• 締切済み

夫からの生活費について

私31歳。彼(夫)33歳。 同棲1年を経て、このたび結婚することとなり、『給与の管理を私にさせて欲しい』と彼に相談しました。 以前チラッと話していたこともあり、もちろん快諾してくれるのだろうと思っていたところ、彼は渋い顔。 夫は収入が多いため、小遣い制にされることが窮屈なのだろうと思い 『お小遣い制にするつもりはない。カードを渡しておくので好きな時におろして構わない。何も口出ししないので。ただ、貯蓄もしていかねばならない(夫はあればあるだけ使うタイプ)なので、管理は私にさせて欲しい』と伝えましたが結局首を縦には振ってくれませんでした。 夫はその理由を (1)周りが奥さんに管理されてるのを見てあまり良くなさそうだから (2)まだあまり信用しづらいのかも… とのこと。 しかし、本当の理由としては、私に管理されたくないし、私の携帯代金やその他もろもろまで負担する気はない。 これが本音だと思います。 大きな買い物は彼に言えばすぐに買ってもらえますし、外食時は彼が全てを負担してくれるため、とても有難いとは感じています。 しかし、私は彼の転勤に伴い前職を退職してついてきました。このままでは、子供が出来ても子供にかかるお金は知らんぷりする気なのかと不安でたまりません。 彼は生活費として毎月○○円を渡す?と言っていますが、 信用されていないのかという気持ちと隠し事があるようで、なんだか悲しくなりました。 また、収入が多いのにも関わらずもらえる生活費の少なさにも驚きました。 長くなりましたが、これは特に問題視するべきことではなく、単なる価値観の違いなのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.12

そんなに家計をまかせたくないなら最初から結婚しないほうが良かったのではないでしょうか… あなたが不安になるのも目に見えてますよね… 今までの自由や周りからの愚痴を聞いている旦那さんは、自分に余裕を持ちたいのです。 ですから自分の事しか考えていないのです。かえって全部まかせて、あなたがお小遣いをもらったほうがあなたのほうが楽かもしれませんよ… 買い物もついでに任せましょう

回答No.11

逆に、質問者さんから請求する形では、どうなんでしょうか。 面倒くさいですが、家計簿をきっちりつけます。貯金(家族の口座へ入れる)も、あなたのお小遣いも、家具なんかの買い物も、きっちりつけた上で、先月これだけ使ったから、これだけ欲しい、と請求します。旦那様に管理を預ける形です。ただし、通帳の残高は質問者さんがいつでもチェックできる形は確保しないとダメですが・・・。 それでも、旦那様の意識改革は必要でしょうね。どちらが管理をしてもいいですが、どちらが稼いだお金でも共通の財産、という共通認識がないと、喧嘩が耐えない家庭になりかねません。

回答No.10

高収入の男性には多いタイプですね。せっかく人並み以上に稼いでいるのに、人に管理を任せるなんて耐えがたいのでしょうね。 うちの主人も結婚当初は似たタイプでした。 私の場合、何が何でも自分が管理したいとは思わなかったので、主人の口座から固定費(家賃、水道光熱費、税金関係)を引き落としにして、それ以外の生活費として一定額もらうスタイルで別にいいや、という感じでしばらくそれを続けていました。 ところが、しばらく経って私が家計の管理が得意だということがわかると、主人の方からもう面倒だから全部管理してほしいと言われ、結局今は私が管理しています。 高収入の男性は、結構疑い深いところがあったりするので(自分の収入目当ての女性ではないか?贅沢しようとしているのではないか?等)、奥さんに全部任せて大丈夫なのか様子見をしたいという気持ちもあるようですよ。なので、最初から奥さんに管理を任せない人は意外と多いです。まずは、ご主人からの信頼を得られるように頑張りましょう! 彼に問題あり、きちんと話し合った方がいい、というご意見も多いですが、この手の男性は女性からあんまりお金の話を話をされるとへそを曲げてしまうこともあるので、言い方には気を付けた方がいいかも^^; それに、固定費は全部払ってくれて、それ以外に生活費+大きな買い物は全部出してくれるんですよね?特にケチな男性には見えないし、それほど酷い条件ではないような気がしますけれど。 貯金のことが心配なら、管理は任せるけど、月最低いくらは積立貯金をすることが条件、などと話してみてはどうでしょう?

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.9

私はお金の話をはぐらかすような男性は信用できません。 >私は彼の転勤に伴い前職を退職してついてきました。このままでは、子供が出来ても子供にかかるお金は知らんぷりする気なのかと不安でたまりません。 結婚したら単なる価値観の違いでは解決しない問題がどんどん出てきます。 特にお金については夫婦の価値観や方針が一致していないと かなりストレルフルな結婚生活になるでしょう。 結婚したら協力して世帯の支出を賄うのですから、自由に使えるお金が減るのは当たり前です。 これは男女どちらも同じです。 機嫌を損ねるから彼の言いなりになるのではなくきちんと話し合うことをお勧めします。 夫が家計を握るなら生活者として相当の家計管理能力が無いとうまくいきません。 お子さんの養育費、マイホーム資金、老後資金、この人生の3大出費だけでも 話し合いや長期的な計画が無いままでは不安です。 私的保険や高額な定期支出など相談が必要なことは他にもありますし 何かアクシデントがあった時の備えはどうするのでしょう? どうしても家計を任せてもらえないのでしたら 家計簿をつけて支出の根拠を示し、あわせてライフプランに沿って資金計画を立ててみましょう。 それを見せても理解できないようなら、今後のことも含めて再考なさったほうがいいかもしれませんね。 説得がんばってください。

回答No.8

結婚するってことは、家族なのであなたにかかるお金(携帯代など毎月のお金)はすべて彼が払わなければいけないと思います。 そこは彼に払ってもらいましょう。 食費もあなたの小遣いも貯金も、全部含めて10万なら少ないかな。 将来の為の貯金をしときたいなら、生活費とは別に毎月いくらか定期積み立てしてもらえばいいのでは?

