• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かぶれてないのに肌がかゆくヒリヒリする)

かぶれてないのに肌がかゆくヒリヒリする

このQ&Aのポイント
  • 5月から肌のかゆみに悩んでいます。化粧品の変更もせずに肌に負担のないメイクやスキンケアを心掛けていますが、かゆみと小さなブツブツが顔全体にできました。6月頃はかゆみは治まりましたが、7月から再びかゆみが出始め、さらにヒリヒリピリピリするようになりました。皮膚科に相談したところ、かぶれも乾燥もしていないと言われ、保湿剤を処方されましたが、あまり効果は感じられません。この状況が続いているため、改善方法や効果の現れる時期について知りたいです。
  • かぶれてないのに肌がかゆくヒリヒリする症状に悩んでいます。肌の調子は化粧品の変更や肌の負担を避けるように心掛けていましたが、5月からかゆみと小さなブツブツが顔全体に現れました。6月頃はかゆみが治まりましたが、7月から再びかゆみが出始め、更にヒリヒリピリピリする感覚が出るようになりました。皮膚科で相談したところ、かぶれも乾燥もしていないと診断され、保湿剤の処方を受けましたが、効果はあまり感じられません。この状況が続いているので、改善策や保湿剤の効果の時間についてアドバイスをいただきたいです。
  • 肌がかゆくてヒリヒリする症状に悩んでいます。5月からかゆみと小さなブツブツが顔に現れ、化粧品やスキンケアを変えずに肌の負担を減らしてきました。通常はかゆみが治まることが多いですが、今回はなかなか治りません。6月頃はかゆみは治まったように感じましたが、7月から再びかゆみが出現し、ヒリヒリ感も増しました。皮膚科で相談したところ、かぶれておらず乾燥もしていないと診断され、保湿剤が処方されましたが、あまり効果を感じていません。この状況が長引いているため、改善策や保湿剤の効果の現れる時期についてアドバイスをお求めです。

みんなの回答

  • purecat0
  • ベストアンサー率44% (16/36)
回答No.1

見た目が普通でもかゆみ、ひりつきはおきますよ。 目に見えない少しの傷がついているところに化粧品のビタミンcがしみたりと言う事もあります。 憶測ですが手でかいていたのではないでしょうか? もしかすると皮膚が薄くなっているか目に見えない傷がついてるのかなと思います そこへ汗をかく季節ですので、汗や皮脂がまざりアルカリが作用すると肌は刺激を感じやすくなります。 眉は汗が目に流れるのをせき止める役目がありますが当然一番多く汗といる時間が長い部分です。 料理をしていると少しササクレとか傷のあるところにレモンでもお酢でもシミルと思いますが細かい傷にしみている そんな感じだと推測されます。  そこで薬に頼ると皮膚は勿論ステロイドなどは内臓に知らず知らずにダメージが蓄積しますので今後やめた方がいいです。 さて問題の解決方法ですが まず予防 1、汗を書いたらすぐ抑える (出来たらその後アベンヌなどでリフレッシュ) 2、日中は下地クリームの後必ず白粉で肌を保護する (汗を書いてもある程度の白粉なら流れないものです、素顔で汗をかくと本来の弱酸性肌がアルカリに傾いてかゆみが出やすくなったりします、そこへ誇りや汚れがつくと。。。もう。。。) 3、uvは数値に関わらず落としやすく負担の少ないものを曇りでも雨でも使う (紫外線は肌にいらっしゃる免疫細胞を破壊します。海のあとぐったりして子供が熱を出すのは日光でばてただけではないのです) ココからは個人的に普段やっている対策です アベンヌウォーターと言う温泉水がサンドラッグなどでも安く買えます アベンヌの温泉水はフランスのアベンヌ村の皮膚疾患の治療に使われている温泉水で豊富なミネラルと自然の力で生まれた鎮静効果があります。 日焼けで真っ赤にひりつくとき何度となくこのアベンヌに救われました。 エビアンや他のスプレーではそうはいきませんでした。 蚊にさされた時もコットンで湿布しておくといつの間にか落ちつくのでムヒとか塗った事がありません。 菌を殺さずに静菌つまりおとなしくさせてくれます 肌には常在菌と言う善玉と悪さをする悪玉がいます 殺菌してしまうと良い菌も死んでしまうのですがアベンヌはおとなしくさせてくれるので良い菌は死成せず悪さをする菌をおとなしくしてくれます。 ですから本来の免疫が発揮出来つつ、かゆみやひりつきを抑えれます 例えば花粉症の人にコレで鼻の中や目にスプレーしてもらうと結構スッキリするのです またカジンダなどのデリケートなかゆみにも免疫を落とす事なく効果的にかゆみを抑えます もともと皮膚治療に使われる温泉なので目に入っても大丈夫です 私はたまに口を切ると口に入れたりします。 (飲みませんが。。。) ミネラルのバランスが健康な皮膚(刺激をうけにくいバリア機能のある)を作るのに最適といわれている黄金比率なのです。 一日何度でもスプレーできます。 日中の補給ではたっぷり吹きかけたらテッシュで抑える 素顔の時はたっぷりつけて手で馴染ませプレスでもいいしわらかいコットンで湿布の様に貼付けるのもいいです。 一家に一台で私は色んな人にお勧めしてますが結構感謝されます 無害ですので一度お試しになってみて欲しいなと思います。 ヒルロイドの効果ですが表皮の再生サイクルは1ヶ月程かかりますし、傷も毎日寝てる時とかかいてるとすれば治りにくいでしょね。 もしクリームタイプがあるならクリームの方が表皮の保護作用があるのでいいかもしれません ちなみに私は結構酷い火傷もアベンヌと馬油でいつも治します。 ご参考になれば幸いです。

関連するQ&A