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信じるってどうしたらいいんですか
- 色々な事があって、主人を信じる事ができません。
- 頭では信じたい、信じなきゃと分かっているのですが、何度も嘘を重ねられて心がついてきません。
- 主人にも今の自分を話しました。が、大丈夫だよとか私を安心させてくれる言葉はありません。そればかりか巧妙にコソコソしているように思います。
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●大丈夫、きっと大丈夫って。でもそれは自分の本当の素直な気持ちや不安を押し殺してる事で、自分で自分を否定しつづけているんです。 ↑これをやると誰でも不安が更に増してきます。なぜなら、辻褄の合わないことをやっていらっしゃるのです。ご主人を信じて大丈夫。と自分に言い聞かせながら、一方で自分で自分を否定し続けているのです。と、おっしゃっています。こういうものの考え方を「自家撞着」といいます。 「大丈夫」というのは、ご主人との生活に不安を感じていらっしゃるのでその「不安」に思うことはご自身の取り越し苦労なのだから心配しなくても大丈夫なのだ。と、言うことをご自分の取り越し苦労に対して言い聞かせているのです。 一方、自分に「大丈夫」だと言い聞かせながら、それは自己否定を続けているんです。と、いうことは「大丈夫」と言い聞かせていることは、そうではない。本当は大丈夫ではないのだ。と、いっているのです。正直な自分は大丈夫だとは思っていないのだということです。 こういうことをやり続けると、自分が見て、聞いて、触って確かめられること以外は「ひょうっとして」というように不都合な事が隠されているのではないだろうか。と、いう疑心暗鬼が生ずる事になりますので、いつまで経っても不安は消えないのです。ある時は不安な気持ちを否定しながらあるときは否定した不安な事柄を不安の事実の実態として思い浮かべてしまいます。 対策は現実原則です。あなたの頭の中の「想い」よりも現実に発生している事実に気持ちを合わせるのです。そこで何か変だ。おかしい。と、思ったり感じたときは、言葉を使ってその理由とか原因を正していくことです。頭の中の想い（イメージ）よりも現実優先です。
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- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
あなたは彼の良いところばかりを信じようとしているから しんどくなるんだと思います。 彼は、嘘をつかない、彼は○○だ、・・・・って。 あなたの視野が狭すぎるんだと思います。 人間ってそんなに上等なものですか？ 人間って、良い部分と、悪い部分でできてると思うんです。 なのに、その良い部分しか、信じないっていうことは、 その人を信じてないってことだと思います。 彼だって人間だから、嘘だってつくし、あなたの気に入らないことも しでかします。 もちろん程度の問題はあるでしょうけどね。 もっと広い視野で彼の事みてあげたら？って思うんです。 悪いところも認めなければ、良いところも見えてきませんよ。 他人を相手にするっていうことは、そういうことだと思います。 完全な人間なんていなんだから、そうじゃないと、不安が消えるなんてことは あり得ないと思います。
お礼
ありがとうございます。 勿論私にも彼にも悪い部分はあります。 私だって嘘をつきます。彼の嘘のすべてを否定しているわけではないんです。 結婚したときに主人に話しました 女性関係だったり、金銭問題だったり、お互いに相手を傷つけたりバカにするような嘘は絶対やめようと。でも彼は同じことを何度も…結婚という中での一番大事なルールだったんです。彼にとっては違ったのかもしれませんが…。 彼の嘘も彼の一部として視野をひろく持てたらいいのかもしれませんが．．．私にはなかなか難しく辛いです。
- yumyum2011
- ベストアンサー率0% (0/11)
よくわかります。 わたしも貴女と同じです。 何度も話し合い、ぶつかり合い、長く辛い時期があり、わたしも夫も、身も心もボロボロになりました。 それでもわたしは夫を愛しておりましたので、いっしょに努力し、歩み寄りたいと思っておりましたが、夫は家を出、現在別居中です。 そんなわたしが思う事は、やはり夫婦と言えど他人ですので（血縁の問題では無く、自分以外は全員他人、別人格という捉え方をわたしはしておりますので、それは子であっても同じです）、話さなければ伝わらないし、話しても理解して貰えるものと貰えないものがあります。 そこで歩み寄りなのですが、一方だけでは距離は縮まらないものです。 歩み寄るのは、当然に想い合っての事で、それが無ければ、妥協と捉えたり、我慢と捉える事になります。 わたしもまだ葛藤中の身、大した事は言えませんが、やはり、自分の心の安定は大切です。 不本意ながらの別居でしたが、別居により、わたしは少し安定しました。 勿論、淋しさは消えませんが。 何でしょうね、愛ですかね？執着ですかね？ そこを以前より冷静に考えられるようになりました。 ご参考になれば幸いです。 どうか心穏やかに。
お礼
ありがとうございます。 主人は離婚を考えてる訳じゃないようなので修復に向けて歩み寄ろうとしてくれてはいるのかもしれません。でもすごく温度差を感じます。仕事もあるんだし、そんなことばかり考えてられないのも分かるのですが。 なんか噛み合ってなくて、空しさと不安に襲われます。 悲しいですね。でも回答者様もがんばってらっしゃる…私もがんはらないといけませんね
- maho-maho
- ベストアンサー率44% (725/1639)