回答No.7

30代主婦です。 質問内容を拝見し、結婚当初を思い出しました… 主人の収入も2馬力分ありますが、結婚直前は、「自分の好きなものは自分で稼いで買うのが喧嘩にならなくて済むんじゃないか」とか「今は専業主婦なんて一握りしかいないよ」とか「生活費渡すからそれでやりくりして」とか好き放題言っていました。 ですが、私は2馬力分稼いでいる父と専業主婦の母を見て育っていて、母が常日頃から「男にお金持たせるとロクなことがない」とぼやいており、家計の管理は母がしていてお金に困ったことは一切起きていないので、主人の言うことを鵜呑みにしませんでした。 後から聞くと主人は共働きの家庭で育っているので、その考え方になるのも無理はないのですが、金銭感覚で違和感が残ったまま結婚に踏み切るわけにはいきませんので、徹底的に話し合いました。 私が最も強く主張したのは「男の甲斐性とはどういうものか」についてです。 たくさん稼いでいたら甲斐性があるというわけではなく、自分の力だけで妻子を守っていこうとする意志の強さと実行力が甲斐性です。 いくら稼いでいても、それを自分のためだけに使おうとする人は甲斐性がないので、全く魅力を感じないと何回も主人に訴えました。 すると主人は「働きたかったら働いてもいいよって意味だよ、養う気がないわけじゃないよ」と躍起になって訂正しはじめ、最後は「家でのんびりしておきなさい」と言ってくれました。(実際家事も忙しいのですけどね…) ですが主人は家計の管理はなかなか譲らず、結婚してしばらくは主人が給与振込みの口座カードを持って、生活費が足りなくなったら主人に請求していました。 日々の買い物は私がしており家計簿もきっちりつけていますので、クレジットや電気・水道の引き落としの確認をいちいち主人に訊ねながら管理していたので何かと二度手間になり、次第にイライラしてきました。 そしてある日、季節の変わり目で主人の仕事着のクリーニング代や主人の衣服代を請求した時、主人から「もう生活費足りなくなったの?」と怒られ、これにはさすがに私も憤慨し、大喧嘩しました。 こうしてこの喧嘩をきっかけに、私が家計を管理することになりました。 話が長くなりましたが、ご主人と「男の甲斐性について」「家計を管理する上での効率」「どちらが管理する方が円満か」などのポイントを話し合われてはいかがでしょうか? 少しでもご参考になれば幸いです!

noname#227334
noname#227334
回答No.6

>信用されていないのかという気持ちと隠し事があるようで、なんだか悲しくなりました。 おっしゃる通りご主人はあなたを信用してないと思います。 >夫はあればあるだけ使うタイプ で、質問者さんもご主人の事を信用してないですよね(笑) どっちもどっちというか、別に一方的に悲しむことでもないでしょう。 価値観の話ではなく、お互いに(こいつに任せたら自分の思う様にいかないぜ…)と思っているだけだと思います。 「どちらが管理する」の前に家計をどういう方向で(ざっくり)割り振りするのかを二人でよく話し合って納得するのが先なんじゃないかという感じがしました。

回答No.5

「あればあるだけ使うタイプ」の人間に、 「カードを渡しておくので好きな時におろして構わない。何も口出ししない」 だけど「貯蓄もしていかねばならない」 どうやって管理するの??? 毎月全額使っても構わないと言ってるのですよ?あなたは。 価値観といってしまえばそれまでだが、根本から異なってます。 あなたの人生設計の甘さも根本から見直したほうがいいです。 結婚を取りやめるべきだと思います。

  • akagi3939
  • ベストアンサー率22% (63/285)
回答No.4

貴方の言ってることが信用できない >夫はあればあるだけ使うタイプ と言いながら >カードを渡しておくので好きな時におろして構わない。何も口出ししないので。  本当に貴方の言うようにあるだけ使うタイプなら >貯蓄もしていかねばならない 貯金なんてできないじゃないですか? むしろカードで残高わからないまま買い放題ならマイナスになるんじゃないの それに大きな買い物は言えばすぐ買ってくれるんならちゃんと貯金もしてるってことじゃないの? >収入が多いのにも関わらずもらえる生活費の少なさにも驚きました。 これって収入があるから贅沢な生活したいって受け取れますが 貴方の方が貯金する気があるの?と思っちゃいます。 そういうところが信用できない理由なんじゃないか、と文章から推察しますがどうでしょう ちゃんとこういう理由で生活費これだけ入りますっていえばちゃんと渡してくれると思いますよ

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12279)
回答No.3

価値観の違いといえば、そうでしょう。 昔はみんな手渡しだった給料ですから、夫が妻に必ず渡した訳です。 折衷案として生活費にプラス二人の貯金のためのお金をいくらか貰うのはどうでしょうか。 それか、毎月足りないと言って追加追加を求める。そうして貯金をしていくのはどうでしょうか。 自分の稼いだお金を握る事で主導権を握った気持ちでいたいのは上手く思わせて、あなたはあなたで上手にお金を引き出させれば、良いかと思います。