※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6度目の手術をします。)
6度目の手術をする10代学生の辛い状況
このQ&Aのポイント
6度目の手術をする予定の10代学生が、以前の怪我からの治療に耐え、やっと今年卒業することができましたが、最近また同じ箇所を再び手術しなければならなくなりました。左腕が使えないため学校に通うこともままならず、焦っています。
手伝いを頼っていることが多く、恋人とのデートや友人との外出も制限されていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。治療費もかかり、手術の傷も増える中での辛い状況です。
周囲にはもっと大変な状況で闘っている人もいることを理解しているけれど、弱音を吐くこともできない自分自身の辛さについて述べました。励ましの言葉を求めています。
こんにちは。
近々6度目の手術をする予定の10代学生です。
私は以前、怪我の変形治癒で左腕を少し特殊な方法で治療をしました。
何度も手術を重ね、約1年半ほどの辛い治療に耐え、今年やっと治療から卒業することができました。
ところがつい最近、相手の飛び出しによって事故を起こし、また左腕を折ってしまい手術をしなければならなくなってしまいました。
やっと今年治療が終わったばかりなのに、また同じ箇所の手術なんて…と脱力しました。
通っている学校も家から遠い上に技術職の学校のため、左腕が使えないと授業にもついていけず、課題も間に合わずとても焦っています。
出席日数のため無理矢理学校にも行きましたが、人混みに揉まれ、階段の上り下りを繰り返していたら発熱してしまい、結局早退するはめになってしまいました。
そうやって無理をするから悪化するんだと怒られましたが、出席日数や授業が心配でがんばって行ったのに…と、悲しい気持ちになりました。
片手ではひとりで出来ない事も多く、親や友人に手伝ってもらうことばかりですし、
恋人ともしばらくどこにも出掛ける事も出来ずに申し訳ない思いでいっぱいです。
治療費も沢山かかってしまいますし…。
今回初めて、というのならまだ良いのですが、その前も約1年半そういう状態でしたので…。
また手術の傷が増えてしまいますし、なんだか踏んだり蹴ったりです。
もちろん私より大変な怪我や病気で治療なさっている方がいるのは分かっています。
わかっているからこそあまり弱音も人に言えません。なんだか辛くなってきてしまいます。
ここに吐き出させてもらって申し訳ないのですが、どうかこんな私に励ましの言葉をいただけませんか?
お礼
たくさんの前向きなお言葉ありがとうございます。 私はあまりポジティブに物事を考えるのが得意ではないので、こういうご意見は考え方を変えてくれてとてもありがたいです。 手術の痕に関しては、自傷行為や根性焼きなどに間違われる事が多いため気が滅入っていましたが、自分ががんばった証が腕に刻まれただけだと考えることにします! 腕が治ったら料理をして振舞ったり、デートをしたり、アウトドアに出掛けることを楽しみにしながら治療に専念したいと思います。 回答ありがとうございました。