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自己評価理由について悩んでいます。
今年受験する高3です。 あらかじめ用意された自己評価できる選択肢を複数選択して、選んだ内容について理由を説明するといった方式です。 「〇〇の選択した理由は××です。」といった箇条書き のようにどのような表現をして理由を説明すればいいのか悩んでいます。 どのような説明の仕方をすればいいのかアドバイスをください。 参考 ・選択した理由ののネタはあります。 ・文字数の指定は無いです。 ・選択した数は4つです。 説明がへたくそですみません。
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D先生やP先生に先を越されてしまいましたが、この質問では何を聴きたいのかすら、明確になってもいない状態です。 恐らくはこれまでの勉強の仕方で、「答だけを直ぐに出せる」との方法しか身に着けても来なかったのでしょう。ですから、説明して下さいとの課題に対し、箇条書きで応えるなどの的外れな形になってもいます。 もし推薦なりAOで出願するならば、その願書と共に添付する志望動機に事故評価点をどう書けば良いかとの質問趣旨でしょう、恐らくは。 箇条書きがポイントを表記する方法であるなら、それが一つの結論であるのですから、それに対する理由を具体的に記していくことが必要です。 ネタは既にあるというのならば、なぜそれを自身のアピールポイントと考えることができるのか。もしかしたら自分だけでそう思い込んでいるだけであって、第三者から観ればそれは当人の思い込みやスノービッシュな自惚れでしかないこともあります。そうした部分を対称化していく作業が「文字数制限はない」との部分にも表れ、具体的で且つ簡潔にまとめることを要求しているのでしょう。 これからの約一ヶ月弱の間、一冊だけ本を読んでみて下さい。岩波ジュニア新書に所収の『《銀の匙》の国語授業』です。そして読みながら、ポイントを整理して一冊のノートを作ってみて下さい。
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No.1 doc_somday さん> >今更遅いけどもうすこし国語(現代国語と古典)を勉強すべきだった。 ・・・ >ここに書いてある文だけで落ちる。 あはは。その通り。ぼくは読まされる立場だけれども,それからいっても「ろくに読まずに×をつける」。先生にきっちり添削してもらいましょう。 「読まされる」とは書いたけれども,ぼくは「自己評価書」とか「自己推薦書」などを課す入試の経験がありません(国立大学では例がないんじゃないですかね?)。そんな作文をもし読んでも,コドモが自己主張する長所なんか信用しませんよ。「いくらか社会的・倫理的な思考ができるかどうか,作文が書けるかどうか」は観ることができるかもしれませんが。だから,以下のアドバイスはあてになりません。 たとえば,こんなふうに書いていいんじゃないですか。 積極的: 校内美化委員をだれも引き受けなかったが,私が名乗り出てやった。廊下のゴミすてをふせぐために,ゴミ箱を設置するよう委員会から学校側に要望して実現された。設置後はゴミがほとんど見られなくなった。 個人的には,いろいろな相反する特徴をあわせもっているのが,人間だと思いますがね。なんにでも積極的だと,エネルギーや時間が分散してしまい,どれひとつモノにならないかもしれない。「できることしかやらない」という消極性も必要なんじゃないか。不屈の精神も必要だが,勝ち目のない勝負を挑むのは馬鹿。そういうときは逃げるほうがいい。だれにでも愛想がいい八方美人は,かえって真の信用をなくすかもしれない。 自分の限界を知り,適当に「のらりくらり」で生きてける人間を,ぼくは好む。その意味でも,自己評価書なんか書かせない。
- doc_somday
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今更遅いけどもうすこし国語(現代国語と古典)を勉強すべきだった。 言いたい事は分るが「母国語がこれでは悲しい、読まされる方もがっかりだ」 >「〇〇の選択した理由は××です。」といった箇条書き 「〇〇「を」選択した理由は××「だから」です。」といった箇条書き >のようにどのような表現をして理由を説明すればいいのか悩んでいます。 段落のつなぎがヒドイ。 できるだけ大人の人と話すように書けば良い。仲間と話す会話は「おぞましくて、考えたくない」 不得手を隠すには、短文にし、接続詞は避ける、使いこなせないから話しが見えなくなる。 国語が不得手丸見えだが、読んでガッカリするよりは良い。 でないと、ここに書いてある文だけで落ちる。
お礼
ありがとうございます。 やはり説明不足のようでした。誤解を生んで申し訳ありません。さすがに、箇条書きで答えるなど馬鹿な真似はする気はありません。あくまで例として説明していたつもりでした。この場を持って回答者にお詫び申し上げます。 あと、丁寧な回答ありがとうございます。具体的に簡潔って簡単そうで大変ですね・・・。 頑張ってみます!!