、説明 しなければなりませんでした。 目標を定める。 これを実現するための施策を立案する。 施策の実現時期を策定する。 これら全体を「グランドデザイン」と称しました。 そして実現時期、実行計画を「ロードマップ」と言います。 この計画は、楽観値ベース、悲観値ベース、平均値ベースの 3通り作ることが望まれます。

その他の回答 (5)

回答No.5

NO.1です。 少し自分の解釈との違いがあるので補足します。 Jリーグの目標は、サッカーのみに限らず、地域間、世代間の交流を推進しスポーツ文化の定着に貢献していくというものです。 どこまで出来ているかは別として、サッカー協会も同じ理念です。 こういった数字で表しようのない文化的な側面は結果だけで判断する事はとても難しいです。なぜなら判断基準は人々の心の中に有り、形となることはないからです。 ワールドカップ優勝と、総合的なスポーツ文化を根付かせることはどちらが難しいかと言われれば自分としては優勝の方が簡単だと思います。 よって、優勝は通過点でしかないと考えています。それも短期と中期の間ぐらいの目標になるのではないかと思います。(長期を100年と考えています。) ほとんどの部分で同じ考えで共感いたします。ですが、優勝したあともサッカーは続きますし、最終ゴールではないという考え方を自分は持っています。 ここからは分かりやすい数字としてとして表せる結果の、中期的な目標の優勝に向けて、Jリーグなどで改革できることはないか?と考えた案を書きます。 まだ、思いつき程度でしかないのですが、限定的な延長戦の復活はどうかな、と思います。 もともと延長戦を廃止した理由が90分で勝ちきる力をつけるためだったはずです。 ですが、国際大会のほとんどはトーナメントで優勝を決めるものであり、ゴール数に差がつき、1チームになるまで続けられます。 それならば普段から延長を経験しておいたほうが有利ではないかと考えました。 ただし、元々の90分で勝ちきるということも踏まえ、0-0のスコアレスの際にのみ、延長を行うという限定的な物です。 メリットとしては、延長経験の増加、走力のアップ、戦術の多様化、ゴールシーンの増加の可能性などがあると思います。 デメリットとしては、リーグ戦での日程的な不平等さ、勝ち点の問題、怪我の確率の増大などがあると思います。 この対策については延長に突入した際にのみ交代枠を1つ増やす、また延長勝利チームの勝ち点を2にすることでバランスが取れるのではないかと考えます。 交代枠を増やす副産物で出場チャンスを得られる選手も増えます。 もちろんJリーグで導入するのはどうかと思いますので、ナビスコカップの予選リーグなどで実験的に導入して試せたらいいのではないかと考えました。

whaihansei
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 サッカー協会とは「日本サッカー協会」のことだと思います。 HPをあらためて見ると、サッカー文化の振興以外に2005年 宣言というミッションステートメントがあり「2015年にベスト 10、2050年W杯開催・優勝」とありました。 ベスト10は実現できませんでした。 2050年優勝を逆算した施策については何もないようでした。 協会が決めた監督はロシアW杯の目標をいいました。 これは疑問です。目標を実現してくれる、実現にまい進する監督を 選定すべきではないでしょうか。 監督をやってくれる人がいないから、頼むしかないから「言い値」で 契約するのでしょうが、このようなやり方はいずれ通用しないのでは? 選手の育成、スタフの充実等々のデザインとプランが必要だと思い ますが、「あるべき監督」の実現も施策として必須ではないでしょうか。 このようなロードマップ(項目と実現計画表)は策定されなくては ならないと思います。

  • IXTYS
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回答No.4

こんにちは。 #3の再入場です。 丁寧なお礼の言葉感謝します。 日本サッカーをずっと見て来ました。 計画―実行―総括というビジネスの世界では当たり前のことがまだ発展途上なのではないでしょうか。 国際化に向けて指導者や協会スタッフの育成が急務ではないでしょうか。  私たちはビジネスの世界で多くを学びました。  『段取り八分に仕事二分』 『采配八分に兵の力二分』 『運八分に実力二分』 我々は結果ばかり見ますが、大切なのはどのような計画を立て実行に移したか。 これが後々大きく物を言うようになります。 

  • IXTYS
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回答No.3

こんにちは。 とても意義のある素晴しい質問です。 ● 選手育成 / 世代別の若手の育成に重点を置く。 ジュニアユースまでは各ブロック単位で国際的なトーナメントに積極的に参加させる。 ユース世代の育成のためにはU-19選抜チームを結成し、J3リーグで試合経験を積ませる。 U-23選抜はJ2リーグでさらなる技術の向上を目指す。  積極的に海外へ選手を派遣するが期限を三年と定め、20代後半は帰国してJリーグのレベル向上へ協力させる。 JFAアカデミーに積極的に海外の講師を招き、普段のトレーニングにも英語、フランス語を取り入れ、国際化を推進する。 この学院にアジアからの留学生も積極的に受け入れる。 現在、中国では日常化している制度をトレーニングに活かす。 すなわち7才時の手足、骨格の発達状態と両親のスポーツ歴、体格から成人時の身長をほぼ正確に割り出す。 これに従った幼少時のトレーニングプログラムを割り出す。 各選手は毎日練習日誌を記録し、試合ごとにマッチレポート提出を義務付ける。 このためのフォーマットは協会で作成する。  ● スタッフの充実 / 現在進めている国内の指導者育成制度をさらに国際化させる。 FIFA大学院に毎年計画的に生徒を送り込み、さらにFIFAやAFCにスタッフを送り込む。 そのためにも現在活躍中の選手の通信教育による学士号取得に補助金を出し、学業の向上をも推進する。   海外に移籍している選手を継続的にフォローできるスタッフを各国に数名送り、メンタル、フィジカル面でのサポート体制を確立する。 ● 戦略と戦術の研究 / 先ず戦略を協会で確定させる。 具体的には『divide & conquor』(敵の戦力を分断し、勢力を削ぐ。)(敵の長所を徹底的に削ぎ、味方の長所を最大限に活かす。) この戦略を活かすための普段やるべきことを各自徹底的に考察する。 日本人には戦略を明確に理解している指導者が少ない。 戦術よりも戦略を理解出来る複眼思考を学ばせる。  ● 監督のオーディション、またはプレゼンによる選別 / これが日本の協会にとってもっとも遅れている。 ワールドカップ、各世代の世界規模の大会に出場すると必ずテクニカルレポートを作成する。 これに基づいて次のステップの育成計画に入る。 監督に求められる職務記述書(Job description)を明確化させる。 それに求められる資質は何かを明確にする。 

