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充分に苦しんだ過去と超能力な記憶力との戦い
- 幼少期に性的な嫌がらせを受け、それ以降暗い場所で眠れなくなった経験を持つ。大人になってもうつ病に苦しむ日々を送っており、死にたい気持ちについても葛藤している。
- 過去のトラウマがディズニーランドや映画館といった場所でも悪影響を及ぼし、孤独を感じる日々を送っている。性的な経験について主治医との話し合いがあったが、精神的な痛みは軽減されなかった。
- 忘れられない記憶力が支障となり、普通に生きていくのに苦労を感じている。過去の出来事によって自身が罰を受けていると感じており、辛さを乗り越えるために助けを求めている。
- emma-ko
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- 心の病気・メンタルヘルス
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あなたが何かの罰を受ける理由はありません。 あなたが”たいしたことではない”と書いておられる事は 自分の意志で行動を選択できる状況であった場合にのみ ”たいしたことではない”と言える内容です。 その精神科は、どこか別の所に変更できませんか？ また一から事情を説明する事など、あなたにとって 大変な作業にはなってしまいますが、その医師の その発言だけでいかに力のない医師か充分わかります。 少しでも早く離れられた方がよいと思います。 どのようにそこをお選びになったかわかりませんが、 こころの医療センターといったような名前で、 クライアントさんに合った相談機関を紹介してくれる 行政施設があると思いますので、少し体力がある時にでも 一度お住まいの地域で調べてみて下さい。 あなたに必要なのが精神科なのか、カウンセリングなのか 通院できる範囲でどこが良いかなど、相談に乗ってくれて そこから紹介してもらえると思います。新たな医療機関を おひとりで探して行かれるよりも、アドバイスを受けて 少しでもあなたのご負担を軽くした方がよいと思います。 どなたかあなたの苦しみを理解し、寄り添って下さる方は いらっしゃいますか？ 深夜にパニックになってしまいそうな時に、もし誰にも SOSが出せなければ、24時間いのちの電話なども うまく利用してください。その場で問題を解決するという 機関ではありませんが、誰かに気持ちを吐き出すだけでも 少しは違うかもしれません。 もっと過酷な人がたくさんいるかどうかなど関係ありません。 どうでもいいんです。ここまで苦しんでこられたあなたが それを今考える必要は一切ありません。 おっしゃるようにもう充分苦しんでおられると思います。 あなたがこれ以上苦しまなくて済むように、 今はご自分の事だけを考えて下さい。
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- sakudrada31
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レイプ被害者と中半端なレイプ被害者の被害感覚差の問題を一言で纏めるとしたら、「人生への希望を持つか否か」ではないか？。 レイプ被害者であれは汚れた感にて絶望から、なかば人生の諦めモードになるでしょうが、中途半端被害だとそれがない。 人生に希望を持つという事ですから、当然、失望したりの可能性を含みますが、そえは同時に一般人と同じくらい努力できる事を正当化できるという事でもある。 立ち直ったレイプ被害者は過去をバネに頑張れるのではないでしょうか。一方の中途半端だと、バネにできないから、総合的な努力量は結果としてレイプ被害者よりも多くなければいけない。 立ち直る事ができてしまったレイプ被害者の事例だけ見て自分と比較してしまう傾向もありそう 。実際のレイプ被害者は１００人中一人くらいしか立ち直れないのかもしれない。その人は単に運が良くて自分を認めてくれる環境に恵まれただけで、努力量が人並み以上に凄かった訳ではないかもしれない。 そういうのを事情を自覚できなければ、いっそう自分に努力を強いる羽目になり疲れるかもしれない。 中途半端レイプの問題点は、頑張りすぎてしまうこと。その量は一般女性を超え、立ち直ったレイプ被害者も超えるかもしれない。それに気付けない風土ができがってるから、どこまで頑張れば自分は妥協していいか判らない。 妥協しなければ安らげないのに、安らぎを求めて妥協をしない。そういう人生を歩もうとしてる。あるいは歩もうとしなければいけないと思ってる。思い込もうと努力してしまって、しんどくなってるのでは？
