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夏休み

日本の夏休みはイカレすぎてませんか?欧米などの先進国では二週間から1ヶ月程とる中、日本では2日から3日取れていい方。普段の休みに毛がはえた程度。それどころか日本の社会では休暇を取ると周りから嫌な顔をされたりすることが多い。 経営者も有給に否定的な人が多くて社員に連続した有給の消費は控えろと推奨してたりする。 かといって実際だらだらといつまでも働いてる人が結構いる。メリハリがない。普通の日もサビ残だの休日出勤だの。皆頑張ってるんだから自分も頑張らなければ! こういう「みんなに合わせる」という理屈が通るのならば、それこそ海外に合わせ、マトモな休暇をとるべきでは? ろくな休みじゃないんだし、夏休みって言うの止めて馬鹿らしいから「馬鹿ンス」とでも言うべきでは? 質問ですが、なぜ日本の休暇はこのようにキチガイじみたものなのでしょうか?「休むときは休み、遊ぶときは遊び、働くときは真面目に働く」のメリハリがなく、だらだらと仕事しているからでしょうか。それとも生産性が低いから?まずはサッカリンのように甘ったれた労働基準法をもっとしっかりすべきでは?カウンセリングや精神科医なんかよりも。そうでもしなければ鬱病も自殺も一向に減らない。それどころか増える一方さ。

みんなの回答

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

その通りですね。 日本はそういう面では後進国なのです。 企業は封建的な部分もあります。 総じて日本は何のために働くのかという文化も相当に低いということです。

noname#248129
質問者

お礼

何のために働くのかもわからない。まるで盲人ですな。

回答No.1

>なぜ日本の休暇はこのようにキチガイじみたものなのでしょうか? 日本はお上がアホだから、 江戸時代の丁稚奉公制度みたいなノリを そのまま是認しているんです。 労働者の権利とか、潤いのある生活などを 守る気はさらさらないんです。

noname#248129
質問者

お礼

で、自分たちは豊かな生活をし、労働者、貧民困窮顧みず、何も今の労働基準法とか改善せずに、「自殺減少をー」などといっているんですね。 全く政府は何してるんだ?まあ検閲が無いだけアリガタヤ。