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いつVSTiを波形データに切り替えていますか?
普段VSTiであるチャンネルをまずは音作りして、音が固まったら波形データにコンバートような作業フローをしています。ところが、新しく足した音が鑑賞する場合や全体の音を整えるタイミングで、VSTiまで戻って直したりする必要が出たりして作業が重複してしまいます。VSTiやエフェクトがCPUを食うというのと、全体の音を整えるのは波形データで行う方が(シークエンサのUI的に)作業しやすいのが主な理由でこのような作業フローにしています。 みなさんはどのようなフローで作業していますか?どのタイミングでVSTiから波形データにコンバートしていますか?また1チャンネルずつコンバートしていますか?それとも決まったタイミングでまとめてコンバートしていますか?定石のようなものはあるんでしょうか?何か工夫はしていますか?
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- kkds
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回答No.1
私はある程度アレンジが固まってきたら、「もうこれはコレ以上弄らないだろう」というトラックから随時オーディオ化(フリーズ)していきます。 ボーカルを乗っける段階では全てフリーズさせます。 私が使っているCubaseはフリーズボタンさえ押せば後は勝手にやってくれるし、メモリからも開放してくれます。 また弄る必要が出てきたらフリーズボタンを解除すれば、ふたたびVSTiも読み込んでくれるし、そんなに手間はかからないので、あまり重要とは考えてません。「ちょっと重くなってきたなぁ」と思ったらやる感じです。
お礼
ありがとうございます。Cubaseしばらく触っていなかったけど、フリーズボタンがあるんですね。これがあればあまり全体の工程を揃えなくてもトラック毎にフリーズすればようさそうですね。ありがとうございます。