whaihansei
質問者

お礼

 回答、ありがとうございます。 大変すばらしいデザインだと思います。 監督にかんしてはロシアW杯以降は、「公開プレゼン形式での採用法」が とれないか広く提案してゆきたいと考えます。 こうすればプレー側もファン側も納得、進歩、反省が同一基盤で可能となり 国民スポーツになるのではないでしょうか。 数人(数十人)での選択では限界と孤立のみで、国民とともに歩む視点が 欠落しているのではないでしょうか。

回答No.2

プロの世界(Jリーグ)が出来て、サッカー人口が増えたことが幸いし、 世界に出て行ける選手が誕生した今ですが、世の常として一度、萎むと思います。 「ヒタスラ右肩上がりな成長」は不自然で「紆余曲折」があるのが自然ですから、 流れで行くと、次回ロシアW杯には出場出来ないような巡り合わせに入る気がしています。 当然、出場、決勝リーグへとコマを進めて欲しいので応援しますが、 転んでも起き上がることで強くなるのも人間ですから、 (暑い)カタールで躍進すれば良いかなと。 優勝を手にするには、決勝戦に2回以上、ベスト4以上に3回、 ベスト8以上に5回、ベスト16以上に10回はコマを進める必要があります。 日本には、メキシコスタイルのサッカーが合っているので、 戦術、戦略、選手層の組み合わせでベスト8には行けるでしょう。 しかし、そこからの壁が厚く高くはばかると思うのです。 それはサッカーに限らず、様々なスポーツに励めるような施設、環境が整う 豊かな国ニッポンという内面的な要因が足かせになるのかと。 「サッカーをやっていれば、、、」と思える人たちが、 それぞれ好きな分野に進んだがためにサッカー界自体が伸び悩む状況を迎えると予測します。 50年前、テニスラケットを握ったことがある少年少女が何人いただろう。 スイミングスクールやテニススクールはもちろん、 北国以外にもアイスリンクがある日本になった今、 施設が無く、ほぼほぼ全員がサッカーからスポーツ人生を歩む国や地域の人たちと 肩を並べるレベルになるのは容易ではないと思います。 欧州もドイツと英国、仏国を除いたら裕福ではない。 では、なぜ強豪国でいられるのか!? を考えると、 サッカーの素質ある子どもを指導者が見い出し、 育成出来るプログラミングを活かしているから。 日本にもやっとプロリーグの下位クラブが成り立ちつつある状況になってきたので 底辺からブラッシュアップすれば、30-40年後には強豪国の仲間入りが出来るシステムが 構築できるのではないかと思います。 アーセナルのサッカースクールが市川市にあるように もっともっと全国に適切な育成プログラムを持つスクールが増えれば、 「日本、優勝!!」は現実になると思います。

whaihansei
質問者

お礼

 ご返答ありがとうございます。  ロシアW杯、出場できないかも、とは大胆な予想です。 順番からすると16位は実現できるかな、と思っていますが。  また優勝するまでに40年掛かる(ベスト16以上10回)というのも なかなかの示唆です。 (私の目標は24年内優勝ですが。  ただ「優勝」は「時の運」もあるので、あくまでも「優勝目標」だと  思います。) なお「メキシコに学ぶ」という人が多いのですが、「体格が似ている」とかが 根拠のようです。 が、「メキシコ以上にはなれない」、「メキシコは2番手まで」と思われ 正解なのでしょうか。 (野球でいえば「アテネ惨敗」以来、「零封」、「足で3得点」が日本の  勝ち方だと思われます。なかなか点が取れないので、出塁、盗塁、進塁が  攻撃法ではないか、ということです。野手なら「イチロー型」を揃える。 「日本の勝ち方」があるように思えます。)  

回答No.1

質問の内容はJ発足時の理念である百年構想を強化する短期的な目標の具体案をあげれば良いのでしょうか?

whaihansei
質問者

補足

W杯への日本の目標と、達成のためのロードマップを提唱、提起していただけたら ありがたいです。日本人監督の採用法も含め。 なお、男子フィギアスケートは札幌から42年掛かりましたが、金メダルを獲得 しました。 日本サッカーはより歴史があるので、何年かかるか別にして「優勝」は可能でしょう。 グランドデザイン、ロードマップ策定の目標は「優勝」としたいとの提案です。 なお監督は4年後からは「プレゼン方式での選定」にしたらどうでしょうか(提案)。 W杯ブラジル大会の日本代表戦。 反省も総括も(ほぼ)ないまま新監督が決まり、次への4年が始まりました。 しかし目標もなにもないなか、また試行錯誤が始まるのでしょうか。 次期監督は目標を言いましたが、目標を決めるのは「日本」自身ではないでしょうか。 目標はあるのかも知れませんが、誰も知らない、または支持もされないものでは意味が ありません。 多くの、ファンも含めた「共通の目標」が設定されなくてはならないと考えました。

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