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極悪アメリカは日中戦争で共倒れを望む

池上彰が選ぶ日本の運命を決めたニュースの中で、極悪アメリカが、イスラエルのパレスチナ攻撃や、日本と中国との尖閣諸島での対立などで、手を焼いている・困っているなどと言論を行っていましたが、 まったくの間違いで、 極悪アメリカが、世界で戦争や紛争などが起こる事を望み、アメリカの基軸通貨であるドルがデフォルト寸前で崩壊しそうなので、円と元を潰し、アメリカ国債も大量に保有し、経済も強い日中間で戦争を起してくれて、双方共倒れしてくれる事を願い、企んでいるのが極悪アメリカだというのが実態ですよね。

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  • oo14
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回答No.1

ここ60年、おせっかいをやいていても、儲からないということに気が付いただけでしょう。 きわめて正しい判断です。日本も自立しなくては。 それが自主憲法という理論を、理解ももとめず振り回しているのをみると、 極悪アメリカも少しは日中の要人よりは頭がよさそうです。

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その他の回答 (3)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”まったくの間違いで”    ↑ 米国の短期戦略としては、池上さんの言う通りです。 こんな時期に、他国の紛争などに巻き込まれたくない、というのが 米国の本音でしょう。 ”日中間で戦争を起してくれて、双方共倒れしてくれる事を願い、  企んでいるのが極悪アメリカだというのが実態ですよね。”     ↑ 米国の長期戦略としては、日中がいがみ合っている 方が都合が良い、ということはあります。 日中に限らず、米国以外の国は対立していた方が 米国には都合が良いのです。 対立していれば、米国の相対的地位が強くなります から。 第一次大戦時、米国が参戦した理由の一つに、 放置しておけば、ドイツによって欧州が統一 されてしまうからだ、というのがあります。 (国際政治学者 高橋和夫)

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  • Red_Baron
  • ベストアンサー率13% (61/449)
回答No.3

残念賞。どちらも間違っています ヾ(o´∀`o)ノ

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回答No.2

移民の国アメリカは、何民族が支配するか確定してませんだから封建時代が続き不安定で日本は、自立していないと生きて行けません。移民の国作りは、これからなのです。だから無闇に移民を受け入れると封建社会が続くのです。原始社会に戻る現象です。

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