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コンビニのレジで店員さんの手元を見る【小さな優越感】
ご存知のとおり,コンビニで買い物をすると,店員さんがお客の年齢をレジに打ち込みます。例えばセブ○イレブンでは 「12」 「19」 「29」 「49」 「50」 という5段階のキーがあって,それぞれ ・0歳~12歳 ・13歳~19歳 ・20歳~29歳 ・30歳~49歳 ・50歳~ という意味のはずです。僕は自分が他人から何歳くらいに見られるか興味があるため,いつも店員さんの手元を見ているのですが,32歳の僕はいつも「29」のキーを押されています。このときいつも「つまらない優越感」に浸っているのですが,皆様はどんなことで小さな優越感に浸ることができますか?
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パチンコの小セグパターンを覚えているので連荘が終わった(ように周りには見える。)時にわざと大げさに落胆したふりをして近くの方を安心させて(笑)からの復活!!(^^)v 我ながら性格悪いです。(笑) 老け顔ネタなら高校時代に自転車で一人旅の途中に某YHにて連泊した際、仲良くなった社会人の方に飲みに連れて行ってもらったり、大学生のおネーさんにアンな所へ連れて行ってもらったりして最終日に「16歳です。」と言ったら、かなり皆(@_@;)引いてました。(-。-)y-゜゜゜ 性格以前に人間としても悪いです。 25年ほど前は良かったんじゃぁ・・・な訳無いですね。 *飲酒、喫煙、○○○は20歳を超えてから!!(笑)
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- marbin
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大学生のころ、社会人によく間違われてました。 聞くと、落ち着いて見える、とのこと。 私は、実際の年よりも多く見られることに優越感? を感じます。
お礼
ありがとうございます。 僕は塾講師をやっているのですが,同僚に大学生がいます。彼は就職活動時にいつも社会人に見られて凹んでいました。(笑)
お礼
ありがとうございます。 これは「小さな優越感」どころではないですね(笑)。明らかに「神から与えられた」人間です(羨望)。