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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MG6330とインク垂れ防止スポンジの再セット方法)

MG6330とインク垂れ防止スポンジの再セット方法

このQ&Aのポイント
  • MG6330複合プリンターを使用中です。インクの垂れを吸収するスポンジを洗ったが再びセットできない問題について
  • スポンジなしでもプリントを汚さずにできるかについての質問
  • キヤノン製品だけでなく他のメーカーの製品でもインクの垂れを吸収するスポンジの問題が常に発生していることに対する要望

みんなの回答

noname#199520
noname#199520
回答No.2

本体を分解して入れます >◎もう一つの質問:上記のスポンジなしでもプリントは汚さずにできますか。 インクが吸収できないので汚れます。 要望はメーカーに言いましょう、ここはそーじゃないから

  • 4G52GS
  • ベストアンサー率71% (1969/2770)
回答No.1

プリンタの修理屋です。 まず、誤りを指摘しておきます。 この場はメーカーとは全く関係ない、個人が回答しています。 メーカーへの要望ならメーカーに伝えてください。 また、個人情報はどんな理由があっても書かないところですし、場合によっては違反になります。 肝心の質問ですけど、そこのスポンジはフチ無し印刷を行なったときにはみ出すインクを吸収するためのものです。 インクで膨らむようなら、フチ無し印刷を大量に行なっているという事かも。 汚れが発生するような事例はないわけではありませんけど、問題が発生するのは稀です。 インクが付いたスポンジにホコリがからみついて余計に膨らんだ感じになる事もあります。 外してしまったスポンジをセットするのは非常に大変です。 分解しなければ作業は難しいかも知れません。 メーカーのスタンスとしては、先ほど書いたとおり、稀な現象であるがゆえに、修理で対応するという事で、ユーザーが触るという事は考えていません。 外してしまったスポンジは、溝の形に合わせて押し込んでいくしかありません。 蓋を開けて、インクが出てきたら、電源コードを抜きます。 インクを右端に押し込んで左の端から形を合わせて押し込んで行きます2/3程度押し込んだらインクを引き出して左の置くの方に押し込みます。 右側に空間が大きく開くのでスポンジを押し込んで行きます。 また、こういう現象が発生した場合の対処ですけど、スポンジを外す必要はありません。 普通のティッシュで押すようにしてインクを吸い取る程度で充分なはずです。 浮いたスポンジもこれで引っ込むはずです。 念を入れるのでしたら、さらにウェットティッシュで拭いてやればよいです。 こうすると、インクに絡み付いていたホコリなども取れますのでね。 ただ、本質的な問題は解決しません。 2008年以降のキヤノンのプリンタはキャリッジ部分(ヘッドを載せた部分)が金属のレールの上をスライドしています。 従来は丸いシャフトだったのですけど、コストダウンのためにプレスした金属のレールに変更されています。 金属レールの場合、面で当たるために、潤滑グリスが劣化してくると、摩耗が急速に進みます。 写真印刷は通常文書に比べてキャリッジ部の往復回数が多くなり、摩耗が多く進むことがあります。 こうなってくると、キャリッジ全体が下がってくるわけですから、スポンジを埋め込んだところ(プラテンといいます)との隙間が小さくなり、擦れやすくなります。 酷使された機体では、かなり下がってしまっていることもあります。

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