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日本はなぜ東アジア諸国には電子競技が強くないですか

韓国はwcgなど、大型ゲーム試合をおこなって、今もsc2などのゲームのリーグも行っています。一番弱いdotaも最近のdota2の第四回国際試合(The international 4)に登場しました。 中国はいつも電子競技の強い国なんじゃないでしょうか。Ti2の第一位。 日本のほうはどうしてできないですか、ゲームやっている人がそんなに大勢いるのに 最近はこの現象について論文を書きたいですが、誰かがご意見を提供していただきませんか。

みんなの回答

  • ahoo_ok
  • ベストアンサー率31% (30/95)
回答No.3

>日本だと同じ条件で対戦をするということが非常に重要でそれが成り立たないタイトルは流行りません。 これで有名なのはPS3でFPSタイトルをキーボードでやるだけでキチガイにチート扱いされることは有名。

  • brkysi
  • ベストアンサー率54% (39/71)
回答No.2

PCゲームは人気がないからです。 あと、理由としてはPCゲームだと公平性が低い(使用するPCのスペックに左右されやすい) ということがネックになってしまい日本では全く人気がありません。 日本だと同じ条件で対戦をするということが非常に重要でそれが成り立たないタイトルは流行りません。 (例外はコントローラーですが、これも連射機能以外の機能が有るものはNGです) 電子競技という括りにおいて、人気なのは 格闘ゲーム、パズルゲーム、2Dシューティングゲーム(ハイスコア競技)、リズムアクション(ハイスコア競技)、カードゲーム といったアーケードで稼働しているゲームが主流です。 大会や対戦交流会などが盛んに行われているので全体のレベルも非常に高いです。 特にリズムアクションは近年まで日本一強の状態が続いていましたが 日本プレイヤーの動画を動画サイトで見れるようになり、もはや日本一強の状態ではないです。

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.1

まぁ、ぶっちゃけた話 「日本では人気がない」 ってことです。 >ゲームやっている人がそんなに大勢いるのに 一般的にe-sportsの対象となるようなゲームの人口は少ないですよ。 e-sportsの対象はPCゲームが主ですが、日本ではマイナー。 基本的に日本のゲームは専門機ベースですし、さらに最近はポータブル系統が主流です。 ゲーム自体もFPS/TPSやRTSはほとんどなく、対戦できるゲームはかなり限られます。 対戦できても格ゲーなど、主流ではないものが多い感じ。 最近はこれらもe-sportsとして認知され始めてきてはいるものの、すでに遅く・・・。 すでに人口は減りつつあるジャンルです。 周辺環境としてもスマホゲームが現在盛り上がっていて、それに伴い既存のゲームは下火です。 主流だったゲーム機タイプですら苦戦するわけですから、もともとマイナーだったPCゲームはそれ以前のお話です。

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