- sakudrada31
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他にもっと不幸な人が居るという解釈ですが、それは 「他者と比べて不幸自慢して負ければ幸せなんです」と解釈できる。 そう解釈すると 先生は「 お前の人生はこれくらいでいいだろ」と言ってるようなもので、患者に妥協する人生を押し付けてしまう。絶望を植え付けてる。 少し言葉の揚げ足とっかもしれないけど、前向きに思考するとき、こういうネガティブな発想も重要になると思います。 この場合は「先生より偉そうな視点」になるから、思い込めた人にとっては自尊心を擽る作用ある。自分の地位に不満があるパターンにおいて誇りを取り戻すのに使える。 質問者さんのケースでも発想方法次第で視点を切り替える事が可能。自分の立場を容認、楽にれるかもしれない。 たとえば質問者さんは罰を気にしていますが、以下の様に考える事もできると思います。 性的悪意を持つ犯罪者予備軍がたまたまこの質問を見てしまった。被害者の気持ちに無知だった彼らは悔い改める。結被害者が生まれないな仕組み作りに少し貢献できた。 そういう風に 解釈の仕方を変えると、苦しんだ意味も意義も存在してくれますから、今のあり方を全否定しなくても良くなると思います。 友達を助けた。 もし幼い頃に被害にあわなかったら、別の誰かが被害にあっていた可能性 色々な可能性があると思いますが、たとえば義理の父からいたずらがあったなら、母親との結婚があって成立するものですが、もし結婚が無かったら、その男は別の人と結婚し、被害者を生み出した。 たとえば、その被害者は実は医者の先生だったからもしれない。 犯罪全般に言える事ですが、罪を犯す時点で犯人は少なからず証拠を残すだろうし、確率的に捕まる可能性が高くなる。仕組みとして被害者が増えると、他の被害者が生まれにくくなる作用がある。 これも世の誰かを救えたケースですが、言い換えると、「救世主として生まれてきた」とも思考もできる。 こういうのを思考してもどうにもならない事あると思います。そういう時は、多分、ヤバイ位病んでる証拠だと思うので、できるだけ他人に責任を擦りつけ、自己責任思想から、離脱した方いいと思います。 例えば先生は、ハードディスクと評してますが、それを全否定する。 記憶力はいわゆる、「覚えておかなければいけない」という作用から派生するでしょうから、嫌な思い出も覚えておかないといけない。でなければまた男に被害にされるから本能的に忘れらない。 人としての防衛本能であり、この場合、超能力としての記憶力の高さとか関係ないと。ただ記憶力が優秀なだけかもしれない。。 医者がした事は患者を褒めただけだが、クライアントとして繋ぎ止めたいだけだったのかもしれない。いわば金ずるにされた。 実は全てが悪である。今自分の立場は犯人だけでなく、友人も先生も回答者も皆悪意があるのだ。 女の人の幸せが供生んだりとか恋愛に執着していく傾向がある。 これは社会的な風習、洗脳みたいなものだろうけど、それそのものが不幸を感じる元凶になってるかもしれない。 調査によると女性の自殺未遂は３０代までに4割で・・・なんていう調査もある http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2011/html/honpen/part1/s1_1_14.html この世界は女性にとって行き難い。誰のせいだろうか？ 全部男が責任じゃないのか？ 政治家も９割以上男だし、国会議員の平均年齢は５１歳だし、亭主関白世代の老人ばかりが国を治めてるから、こうなったじゃないのか？ 私は悪くない。悪いのは生んだ親だし、裏切った友達だし・・・ 誰かに責任を擦り付けて、尚且つ、意識コントロールしても駄目だった場合は、どうすればいいか判らない。 どうにもならなければ自殺を肯定してもいいと思うけど、 死を考える前に 社会に安楽死制度などを用意させてからだろうとも思う。でなければ自分に似た被害者が今後とも現れる。 それは生まれてきた者の責任として考えるか、自殺してきた者に対する償いとか考えるべきか。 未来人の悲劇を容認しつつも自殺できるなら、相当な闇だろうから、誰にも止める義務もないし、止めても止められるものでもないかもしれない。 潜在意識に刷り込まれただろう、女性としての行き方を満足させる為の何か。たとえば白馬の王子が登場してれるとか、そういう定義の何かとか必要だと思うけど、 もっと現実に即したものが、手軽に手に入る何か。 何かとは一体なんなのか？ 愛？ ベイビー？ ぶっちゃけると、愛なんて存在しない。それは性を正当化する為の詭弁程度の定義に過ぎない。愛の概念は限りになく情に近い情だと思う。 本質的には家族や恋人、友達という枠の中で情を区別、差別した結果を愛と呼ぶ。不要な人間を差別し、区別し、除外し、残ったものに対する注ぐ情を愛とも呼ぶだろうか。 でも、それは結局のころろ情の範囲内から逸脱しない。 「愛」の字の真ん中に心があるから、「真心」なんても、大げさに拡大しすぎ。 性的には結局は、やるかやられるかの問題。 そういう意味では犯人の意識に納得できるのが男。でも男だからこそ、男らしくない男が許せないもので、 ありえない事だけれど、被害者女性が男の気持ちに同化するならば、恐らく、自殺するまで苦しまないのだろうと思う。 嫌な思い出と共存し、でも毎日思い出す、ふとしたら直ぐに思い出すが、結局、考えない様にできたりするのが男だと思う ある男は小学生の頃にレイプされたが、男であったからこそ、今まで生きられたのかもしれない。 私の事ではありあせん。こういう時、他人を語りだしたら、だいたい当人だとおもわれがちだけど違う。。 その人は自分のレイプ体験談を語って広めてる。名前を出しても、いいのだけど、ここで、このタイミングで出すのはさも「読めば同情できて、自分の立場が楽になる」と言ってる様なおこがましさがある。 さっき書いた様に、女のそれと男のそれは苦しみに異質性があると思うから、楽になるとは言い切れない。 もしかしたら、「自分の立場はまだマシだと思えってか？」と思うかもしれない。理性で思わなくても、潜在意識の底でそう思ってしまうなら、きっとザワザワ感に苛まれるかもしれない。 とはいえ、異質性に気付くべきかの様な書き方を今していなければ、素直に「読めば同情できて、自分の立場が楽になる」作用があったのかもしれない。 その機会を消失させたと思うと、少し後悔してます。 あと、長くて申し訳ない。自分でも何を伝えていいか整理整頓できてない感じで、でも、伝えたい事は書いたと思います。 もしかしたら、症状が悪化するかもしれない内容だとも思うので、その時は本当に申し訳ないと思います。
- 24saijin
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こんにちわ 私(男です)の意見です。 辛い経験を2度も受けてしまったんですね><。 どのような嫌がらせを受けてしまったかは存じませんが、「受けた内容」が問題ではなく「受けてしまった」というショックや不安、悲しみが問題何だと思います。 それを主治医が「他にもっと酷い例がある」という発言は不適切と感じました。 >それから、暗いところで眠れなくなりました。映画館も、ディズニーランドの乗り物（ >カリブの海賊とか、ピーターパンとか、屋内の暗い乗り物）もだめです。大人になって >も。 冒頭の通り「何をされた」ではなく、「怖かった」「辛かった」「嫌だった」という幼い心に刻まれた傷(トラウマ)、そして生活/思春期で楽しみたい事由での不便等、質問者さんが負った負担は軽いものでも簡単な物でも無いと思います。 >その後、10代後半で再び性的に忘れられない打撃を受けました。 >大人になってから、うつ病を何度も繰り返しています。 幼少期の嫌がらせについて加害者の詳細がわかりませんが、大人に対する不信感、アダルトチルドレンの症状などは認知されておりますでしょうか？ 10代の打撃も詳細に記載はありませんが過去のトラウマと相成って古傷にさらなる傷を追っているのかと思います。 精神的外傷があると精神疾患になりやすい為、うつを患ってしまっているのもそのためじゃないかと思います><。 >ただただ、死にたくて死にたくて仕方ないんです。今のこの死にたい気持ちと過去のこ >とを結び付けないようにして、過去のことはなかったことにしよう、としてきました。 それは無理です。 過去の傷、可愛そうだた自分を無視して先に進もうとしても本能的に過去の自分を置いていけないと思います。 変な表現かと思いますが過去の自分を知るのは質問者さんだけです。 過去の自分を慰めるのも、受け止めるのも最後は質問者さんしか出来ません。 >主治医からも私が過去に受けた性的なことについて、「あなたが受けたことは、そんな >に決定的なことではない。私の周りにはもっと過酷な人がたくさんいます」と言われま >した。精神科医がそう言うのだから、そうなのでしょう。でも、もっと過酷な人がたく >さんいる、そんなのは言われるまでもなく分かっているので何の薬にもならないんです >。 おっしゃる通りです。 そもそもその主治医の発言は素人目にも間違っていると感じます。 