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経理部門責任者の存在とは?
毎日毎日数値と格闘している 経理の専門職です。 個人別、部門別、業務別、支部別、 グループ会社別などなど、毎日がPCとの闘いです。 数値が全ての世界で数十年。 確かに業績は数値で評価されるものと 理解はしています。 しかし、世の中数値で割り切れない ものもありませんか? 感情や気持ちなど、数値で評価 出来ないものもあるはず。 例えば部下の評価など、 SA,S,A1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2,E1,E2 小学校時代の5段階評価より難しいです。 私には人を評価する資格はない? 数値の世界に生きている方の ご意見をお待ちしております。
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『私には人を評価する資格はない?』のではなく、「部下を評価する尺度を持っていない・作れない」だけです。 ご自身が考案できないならば、前任者を含めた従来の尺度を適用すれば良いだけです。 ご自身が責任者として経理部門の存在意義をコスト的または定量的に説明する必要があれば、自ずとそれに合致した仕事ができているか、という視点で部下の配置や評価、期待される業務とスキル向上が項目として列挙されているでしょう。
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