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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6度目の手術をします。)

6度目の手術をする10代学生の辛い状況

このQ&Aのポイント
  • 6度目の手術をする予定の10代学生が、以前の怪我からの治療に耐え、やっと今年卒業することができましたが、最近また同じ箇所を再び手術しなければならなくなりました。左腕が使えないため学校に通うこともままならず、焦っています。
  • 手伝いを頼っていることが多く、恋人とのデートや友人との外出も制限されていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。治療費もかかり、手術の傷も増える中での辛い状況です。
  • 周囲にはもっと大変な状況で闘っている人もいることを理解しているけれど、弱音を吐くこともできない自分自身の辛さについて述べました。励ましの言葉を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cheory
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回答No.3

こんにちは。 『出席日数のため無理矢理学校にも行きましたが、人混みに揉まれ、階段の上り下りを繰り返していたら発熱してしまい、結局早退するはめになってしまいました。 そうやって無理をするから悪化するんだと怒られましたが、出席日数や授業が心配でがんばって行ったのに…と、悲しい気持ちになりました。』 頑張って学校に行ったことは、決して無駄なことではないと思います。 それも、質問者様の経験値になりました。 そして、学校は逃げません。 こんな御言葉があります。 悲しむ人は幸いです。その人たちは慰められるから。 『片手ではひとりで出来ない事も多く、親や友人に手伝ってもらうことばかりですし、 恋人ともしばらくどこにも出掛ける事も出来ずに申し訳ない思いでいっぱいです。 治療費も沢山かかってしまいますし…。 今回初めて、というのならまだ良いのですが、その前も約1年半そういう状態でしたので…。』 人間の調子には、上がり下がりがあるものです。 元気がないときは、余裕が無くなります。 私は痛いところが有るときには、余裕が無くなり、人への気遣いよりも、自分のことを優先して考えてしまいます。 元気になったら、助けてくださった人たちへお返しをしてみてはいかがでしょうか。 身体が元気になったとき、どんなお返しをしようか…と考えることは、素敵なことです。 そして、それは希望と未来です。 『また手術の傷が増えてしまいますし、なんだか踏んだり蹴ったりです。 もちろん私より大変な怪我や病気で治療なさっている方がいるのは分かっています。 わかっているからこそあまり弱音も人に言えません。なんだか辛くなってきてしまいます。』 手術の跡は、質問者様が苦しんだ証ではないでしょうか。 苦しんだ人は、誰かが苦しいときに助けられる人です。 人と助け合い、支え合うことは素晴らしいことです。 質問者様に、夢がありますように、光がありますように、希望がありますように、祈っています。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

たくさんの前向きなお言葉ありがとうございます。 私はあまりポジティブに物事を考えるのが得意ではないので、こういうご意見は考え方を変えてくれてとてもありがたいです。 手術の痕に関しては、自傷行為や根性焼きなどに間違われる事が多いため気が滅入っていましたが、自分ががんばった証が腕に刻まれただけだと考えることにします! 腕が治ったら料理をして振舞ったり、デートをしたり、アウトドアに出掛けることを楽しみにしながら治療に専念したいと思います。 回答ありがとうございました。

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その他の回答 (6)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.7

この歌知ってますか?。 「三百六十五歩のマーチ 水前寺清子」 http://www.uta-net.com/song/42636/ 結構有名な曲なので、ご存知かもしれませんね?。 私があなたくらいのとき、この歌が「大っ嫌い!」でした。 「なんといういい加減な歌なんだ…ふざけるな!」くらいの勢いでしたね。 闘病中だったので、尚更腹がたったというか。 歩きたくても歩けない奴に対して、歩けとは何事だ!と。 折角進んでいるのに、どうして後戻りしなきゃいけないんだ!と、その世界観に憎しみさえ抱くようでしたね。 歩いて行って幸せが見えるならいいけど、こんな状態でどうやって幸せを探すんだ?と言いたくなりました。 しかし、後になってよくよく詩を見てみると「そうではないんだなぁ」と気付きます。 「前に歩く」ことを前提に考えるから腹が立つ。 「後ろに下がる」ことを前提にして考えると、その「下がる意味」というのがわかってくるのです。 「下がれる(下がる、ではありません)」からこそ、前にも進めるということ。 前ばかりしか行けないようだと、何か大きな壁にぶち当たった時に「自分が立ち尽くすしか無い」と思い知らされるのです。 …下がることを恐れるな…下がることは前進するための糧である!…と、この歌は歌っています。 だから「休むな、歩け!!」なのですね。 たとえ、7度目があったにせよ、その先があるにせよ…それは必ず「前へのステップ」ですから。 あなたはちゃんと「進化」しているはずです。 後ろを振り返ってみてください…あなたは頑張ってきたんじゃなかったでしたっけ?。 「きれいな花」は、咲いてるのではないですか?。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

有名な曲ですよね。 フレーズだけは知っています。 そうですね、自分のやりたいことに躍起になるあまり、前に進むことだけに固執しすぎたかもしれません。 今は後退の時期ですが、これは私が前に進むために必要な事なのだと思い、治療に専念したいと思います。 回答ありがとうございました。

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noname#197439
noname#197439
回答No.6

手術すればまた左腕は使えるんですよね。 良かったじゃないですか。 焦っても左腕を治さない限り先は見えませんよね。 逆を言えば左腕が治ればまたあなたの目標に向かえるって事じゃないですか。 治らないものじゃない、なくなるものじゃないんだから。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

本当に左腕だけで済んで良かったと思います。 治ればまた使えるようになるので、今は治療に専念したいと思います。 回答ありがとうございました。

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  • cheory
  • ベストアンサー率26% (38/141)
回答No.5