人ってある程度のことは言われなくてもわかってます。 例えば虐待されても死ななかっただけマシ、痴漢されてもレイプされなかっただけマシ、〇〇よりマシと考えて乗り越えられるならばトラウマにもならないし精神疾患にもアダルトチルドレンにもなりません。 「何をされた」はあくまで具体例で「辛かった」「悲しかった」「怖かった」という気持ちに対し「優しさ」「守ってくれる姿勢」「助けてあげられなくて悪かった」そういった誠意、優しさでフォローする存在が無ければ辛かった当人が過去の自分を受け止めたり守ったりする心の準備が整わないです(T_T >私は元々記憶力がよく、「あなたの記憶力はもはや超能力」とか、「これをどうしても >忘れたくないから記憶しておいて」と依頼されたり「ハードディスク！」と言われたり >します。 >忘れられないんです。何十年たっても。 一点伺うとそれって楽しかったこと、幸せだったことに対しても同じでしょうか？ 辛いこと、嫌なこと、どうでもいいことの方が記憶に残っていて、本来残っていて欲しい記憶程失われていたりしませんか？ 私の妻も記憶力良いです。嫌なこと、怒ったこと、辛かったことばかり覚えています。楽しかったことや幸せだったことはその犠牲のように忘れてしまっています。 >でも、こんなに記憶力が良すぎるのは何かの罰なのかな、、、。 >辛いんです。助けて。 私自身直接質問者さんを助けられず、力も無く申し訳ないです。 ですが、質問者さんを取り巻く環境の中で質問者さんの過去(トラウマ)を聞き、今も苦しんでいることを一緒に悲しんでくれる人、優しくフォローしてくれる人、今なら私が守ってあげると言ってくる人はいませんか？ 少なくとも私目線で主治医は質問者さんの治療に向いていないと感じました。辛かったという話に対し「そんなの辛くない」って発想・・・最低ですね。 もし何か私に聞いてほしいこと等ありましたら補足/お礼または「24saijin」へ。 返信が凄く遅い場合もあるかと思いますがその点はご了承いただけたらと思います。
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
自分をもっといじめないと治らないよ。否定しまくれ。もう、飽きたよ。っていうぐらい否定しまくればいい。うつだった人にあったことある？もとうつどうしで話をしていることをみたことないでしょ。弱虫って言い合って笑っているんだよ。お前みたいな弱虫大っ嫌いって笑えるのがうつ経験者です。別によわくたって構わないって俺たちは思っていますから。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
子供が突然死した場合に、女親は何時まで苦しみ、男親は何時まで苦しむか、の調査がデンマークで行われました。 女親は、何度でもその悲しみを人に話し、自分の中で、悲しみを繰り返して居あすので、一生忘れることなく、悲しみも続きます。男親は、友達と遊び、思い出さない時間を作りますので、子供の後追いを考えるのは、3年どまりだったそうです。 前回の回答に、ロゴセラピーのV.E. フランクル の教えた方法を書きました。 フランクルは、その出来事の「意味」を考えることを勧め、苦しむ人の治療をしていました。 意味を考えることで、あなたが前を向いて、確り歩ける様に成れる「意味」を見つけることが必要だと思います。 多くのカウンセラーからは「私はもう自分の身は自分で守れる大人に成った。強い自分がここにいるのだ。」の様な言葉を教えられると思います。もうあなたは弱い人では無く強い人なのだと思って下さい。 そして、何度も、同じ様な相談を書いていたら、記憶力の良さとは関係なく、記憶の上塗りをしています。 忘れることが出来なくなっていると思います。 苦しむのが嫌なら、思い出話はしない様にした方が良いと思いますよ。 必要があれば、話の方が自分で出て来ます。何度も繰り返すことは止めましょう。 何度も話すことは大きな間違いですよ。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
あとは、自発的な練習じゃないかな、、、引き出しは開けない、、そう心に決めて生きることでは、、、。 精神科の先生がよく言う、肥溜めマンホールの話、、、道を歩いていたら、肥溜めが、あった、うんこの池ですけど、、、。 普通はただよけて前に歩くだけでいいのですが、、、つい、覗きたくなったりするんですって、人間は自分の排泄物に固着があるので、その様にプログラムされている、遺伝子に、、。 それでも、、覗かなければいけないと決まっているわけではないのです、もちろんマンホールも暗い穴も、見なくても良い、 ということを心に、毎日、鏡を見ながら、念じると良いと思います。 イメージトレーニングが必要なんです。そうしないと心に、毎日刻みましょう。
