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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生理不順や、身体の不調について)

30歳既婚女性の生理不順と不調について

このQ&Aのポイント
  • 30歳既婚の女性が生理不順や身体の不調を経験しています。不正出血があり病院で診察したところ、排卵出血だったことがわかりました。しかし、生理までの期間が3週間と遅く心配しています。また、生理前から生理後にかけての不安感やマイナス思考、胸の張り、めまい、まぶたのむくみなどの症状もあります。
  • 生理不順や身体の不調について質問です。30歳で既婚の女性です。先日不正出血があり病院で診察したところ、排卵出血だったことがわかりました。その後、生理までの期間が3週間もかかっているため心配しています。また、生理前から生理後にかけて不安感やマイナス思考、胸の張り、めまい、まぶたのむくみなどの不調も出ています。
  • 30歳の既婚女性です。生理不順や身体の不調で悩んでいます。先日不正出血があり病院で診察したところ、排卵出血だったことがわかりました。しかし、生理までの期間が3週間もかかっているため不安です。さらに、生理前から生理後にかけて不安感やマイナス思考、胸の張り、めまい、まぶたのむくみなどの症状もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • JUN208
  • ベストアンサー率56% (32/57)
回答No.1

30歳、お若いですね。当方、40代の熟女、今月は排卵順調、高温期も長くて安定中です。 さて、お悩みの件ですが、お医者さんに相談が一番です。 基礎体温はつけていらっしゃいますか? なるべく、いえ、つける習慣を是非。不調の原因や対処方法がわかるようになりますよ。おすすめです。 しかも30代でいらっしゃるので、この先、妊娠もあり得ます。 妊娠のタイミング、避妊のタイミングすべての情報ソースとなりますから、ご活用ください。 さて、私も相談者さまと同じ経験を持っています。しかもつい最近のことです。 排卵出血が長く続き、うまく排卵した場合、黄体というものがつくられます。 この黄体から黄体ホルモンが分泌されることにより、妊娠状態に近くなります。子宮内膜も肥厚し、受精卵の着床準備を始めます。 素人の推察で申し訳ないですが、この黄体期(高温期)が長くなりすぎて、排卵から生理までが長かったかもしれませんし、排卵と思っていた日は実は正確な排卵日ではなく、排卵じたいは遅く来て、高温期がやっと来て、高温期(一般に14日)が続いたのかもしれませんね。もしくは両方(排卵じたいが実は遅くて、しかも高温期も長くなってしまった)かもしれないです。 わかりにくい説明ですみません。要するに、決して、不健康ではなく、健康なかたではないかと思います。 胸がずっと張ったままなのは気になりますね。これも、お医者さんに相談を。 乳汁分泌ホルモンが多いか、黄体ホルモンの分泌が多いか、何かほかの隠れた原因があるかも知れません。 血液検査等で調べてもらえるとよいのではないでしょうか? PMSは、誰にでもよくあることですが、あまりにひどければ、治療対象となり、保険もききますので、申し出られるとよいと思います。私も泣きやすくなったり、不安感がつよくなったり、イライラしたり、すごくつらい症状に悩まされ、心療内科で安定剤をもらっています。漢方がよく効きます。 まぶたのはれ、息苦しくめまいがするのは貧血もありますが、生理周期が長くなっているので、甲状腺も調べてもらってください。甲状腺関連の症状かも知れません。 また、排卵期症候群というのもあります。 これは、下痢、眠気、イライラ、下腹部痛(排卵痛)などで、月経前と少し似ています。 長くなりましたが、参考になれば幸いです。

zazadasa
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません! 大変詳しく回答いただき、有難うございます。 基礎体温や黄体ホルモン、PMSの治療を漢方で行える事、甲状腺の事など、とても参考になりました。まずは、病院に行きたいと思います!

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