信用って失くしたら、なかなか回復できないですよね。 信用できなくなるのが普通なんです。 しかもご主人は信用してもらおうと努力もされていないのですよね？ 不安はなくならなくて当然だと思います。 別れるという選択肢は考えてられないという前提でお答えします。 不安に打ち勝つには、もっとあなたが大きくなるしかありません。 相手を信じるのではなくて、嘘をつくことを前提で受け入れるのです。 例えば、ご主人の嘘が浮気からのものだとします。 浮気は男の甲斐性と思ってしまうのです。 ご主人が別れたいと言わないのであれば、帰ってくるのは私のところだけだと大きく構えるのです。 嘘をつくということは罪悪感があるのです。 ＞本当に苦しくて…もう身も心もおかしくなってしまいました。どうか助けてください。 そこまで苦しいのであれば、精神内科などで相談されてもいいかと思います。
お礼
ありがとうございました。 色々な相談サイトを拝見させてもらうと、やり直したければ女側が、男は浮気するものと割りきって戻ってくる家を居心地のいい家にって書いてあるのをよく見ました。色々努力はしてるのですが…毎回毎回どうして私が...という何か悔しさと、自分も悪いとこあったはず...と言い聞かせて努力しながらも、どうしても信じられない自分が嫌で嫌で。自分を責めて責めて割りきろうとしたら、もう存在価値が分からなくなってしまいました。 心をちょっとでも立て直すために病院でお薬も貰おうと思ってます。 昔はバリバリ働いて明るく楽しく生きていたのに… 病院通いになる自分にまた凹んでしまってます。 でもこうして目をとめて私のためにアドバイス下さる方がいる…なんとかもう少し努力します
- saleswriter
- ベストアンサー率0% (0/1)
あなたは既に信じているじゃないですか。 「主人は信じられない人だ」と信じているじゃないですか。 だから、それで良いのです。 私も、同じように信じてもらえない人だと思ってましたが、 そういう意味で揺るぎなく「信じてもらえない人だ」と信じてもらってます。 本当にはっきりさせなくちゃいけないことは、そこじゃないってことでしょうね。 一人になるのが怖いのですか？ 離婚するいざこざが怖いのですか？ 「本当は、信じたい」じゃなくて、「本当は、別れてすっきりしたい」のではないでしょうか？ やりたいようにやる。 それに責任を取る。 隠さないでいろんな人にカミングアウトする。 何かあったら逃げる場を作っておく。 警察沙汰とか女性センターなどに行く事案であれば、まず行く！
お礼
ありがとうございます 回答者様のおっしゃるとおり、私は独りになるのが怖くてしかたがありません。帰る実家もありません。主人の実家におんぶにだっこです。もし離婚すれば、祖父母総出で子供の親権を取られるでしょう。私には子供達を満足させてあげるだけの仕事もない。今仕事にでることも実家から許可がおりません。大事な孫を鍵っ子にするのはゆるされないのです。 独りになりたくない。唯一の私の居場所壊したくない。でも今その場所にいても苦しくてさみしくて。 いっそとどめをさして、白黒ハッキリさせて、他に女がいるならいる、おまえとは無理なら無理って言われた方がマシなのかなとも思うことがありますが、みんな取られたら私もう生きていけなくて自分を終わりにすると思います。 少しでも強くなれるように回答者様の文を読んで ます。呪文のように自分に言い聞かせてます。強くなりたいです。
- hotdog-icedog
- ベストアンサー率38% (13/34)
無理に人を信じる必要はありません。 信用は相手とのコミュニケーションで築き上げるものです。 あなたは、初対面の人をすぐ信用して財布やカギを預けたりできますか？ ずっと一緒にいる相手にも同じ事が言えます。 夫婦だからと言って相手を信じる事は強制されませんし、強制できません。 信じる事は信頼関係を築くこと。築くというのは、パッと目の前に現れるのではなく、コツコツ積み重ねて作っていくこと。 今のあなた達は、信頼関係が築けてません。あなたの気持ち、相手の気持ち、腹を割って話し合う必要があります。 そこが信頼関係を築く第一歩だと思います。
お礼
ありがとうございます 私も回答者様と同じ意見です 夫婦は信じられなくなったら終わり。信頼は一瞬で失うけど、信頼を築くには長い時間がかかり、小さい事の積み重ね… だから私は結婚したときに主人に話しました。私はこんな性格もあるし、嘘はつかないでって。 それでも何度か嘘があって…そのたびに信用できない自分に苦しんでまたコツコツ積み上げて…でもまた裏切られて。もうはいそうですか、分かりました信用しますなんて出来なくなってしまいました。いつしか主人にはいつまでも自分を信用しないお前が悪い、しつこいと言われてきました。 信用できない私が悪い…そうなのか、私が悪いんだ私がダメなんだ、私が嘘をつかせているんだ、 私が思う嘘のない家庭なんて…所詮無理な無茶な理想なんだと言い聞かせて割りきろうとしました。でもそうしたら、私は何のために今ここにいるのか、何のために結婚したのか分からなくなりました。 もう一度コツコツ積み上げていきたい。どうしたら信じるを積み上げられるのかがわからない。そして次に崩れ落ちたら…もう私はダメです。それが怖い。私の方が壁を作っているのかもしれません。 無理に信じなくていい…そのお言葉が自分を責める私には救われるひとことでした。 目に止めてくださって、本当にありがとうございました
お礼
ありがとうございます 何かこみあげるものがありました。 複雑でなかなか言葉に表せなかった心と頭の中の葛藤が見てきたように冷静に書かれています。ご指摘頂いたとおりの事が頭と心を支配して、感情が上乗せされて、結果不安に取りつかれて、打開できない自分が嫌で嫌で疲れて消えたくなるのです。何が本当か正解か分からなくなるんです。 現実原則、現実優先…不安にかられた私はもしかの悪い現実を受け入れる心の強さが今ありません。怖くてたまらないです。 もう次はなにもかも失って、“自分”も終わりにしてしまいそうです。独りになりたくない、大切な場所と人を失いたくない…だからきっと逃げてているんですね。 現実をみる…怖い、辛いです。 でもほんの少しずつでもそうして抜け出さないとだめなんだと分かりました ありがとうございました