僕は慰めることが苦手なんですよ。 慰めようと頑張るんですがなんだか話が変な方向にいってしまいます。 そんなつもりはありませんので、ちょっと聞いてもらって良いですか？ こんな僕なのに、女性から相談を受けることはよくありました。 今でも何故か忘れられないのが、一通りの悩みを話し終えた女性が「もっと辛い想いをしてる人だっているのにね」と言って笑ったことです。 自嘲ですよね。 僕は少し嫌な気分になりました。理由は分かりません。 そして僕が言ったことは「誰かと比較しても意味は無いんじゃない？君はそれで悩んでいる。君が辛いと感じているその事実が重要なのであって他は関係ない」 その女性はキョトンとして僕を見たので「しまった」と思いましたが、僕は考えを翻すことはしませんでした。 「忘却は神様の贈り物」と聞きますね。僕は無神論者ですし、「神は乗り越えられない試練は与えない」というのも嘘つけと思います。 僕は心理学が好きです。 フロイトは遥か昔の人ですが、精神医学や臨床心理学の基礎となった人ですよ。素晴らしいですよね。 語録にこんな言葉があります。 「忘れるのは、忘れたいからである。」 忘れようとして抑圧しようとすると逆に大きな歪みとなって返ってきます。 それが自身を傷つけるんです。 どこかで忘れたくないと思っているのかもしれません。 悔しかったんでしょう。怨んでいるんでしょうね。 怨んで憎めば良いんです。 心のなかで何度も殺してやれば良いでしょう。 質問者様にはそうする権利がありますから誰も責めたりしません。 そして心のなかでご自分を撫でてあげるんです。 僕からも言いましょうか。 「よく頑張ったね。とても偉いです」
- tanut
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人は嫌なことほどよく覚えています、人間も動物なので覚えておいて次にいかして生き残るための本能なんじゃないかと思います。 私の場合苦しいことは、アウトプットすると緩和します。 人間は自分のが人より苦しいと思いがちで人に話して不毛なやりとりになる位なら適当にノートを書うかパソコンで小さいころ記憶のあるところから隅々書き連ねて行くといいです。 なんならクラウドファンディングで資金を集め自身の過酷な記憶を本にして金にかえてやるとか…。同じ仲間が読んだら、励みになるかもしれません。 それから精神科は医者も人間ですから個性があり相性もあるので変えた方が良いと思います。病院で悪化させられたんじゃ意味がないですからね…。本当にお大事にして下さい。
- 2080219
- ベストアンサー率32% (627/1954)
こんにちは。 私は超個人主義で、誰彼問わず疎まれてきました、 ですから過去に良い思い出は少ないです。 思い出したくないことだらけです。 でも、時は移ろいます。 過去には一秒たりとも戻れず、「今」が連続していくだけです。 戦争や震災で亡くなった方々を思えば、 私達は、まだまだ「苦しむ価値」があると思いますよ。 私自身は信じていませんが、 もし、死後の世界があるなら、死んでも記憶は引き継がれます。 ですから、死んで逃げられるとも限らないわけですね。 闘病中とのことですので、まずはお大事に為さってください。 一言だけ、文面を拝見して感じたことをお伝えしますね。 「今」を大切に為さってください。 私達が生きている唯一の時間であり世界ですので。 ではでは(^_^)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
実は誰でもあなたのように記憶は消えていないのです。普通の人はその記憶を引き出せないだけです。あなただって引き出せない記憶がたくさんあるのです。忘れるというのは引き出せない状態にすぎません。世の中にはよいこともありますが、悪いこともたくさんあります。人はこういう世の中に投げ込まれて運が良かったり悪かったりします。起こったことは誰かの記憶になります。昔の人はこの誰かを閻魔さまが引き受けていると想像しました。あなたもあなたの記憶を閻魔さまに預けてみてはどうですか。閻魔さまはあなたのつらい記憶をすべて覚えていて、裁判のようなことをやるらしいです。誰でも閻魔さまの前では被告になるようです。一度傍聴席に座って閻魔さまの裁判を見学してはどうでしょうか。恐らくあなたにひどいことをした人たちも厳しくさばかれていると思います。
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