欠陥機ともいわれるF35を大量導入予定の韓国

質問

機体の動きが重くて制空戦闘機としてはどうなんだろうって専門家さんの意見があるみたいです。
接近戦がなくて、離れた場所から中距離ミサイルを打ち合う前提なら、ステルス輸送機の方がミサイルの搭載量も滞空時間も有利だと思います。
なんで韓国軍の偉い人は戦闘機として使いにくい、メリットがよくわからないF35を大量に購入しようとしてるんですか。
韓国人が日本のように、F15など、実戦や訓練で高い性能と信頼性が確認されてる機種を、改良したり機能追加して使わないのはなぜでしょうか。

回答No.2

kusirosi · ベストアンサー

韓国も
日本の航空自衛隊と同じ考えということです＼(^^;)...

・航空自衛隊がに老朽化したF4戦闘機の後継機としてアメリカなど9カ国共同開発のF35を選定した。
F35は第5世代の戦闘機と言われ、レーダーに映りにくいステルス性を持ち、
また空中におけるリアルタイムの情報収集能力が高く、組織的な戦闘力の発揮に大なる貢献をすると言われている。
これからの戦闘機の戦闘能力は、ネットワークを通じたリアルタイムの情報こそが決定するのである。
従来のように旋回能力や速度が戦闘機の能力を決めるわけではない。
そういう意味で我が国の財政が厳しい中でも航空自衛隊が最強の戦闘機を取得する意思を示したことは評価されるべきである。（田母神元空幕長）

韓国空軍も空自も
比較的、改良余地ある「F15など、実戦や訓練で高い性能と信頼性が確認されてる機種を、改良したり機能追加して使」いながら
F4など旧式戦闘機の代替にF３５購入してるのです。

お礼

ありがとうございます。
前の欠陥機関銃や戦車みたいに韓国は失敗作を集めて博物館でも作るつもりと思ってたんですが違うんですね。

回答No.1

mpascal

韓国もＦ１５Ｋを使っているし、日本もＦ３５を導入しようとしていますが。

まあ、日本の方がまともなステルス機の開発では、韓国より進んでいるみたいですがね。（神心）