一卵性双子のテレパシーは本当か？脳が同じなだけか？

質問

あなたはどう考えますか？

ヒトはみな視力も聴力も嗅覚も脳も違います。
つまり感性が違います。

全ての知覚は自分だけのもので、
友達と同じ空間にいても見える世界は違うはずです。
【自分の脳＝色眼鏡】を通した世界しか人は見ることが出来ません。

本当に客観的な【真の世界の姿】など、
誰にも見ることが出来ません（存在しません）。

【自分の中に世界がある（自分が世界を作り出す）】状態を、
【世界の中に自分がいる（世界が自分を作った）】状態だと、
我々は無意識に信じ込んで生きています。

遺伝的に脳の構造が同じはずの一卵性双生児は、
知覚している世界も似ているはずですなので、
分かり合えるのは当然ではないでしょうか？

自然動物に見られるような「第六感」は、
人間の文明生活で退化してしまい、
ヒトには働いていないのではないでしょうか？

回答No.1

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

たまたま、偶然かと思います

あのマナカナちゃんでさえも「二卵性なのに似ている」ことを売りにしていたら本当は一卵性でしたよね？

近年、髪の毛が長いほうと短いほうとか区別ができるようになりましたが

でも、テレパシーが存在するとしたらそれはそれで面白いですね

お礼

ありがとうございました。

性格が悪い良いとよく言われますが、
実は、善悪の基準は人間が決めたもの、
それも支配者に都合良く作られています。

正義は相対的なものです。
ある時代やある社会ではヒーローになる人が、
時と場所が違えば犯罪者になります。

つまり、善悪の基準や正義が問題になるのではなく、
幸福感の感じ方がポイントです。
男女問わず、他人と比較しなくても、
自分の主観的断定で幸福になる人もいれば、
他人の不幸を見ないと幸せを感じない人もいます。
後者は道徳的には悪人と言われることが多いですが、
実は他人を蹴落とす喜びが事業の成功や
子孫繁栄で有利になる場合があります。
成功者と犯罪者の脳構造は似ていると言われます。

いわゆる善人が子孫繁栄に有利なら、
悪人の遺伝子は淘汰され、
世の中は善人ばかりになっているはずです。
しかし現実は残酷で、そうではありません。

環境（民族文化）と遺伝子（の淘汰作用）は、
相互に影響を及ぼし合うそうです。
生まれつきの脳の特性（気質）に合った
環境に置かれたラッキーな人だけが、
子孫をより多く残せるからです。

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

遺伝子が同じでも育つ過程で違ってきますから「同じ構造」にはならないですね。
それを同じ構造というなら人間すべては大差ありません。

お礼

ありがとうございました。

性格が悪い良いとよく言われますが、
実は、善悪の基準は人間が決めたもの、
それも支配者に都合良く作られています。

正義は相対的なものです。
ある時代やある社会ではヒーローになる人が、
時と場所が違えば犯罪者になります。

つまり、善悪の基準や正義が問題になるのではなく、
幸福感の感じ方がポイントです。
男女問わず、他人と比較しなくても、
自分の主観的断定で幸福になる人もいれば、
他人の不幸を見ないと幸せを感じない人もいます。
後者は道徳的には悪人と言われることが多いですが、
実は他人を蹴落とす喜びが事業の成功や
子孫繁栄で有利になる場合があります。
成功者と犯罪者の脳構造は似ていると言われます。

いわゆる善人が子孫繁栄に有利なら、
悪人の遺伝子は淘汰され、
世の中は善人ばかりになっているはずです。
しかし現実は残酷で、そうではありません。

環境（民族文化）と遺伝子（の淘汰作用）は、
相互に影響を及ぼし合うそうです。
生まれつきの脳の特性（気質）に合った
環境に置かれたラッキーな人だけが、
子孫をより多く残せるからです。