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映画スタートレックと古墳時代の古墳との関係について
映画スタートレックに出てくるエンタープライズやボイジャーなどの宇宙船の形は古代の古墳時代の前方後円墳の形に似ていると思うのですが、何故あのような形をした古墳が沢山作られたのだと思いますか。 私が推測するには、映画スタートレックに描かれているような西暦2900年頃の未来人がタイムマシーン付の宇宙船で古墳時代に行き、そしてそこで古墳時代の人々と交流したからではないのかと思うのですがどうでしょうか。
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私もなにげトレッキーですが。 絶対に無関係と断言します!。 フェニックスから、NX-01になるまでの経緯と、 NCC-1701(E以外)系列から、1701Eになる経緯。。 んま、第2船体切り離して、落ちたっつ~だけですが。 ->ワープ5以上を出してはならない条約が出来たための、新型の船体。 NCC-74646なども・・・ そのため、可動式のワープリアクターになった後は、確かに似ているが。。 全部がそうなわけでもないですよ~ が、いい質問ありがとう! 遠まわしに、トレッキーの応援に感じたので、 うれしく思います。 私としては、裏ストーリーの1701D改のスペックは、むしろ知りたいですが。
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- moenotomo
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いやー宇宙船の形が前方後円墳と似てるなんてまったく気付きませんでしたね。 ところで、前方後円墳の形、あれは「真名(マナ)の壺」を横から見た形なんです。円墳と方墳の間に取っ手が付いています(応神天皇陵と仁徳天皇陵)。 「マナの壺」とは何かと言うと、古代イスラエルの幕屋(移動式神殿)の至聖所(神社で言えば本殿)にマナという天から降ってきた食べ物を入れてお供えをする為の純金製の壺の事です。 マナの壺は古代イスラエルの「三種の神器」の一つであり、これは応神天皇が先祖代々から受け継いできた宝であり(応神天皇が古代イスラエル人の末裔)、応神天皇の王権の印としてデザインされたものです。 これは言い換えれば、「マナの壺」が日本にありますよ!と宣伝している様なものです。もちろん、飛行機が空を飛ぶ以前にはだれも興味が無かった事でしょうし、欲しいとも思わなかったでしょう。そして日本人ですら、応神天皇陵や仁徳天皇陵がそんな形をしてるとは(それが応神天皇陵だと言う事すら知らなかった)気付かなかった人が殆どです。 そして飛行機(や人工衛星)が飛ぶ時代になり、やっとその形を知ると同時に、それが欲しい国々(アメリカ、ナチスドイツ、イスラエル共和国・・・)が強くなったり、建国されたりしてきました。 これは現代に生きる人(特に日本人)の為に予めデザインした事が伺えます。将来、上空から人が見る事を知ってた人が古墳時代に存在したという事であり、それは「ヤハウェ教(もしくはユダヤ教)の預言者」としかしか考えられせん。その預言者が国家の中枢にいたのでしょうね。 ちなみに、「マナの壺」は古代より元伊勢の籠神社に長期に渡って管理、保存され、宮司(海部)の先代からの引き継ぎの儀式で、表面を少し削り、酒の入った酒に入れ飲んだとの事で、現在は伊勢神宮外宮の地下殿に安置されているとの事です。
エンタープライズのデザインは円盤型UFOと葉巻型UFOを足した形です。 そもそも前方後円墳は前が方で後ろが円ですから逆さまです。 あれはそれまで作られていた円墳と方墳が合わさったものですから、基本的なデザイン手法はエンタープライズと一緒かも知れませんね(笑)
- AVENGER
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トレッキーとして自信を持って答えます。全く違います。