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パネライの時計を持っていますが

パネライの時計を持っていますが よく、はりあわせ、日時あわせのクルクルまわすところが壊れます。 回しても空回りして針、日時が動きません。 使い方が悪いのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.1

はじめまして。拙い知見ですがよろしくお願いします。 パネライの型式にも依るのでしょうが・・・一般概論ですけど普通はリュウズ(時間を合わせる円形状の部分)を引いて、それを回すことで時針や分針を調整します(秒針停止機構も機械によってはあるでしょう)。取扱説明書の通りに時間修正の手順の結果なら異常状況・トラブルはより確実です。 そして、本来の時間合せが出来ない場合、内部機構にトラブルがあるでしょう。恐らくリュウズについてる巻き芯と言う部品やその歯車等の関連の影響かと思われますが、このまま使用しても惰性の使用はムリですし、下手に使うと却って症状が悪化し部品や機構をさらに損傷しかねません(中の部品は折れたりして散らばっていると、他の機構部分にキズや噛み込み他の2次災害が生じ、より修理領域が拡大し最悪修理費用も増加してしまいます)。 ギャランティカードを所有されているでしょうから(正規品・本物と拝察します)、それでパネライのショップへ持ち込んで修理依頼されるのが確実です。もしも新品購入で保証期間内の自然故障なら、無償で修理もあるでしょう。故障状況・修理の査定やギャランティの関連含め、無理せず修理へ移行する方が良いです。仮に?中古でギャランティカードが無いとしても、修理は部品の配給の関係や本来の修理含め先ずはパネライのショップへ持ち込みがスタートは無難でしょう。 尚、一般の修理工房による査定・修理もありますが、部品交換や防水等の保証も含めパネライでの修理内容の相違や部品の正規や詳細は後々のパネライでの修理や売却時の査定にもつながるので、よくご確認下さい。 (仮に偽物の場合は修理は断られる事になると思われます。その際は購入時のショップやその関係との折衝が必要になります。そうでないと泣き寝入り。) 尚リュウズの扱いですが、自他の狭い範囲ですが年中引き抜き調整をしない限りはそうそう壊れた経験も無く、そうなったとしても?微妙な組立の再調整等で治る事もありました。時間調整で無暗にリュウズを力強く引き抜いたり、不要な力で高速でぐるぐる回し調整しない限りは問題ないと存じます。 ご多忙と存じますが高額ですし大事な時計でしょうから、今はもう不要に触らず、ショップへ持ち込み査定・修理されることを進言します。 参考になれれば幸いです m(__)m

その他の回答 (1)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 竜頭が壊れやすいという事であれば 初期不良も考えられますので 先ずは購入されたお店かメーカーに見ていただく方がいいと思います

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