こちらこそ、ありがとうございます(^_^) 『治ったら料理をして振舞ったり、デートをしたり、アウトドアに出掛けることを楽しみにしながら治療に専念したいと思います。』 抽象的なやりたいことを決めるばかりではなく、具体的に作戦を練ってみてもいいと思います。 いつ、誰と、どこで、何をして、と。 紙に書き出してみると面白いと思います。 余談ですが、私の知り合いの方でイタリアンレストランを30年以上経営なさっている人が居ました。 お一人でお店をしていましたので、休みは週に一回で、仕事漬けの毎日でした。 この頃は、『自分の身体が言うことを聞くまでお店を続けよう!』と思っていたそうです。 そんなとき、友人グループと日帰りで旅行に行きました。 彼は、とてもワクワクしました。 日帰りの旅行にも関わらず、『しおり』を作りました。 まるで、バスツアーの予定表のような、盛りだくさんのスケジュールを組みました。 よっぽど、楽しみだったのでしょうね(^_^) 彼は日帰りの旅行から帰ってきたとき、お店を閉める決意をしました。 旅に出たくなったからです。 素敵な人生ですよね。 質問者様にも、素敵なことが待っていますよ! 『学業に関してはずっとこの道しかないと思っていたことを今ようやく勉強出来ているので辞めるつもりはありません! それだけ本気でやっているのでついていけなくなることに不安を覚えてしまいました。』 質問者様が学んでいらっしゃる学業は、学校での学びが全てなのでしょうか。 もし違うのでしたら、他のアプローチをするチャンスです。 学問の本を読んだり、論文を読んでみたりすることで、学校では得られなかったことを学べる可能性は大いにあると思います。 そして、学校に通っているときには見えなかった視野が開けると思います。 そうすれば違った見方が出来るようになり、復学した際に、他のアプローチによって様々な視線で学問を眺めることが出来るようになると思います。 当然ながら、aさんから見える景色と、bさんから見える景色は違います。 また、aさんが抱く感想と、bさんが抱く感想は違います。 ですから、ひとつの学問でも、様々な見解があります。 それを吟味して、質問者様の頭脳で考える学問を築き上げていってください。 質問者様は学業を愛していらっしゃると思いますので、それが出来ると信じています。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

はっとしました。 私の勉強している分野は技術だけではなく、たくさんの物を見たり聴いたりすることが重要になる分野です。 日頃慌ただしく動いて本を読む機会も映画も見る時間も失っていました。 今はそういうことに集中する時期ということなのかもしれません。 最近辛くて毎日泣いてばかりでしたので 暖かいお言葉胸に染みました。 何度も回答ありがとうございました。

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  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.4

10代で6回手術経験者は初めて聞きます。大変でしたね。 でも、これでおしまいに出来れば、私よりは少ないですよ。 そういう私は40代で「入院する手術」は10回です。 入院しない手術も四回ありです。 こういう経歴なので入院すると 「えらく慣れてない?」と患者さんに声をかけられますし、 若手のミスを発見して教えてあげたこともあるので 医療関係者にも驚かれます。 昨年は、母が入院し「話が早くてありがたい」と 医者に褒めていただきました。 悪い事ばかりではないんですよ。 学校も大変ですね。 私も周りから無理だろうと言われつつ 保育専門学校に行って、どうにか卒業だったので 保育系で就職できませんでした。 販売系で働いたんですが、教育実習の経験が 生かせたし、育児にも生かせたんで 悔いはありません。 やりたかった勉強だったら最後まで頑張ってください。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

入院のない手術というものがあるのですね。初めて知りました。 私も入院期間はトータルで考えるとかなり長くなりますが、思い返してみれば嫌なことばかりではありませんでした。 看護師さんと仲良くなりプライベートで遊ぶ機会などもありました。 学業に関してはずっとこの道しかないと思っていたことを今ようやく勉強出来ているので辞めるつもりはありません! それだけ本気でやっているのでついていけなくなることに不安を覚えてしまいました。 悲観的な方向にばかり頭が回っていましたが、視点を変えて考えることが出来ました。 回答ありがとうございました。

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noname#198792
noname#198792
回答No.2

やっと抜け出したことにまたはまってしまうのは 本当につらい物ですね、 それでも事故で命があったのは不幸中の幸いでしたね。 授業や日数についてはいっそ今年度は休学などして諦めて 治療に専念する。もし日にちが余ったら 学校が再開したらできないようなことにチャレンジするとか アルバイトで学費の足しにするということもできるかもしれません。 今焦って悪化させると結局余計に日数がかかるでしょうし…

Rocorocomasyu
質問者

お礼

本当に、頭を強く打つなどせず 不幸中の幸いだったと感じています。 1年休学するほどの怪我にはならずに済んだのですが、授業スピードが早いため、1度遅れると取り返すのが大変なので不安にかられていました。 おっしゃる通り、今は不安でも治療に専念すべきなのかもしれません。 回答ありがとうございました。

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  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.1

長い人生、多少の回り道があってもいいでしょう。 人より少し長い学生生活を送るのもいいじゃないですか。 昔の巨人軍監督の川上哲治さんも、若い時に腕を怪我して、かなり長い間、野球が出来なかった時期があったそうです。怪我した腕が使えない分、利き腕でない方が器用になって、それが選手として大成したきっかけだったとか。  人生、災難が幸運に変わることだってあります。

Rocorocomasyu
質問者

お礼

幸いにも休学するほどの怪我にはならなかったのですが、スピードの早い学校のため1度遅れると取り返すのが大変なので不安になってしまいました…。 そうですね、私もこの怪我がプラスに働くことがあるといいなと思います。 回答ありがとうございました。

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