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離婚直後の男性の気持ちと接し方について

 私は3年前から日本に留学し、今年3月にある国立大学院修士課程を修了して現在27歳の女性です。中国系と白人のハーフですが、中身は全くアジア的だと思います。約1年半前に知り合った男性について相談させていただきます。  彼は現在40歳で、職業はプロスポーツ選手です。(日本人の中で有名みたいで、私は外国人なので全く知らない)。彼とはお互いに一目惚れでしたが、出会った時は彼まだ既婚者(子供なし)で、二人で会うのですが、キス以上の関係はありません。彼も「奥さんとうまくいかない」みたいな台詞は一切ありません。ただ毎日夜中まで連絡できるのは私から見てうまくいかないじゃないかと思います。  この微妙な関係で付き合いしながら、何回も彼と泊まった事があったが、私は大好きなので特にH拒否するわけでもないが、彼はずっと「そばに居るだけで嬉しい、そんな失礼な事しません」と言われます。  そのまま彼は10ヶ月で別居、それから9ヶ月で離婚しました。その期間で半年以上も会えなくて、先月彼は「離婚した」と連絡してきました。その期間は離婚問題が色々あって、彼は余裕がなくなったからようです。彼の離婚について正直びっくりしました。彼は一度も私の前に奥様とうまくいかない、私のために離婚したいとか言われたことなかったからです。  先日久しぶりに会って、彼は「離婚は疲れた。今は恋愛恐怖症になって女性が怖い」「女性は皆男を追い詰める」「しばらく一人で生きたい」と言った。Hはしませんが、キスとか前みたいにしました。(私からですが)  質問ですが、彼はまだ私のこと好きですか?そんなに女性怖くなったのは、元奥様から何をされたそうですが?  私は、3月大学院卒業したら就職して東京に引越したが、仕事内容が合わなくてもう退職しました。彼のために日本に居たい、口に出ませんが将来彼と結婚したいです。今はビザの残り時間はもう長くないので、早く次の仕事見つけてビザを延長するしかないです。  しかし、こんな短い時間で必ず仕事見つける保証がなく、できなければ日本に居たいなら博士進学しか方法がないです。友人と相談したら皆博士進学を反対しました。早く帰国したほうがいいと言われます。  私は今どうすればいいでしょうか?彼の事を待って続けて価値があるのでしょうか?離婚したばかりの彼にそんなこと言っても「日本に居てくれるのが嬉しいけど、恋愛恐怖症の俺はこれ以上言えない」と言われた。  日本人の皆様、特に離婚経験者からなにかアドバイスがいただければと思います。

みんなの回答

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.1

今は「彼との結婚は無い」という前提で考えるべきだと思います。 女性としてのあなたに魅力を感じることと結婚をするかどうかは別問題です。 彼があなたのことを変わらずに好きだとしても結婚をするかどうかは何とも言えないのです。 また、彼がプロレスの選手なら40歳でもまだまだ現役を続けられるでしょうけど、それ以外のスポーツなら引退のことを考えなければなりませんから、先行きが見えない間は結婚をためらう可能性が高いでしょう。 ですから、この数年の間は彼が結婚を考えることは無いだろうと思います。 さらに、国籍の問題があります。 会うだけなら、それは問題になりませんが、結婚となるとまた話は変わってきます。 あなたに対して「結婚」という言葉が出てこなかったのは、それが理由かもしれません。 そんなわけで、彼との結婚は無いという前提で次の道を考えるべきだと思います。 仮にあなたが日本を離れることになったとしても、二人の気持ちが繋がってさえいればまた別の道も見えてくるものだと思います。 結婚する気が無かったのに、あなたが日本を離れてみると「やっぱり彼女じゃ無きゃダメだ」と彼は考えて「結婚してくれ」となる可能性だってあるでしょう。 今の時点では結婚というものは期待出来ないし、結婚を前提にして何かを選択するのは上手くいかない可能性が高いと私は思うのですが。

nanako_rose
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。彼の仕事内容について、確かにそろそろ引退する予定です。彼も40歳ごろ引退したいと前から言ってました。 日本で文系博士号を取るの難しさについてもよく先輩から聞きました。しかも、一旦博士進学したら、一般企業での就職もできなくなるでしょうか。 今の彼は、自分の仕事の事や離婚の疲れでいっぱいいっぱいなので、私の事考える余裕がないようです。 私も27歳のいい歳になって、自分の人生を考えないとね。お忙しい中回答ありがとうございます。

nanako_rose
質問者

補足

彼は去年の時40歳まで引退する予定ですと言ってました。去年一年の成績が良くなく、スポンサーとの契約の大変苦労したようです。今年に新しいスポンサーと一年契約しましたが、たぶん近いうちに引退すると思います。引退後の生活について、彼は今の仕事と全く関係ないことをしたいと言ってました。

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