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情けないのと寂しい気持ちでたくさんです
こんばんは、私は学生をしています。 小学校低学年の頃にだいすきな母を亡くしました。 その当時私ははしかにかかっていて顔がパンパンだったのをよく覚えています。そのせいもあってか母のお葬式で泣けませんでした。実感も全くありませんでした。 母は家族ぐるみですごい仲が良くてよくお正月などは皆で集まって楽しくやっていたり私の誕生日を祝ってくれたりアルバムを見返すと幼ながらにもすごい幸せそうな顔をしてる私がそこに居ました。 ですが母が亡くなったとたん、親戚は父を責め、私達とはほとんど連絡を取らなくなりました。それから毎年父、私、弟で寂しくやってきたんです。ほんと惨めでした。 周りの友達はみんな親戚で集まったりお母さんとお出かけしたり普通の女の子として暮らしているのが羨ましいんです。自分の人生を生きようと必死になってもやっぱり周りがよく見えてしまって苦しいんです。 服を買いに行く時も一人、誕生日も一人、クリスマスもお正月も毎年ぼーっと一人。 母が居たらどんなに楽しいか。話したい事も沢山ある。行きたいところも沢山ある。だけどもう戻ってこない、どうしようもないのは分かってるからこそ思い出してはさみしくて泣いてばかりです。 でも弟の為にも父の為にも祖母の為にも強くなりたい。立派に生きていつか母におっきなお墓買ってあげたいんです。 こんな私にアドバイスをくれたら嬉しいです。
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- 783KAITOU
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私はオジさんですが、あなたのご質問文書を拝見して思わず涙ぐみました。あなたと亡くなったお母さんの心情がイメージできる文書力にも感心しました。 あなたの年齢は分かりませんが中学生か高校生でしょうか。小さい頃にお母さんを亡くされてお気の毒に思います。その寂しさと無念さが日々の生活の中でリアルに感じられて余計辛いのでしょうね。 大好きなお母さんがいらっしゃらないこの現実を受け止めながらも尚お母さんと一緒だった懐かしい昔を思い出さないと寂しい気持ちに耐えられないときがあるのでしょうね。そんなとき、亡くなったお母さんに話かけれてはいかがでしょうか。お母さん、今日こんな事が学校であったとか、友達はどうだったとか、そのことについてお母さんはどう思うのかなぁ、と問いかけてお母さんから返事をもらうのです。お母さんならきっとこう答えてくれるだろう、という返事です。 又、お母さんのお墓に行って眠るお母さんにいろいろと報告したりするのもいいでしょう。お母さんと話した後は、あなたが今後どういう人生を送る予定であるのかもお墓に眠るお母さんに報告しておきましょう。 あなたの日々の生活についてです。やっていらっしゃると思いますが、今日から明日のことを考えて行動することを最大のテーマにしましょう。そして、それを確実に実行できるようにするには、今日から明日の行動計画を立ててその通りに実行することです。 早くにお母さんを亡くされたそうですが、あなたはとても女性らしい心情の能力を身につけていらっしゃるようです。これはお母さんの影響と祖母の教えだと思います。今のあなたの女らしい気持ちを失わずにお父さんや弟さんに感謝の言葉と勇気づけの言葉を掛けてあげられるようになればもっともっといい女になれるでしょう。そして、寂しいとき、辛いとき、苦しいときに誰も相談する人がいないときは、そっと天国のお母さんに相談して、答えをもらいましょう。
- eby
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寂しいですね でも、だからお母さんは色々と残してくれたんでしょうね 幸せになる為には、実は自分自身で幸せを捕まえなくてはいけないのです 人と比べていても幸せは近づきません 比べる対象は上にも下にも沢山いるんです 上と比べている限り、果てしなく自分は下ですし、下と比べてもなんの進歩もない 自分で幸せを見付けてつかまなきゃ、幸せにはなれないんです 例えば、お母さんとの想いでが沢山ある貴方は幸せです ただ、それを幸せと感じるか、それとも昔は幸せだったのに今は寂しくてと感じるかはあなた次第です 兄弟がいるこが一人っ子が幸せだって感じてるか兄弟がいることが幸せだなって感じてるで気持ちは全然違いますよね 状況は変わらないのに感じかたで人は幸せにも不幸にもなるんです 自分で自分の幸せを評価出来ないと、近くにいる相手を妬んだりバカにしたりして生活していかないといけなくなります 実際そんな人も沢山います お母様は一人で頑張るあたなたをかならず見守ってくれると思いますよ 頑張って